tobitsukijackさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ホムンクルス(2021年製作の映画)

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(;>_<;)顔をしかめてしまう場面も、イヤホンで聞いているだけに、余計に敏感に聞こえる嫌な音もあるにはあるのだが…。

最後まで観ると、、あぁ、やっぱり、綾野さんだから受け止めてしまえる、懐の深さゆ
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

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脳内A
声効果…大

脳内というか心のなかというか、いろんな種類の何者かがいる設定とか確かにあったなぁ。映画館では観れなかったけど。自宅でイヤホンで流してるといい感じでしたよ。サクッと観れる感じかと思
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ローズ島共和国 ~小さな島の大波乱~(2020年製作の映画)

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小さい島ながらスケール でかい やり取りで、国連とか巻き込む人たち超えちゃってます。その分、意志の本気度も高いんだけども。まだまだ緩い法とか決まりとかの頃だったんだろうかね。あとで、Wikipedia>>続きを読む

いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

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満足した。
前作でもちょっとずつ写り込んでた場面が、そうゆうことかーって。回収劇三部作がまるっと仕上がってた。

あんなに丸腰なのに集まれば、みんな、やることやりよるし、かっこいいし笑える(騒々しい)
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いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

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やだ、もう、続くよねー。
続きを見ないわけにはゆかぬ。
おもしろいし、かっこいい。

音楽の入り方とかどことなくタランティーノっぽい。一作目よりは少しネオン感が薄れたかなと思ったけど、色合いはなんとも
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

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まとめてイッキ見したいなと思ってた作品のひとつでした。

ちょっと、明るさが、色味が明るすぎて(笑)イッキ見は疲れそうだから、ゆっくり見ました。ネオン系の色合いがゲーム色と言いましょうか。なかなかテン
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

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人間を人形に型どるとなると狂気的な怖いことも想像しましたが、意外と暖かみのある人間らしい物語でした。

きたろうさんのお酒すすりながら話す姿が似合いすぎてて切なかった。

乳房のことでも医療器具かアダ
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ステップ(2020年製作の映画)

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家族と思えば家族
家族の可能性ひろがる

だれかしらなにかしら抱えてきたものや経験から重なりあう家族のつながり。きっかけやタイミングで切ろうと思えば切れてしまう、すごく細い薄いもののようでどこまでも繋
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さらば!2020年(2020年製作の映画)

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コメディだそうです。
ところどころ解説も欲しくなる。
わ、笑っていいとこ?
そんな感じで見終えました。

サミュエルエルさんはわかるよ
ヒューグラントさんはどこに出てきたんだろ、あれ。もしや。あれ。っ
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パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

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見る前は、こんなに暗い感じだと思わなかったの。ちょっと難しいかった。出てる方々は好きなのだけど。

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

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一回観て、最後これでいいのかなぁ。ん?ぇ?ってなって、倍速で飛ばし飛ばし、見直した。。

最初に探されてた娘っ子とのお話かなと思ってたら違った、みたいだ!というのが後半にわかる。

いつものダンディー
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Delivery Health(2019年製作の映画)

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見入って魅入って。ドキドキした―。最後まで見てみないとわからない物語。カメラ位置とか含めてどうやってどれぐらい練習(?って言っていいのかな)したんだろう。おもしろいなぁ。会話と歌とダンス。身体と身体だ>>続きを読む

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

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うん、面白かったよー。
狭い空間や環境のようでいて壮大なテーマで感動したし。お声もそれぞれハマってた!主となるキャラはもちろんなんだけど、安定のダンさんと意外性でアントニオ(さ、沙莉ちゃん)が好かった
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天外者(2020年製作の映画)

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生きること
夢を見ること

主となるご本人が完成を観ていないのが何よりも悔やまれます。鑑賞者としてその先を越えさせて頂きました。しっかり目撃させて頂き、グッと熱くなりましたぜ。

昔々、人生短い時代に
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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試写会に参加させて頂きました、気負わず書きます。

ヤクザの世界という[世界]はないのだろうけど、これまで創造された映画やドラマやドキュメンタリーで今まで観てきたものでしかわからない世界観の流れで見る
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宇宙の恋(2019年製作の映画)

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音楽おしゃれ。ゴミの宇宙空間だけど素敵なモノ発見して遭遇するまでの時間を空間を共有する。待ちの姿勢。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

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Filmarksオンライン試写会 
参加させていただきました。

なかなか、いまじゃもう気持ちいいぐらいの失態ですね。けちょんけちょんにされちゃってホロホロしちゃう。でも根は好い子なんです。(きっとき
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罪の声(2020年製作の映画)

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お二人が離れた点と点から真相を追うことで出逢う人達の物語がたくさん散りばめられていてそれぞれに枝葉があるのに、2人がどんどん近づいてゆくとゆう様や展開が面白く。昔話のようでいて未来へも繋がる大きなテー>>続きを読む

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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美しい、肩甲骨の天使ちゃん。

いままでの感じだと、このへんで終わりそうってところで終わらなかったのが、良かった。普通に想像の範囲でしかないような現実と想像もしえなかった世界を目撃できた気がします。
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スパイの妻(2020年製作の映画)

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ふむふむ。
英字幕付で観たかったな(たいして英語わからんけど。) 悲劇要素がシェイクスピア劇みたいだったな(よく知らんけど…感覚ね(笑))なるほど、惹かれる惹き込まれる彼らに。。秀逸ってゆうの、美しか
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パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

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見直そうくらいの、見てるだろうけど、アプリ使用前でmarkしてないだけよって思ってたんです。しかし、おおぉ、フィリップ・シーモア・ホフマン さんもでてる!さては、おぬし、見てないなと気づく。パッチさん>>続きを読む

ナショナル・シアター・ライヴ 2020 「プレゼント・ラフター」(2019年製作の映画)

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舞台は、日本の作品は見慣れているほうだと、思っていたけど。映画とは違って場面転換も少ないのと、映画字幕を追うのとでは難しいなあと思いました。その場で笑ってる観客との差を感じてちょっと寂しい。映画との違>>続きを読む

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

4.2

お調べしたら2/19以来の映画館でした。
ご無沙汰してごめんね!って感じでちょっと緊張しました(笑)

でも、コチラ選んで良かったなー。
すげー効いた。
ジリジリ ウズウズ ぐわわっと
我慢してたけど
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ハニーボーイ(2019年製作の映画)

4.1

子供のオーティス
成人のオーティス
どちらの俳優さんも好きだ。

成長の探求。切り離せない親が、演技に付き合ってくれる愉しいパパなら良かっただろけど…。成人だからとゆって人格デキテル!とは言えないとこ
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7500(2019年製作の映画)

3.8

なんじゃこら、
緊張感で、◎きそう。。
あってはならぬ事態
命がけ。すぎてる。

いま、始まってから58分くらいです。
ハァ🙀😱🙀😱

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

4.2

らしい〜といえば、らしい。
昔のよくある日本の厳かなお葬式シーンとゆうのともなんとなく違う。よくあるといえば親戚関係の揉め事も、兄弟や家族体で起こるけども日常的な感じもする。特別な!ではなく日常的でそ
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