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音にはリズムや抑揚があってそれが感情表現になる、例えばR2-D2の声。
映画の中の音とおなじくらい、英語の中の音(発音、テンポ、抑揚)も大事なのかも。
遊びで撮った渚の鉄槌でも効果音にはめちゃくち>>続きを読む
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ロサンゼルスに行ったばかりなので観た。
特にNYやLA、アメリカに行く下調べをしてるとだいたいの場所で「治安は悪いものの昔に比べてーー」と書かれていた。
映画でそれが少しでも知れるのはありがたい。
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マルセルがとにかく愛らしくて、生活の工夫がコメディだけど品のある洒落た見せ方ですごいセンスだなって思った。
自分で作れるものではないけど、「やられた!」って悔しくも意欲が湧く、そういう映画って素晴らし>>続きを読む
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映画公開されて半年後に初めて漫画を読み始めるくらいの熱量でしたが、めちゃ感動しました。
漫画は山王戦に差し掛かったところで読むのをやめて映画に臨みました。細部の心情や試合展開などは情報欠落していると>>続きを読む
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映画を通して初めて娘を持ちたいと思った。そういった情景の美しさがあるけど内容としては父親が旅行中に自殺を試みるも未遂。
説明が少ない作品で、監督は観客を信用して作ってるんだろうな(もしくはとにかく自分>>続きを読む
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誰であれ他者にとっての怪物になり得るし、登場する誰が怪物とかではなくその人たちの背景こそが怪物。
怪物(背景)の正体は、いじめ、家庭内暴力、社会構造....のような表層的な事象のようで実はそのさらに>>続きを読む
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初めて映画館で観たが今回のコナンがアツいらしい。
これまでの復習と予習動画みておかないとしっかり置いていかれるしファン歓喜な内容であることは分かった。
1話完結としかみなしてなかったけどストーリーず>>続きを読む
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各所に貼られた伏線が見事に回収されて無駄がない!
ザ・フライのラストもそうだけど、自己を失った人物の意識が戻って自決するシーンは最高。
ふたりのベッドシーンに開けっ放しの扉がとても効果的だった(緊張感を与えて観る側にも当事者意識が生まれた)。
自分の名前を呼ぶことは相手に与える行為なんですね、良いタイトル。
お父さんの言葉は誰にで>>続きを読む
「さがす」で衝撃を受けた伊東蒼出演作品なので観たけど序盤ですぐ亡くなってしまった。事故シーンは数秒呼吸が止まる程いま目の前で起きてるようだった。
亡くなったアーティストしかり、失ってからじゃないと知>>続きを読む
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アリソン(500日のサマーの女の子)がYES!
気落ちしていて気づいたら再生してた。
ジムキャリーは何も考えず笑えて良い。
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大作SFの割には演出抑えめにも関わらず大人にも夢を与える説得力がある。2日連続で観た。インターステラーキャスティング、このマシューマコノヒーに繋がってたのか。
地球人だけじゃスペースがもったいない📝
日常風景なのに「この子たち、貴族」というセリフが種の違いを強く表現していて凄いと思った...。
華子がニケツしてるギャルに手を振るシーンでぶわっと涙が出た。
外部との邂逅、未知との遭遇。
エイリアン>>続きを読む
直球のストーリーで3時間ずっとおもしろい!!
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2回目 池袋gcs
1回目笑ってたシーン、2回目では泣いてた
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信じる形は人それぞれ。他者から見たら滑稽でも当人の救いで周囲の迷惑でなければ口を出すことではないんだろうな。
ちひろ(芦田愛菜)はこの先も何を信じれば良いのか分からないなりにも家族と過ごし、変わらぬ>>続きを読む
一本の世界線ではニワトリが先か卵が先かとなるため、「世界は絶えず無限に分岐する」という前提のうえで分岐した未来で中国上将から電話番号ゲットして来たのか?
あたりが整理しきれなかった。
へプラポッドが>>続きを読む
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JJのような未知の怪物との対峙が良い(形態変化からの死際は好みではなかった)。
ゴーディー凶暴化でもレース越しに目が合ったからか少年は殺されず最悪の奇跡として怪物を飼い慣らしたと思っていたのだろうが>>続きを読む
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グロすぎずエグすぎずミスリードもちょうど良い作品!
冒頭浜辺で鉤爪男の殺人シーンを4人で語り合うところが伏線になって、それぞれの記憶の殺され方をするのかなって思ってみてたらかすりもしなかった。
脚>>続きを読む
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1をリアルタイムでみてた人たちへ30年経って劇場で観れるご褒美的な作品。大枠は前作の脚本通り。
池袋の4Dだと映画体験としては4.2。