Toccoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

4.4

原作漫画未読。だから楽しめた!夢に向かってひたむきな姿に感動。子役がそれぞれ似てておもしろかったなぁ〜!漫画も見てみたいが、一度読んだら止まらなそう。

遥かなる山の呼び声(1980年製作の映画)

3.2

昔ながらの作品、感動作ではあるが、、綺麗に描かれてて逆に入り込めなかった。時代ギャップかな、、唯一好きなのは、子役です。

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.5

豪華出演者やそのキャラクターがおもしろかった。ただ一番のオススメはそこだけ。犯人との交渉中の要求は、もったいぶらないでさっさと応じてほしかった。コミカルといえばそうなのかもしれないけど、人や命を大切に>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.1

あったかい。
家族とマイホームと上京は、昭和時代のデフォルトだったんかな〜

そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.9

平和に進む一作品。せたな町のきれいな自然が見どころかな。農業も漁業も畜産も酪農も、食を支える上で欠かせない職業。その魅力が詰まっている気がする

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.5

爽快!迫力!痺れる連携プレーに魅入りました。犯罪犯しているはずなのに応援したくなる、そんな麻薬的な楽しみがありました。

ザ・ゲスト(2015年製作の映画)

3.7

気味悪いし恐ろしい!主人公に共感!と思いきや、その気持ちを裏切るものがこの映画の本当の軸なのかも?と思った。たった10分なのに、めちゃくちゃ引き込まれた。ショートフィルムの複雑な醍醐味。

微妙なプレゼント(2015年製作の映画)

2.4

もらって困るプレゼントってたしかにある、、と思ってみ始めたけど、終始疑問符いっぱい。主人公はなぜ嬉しくなさそうなの?とか、なんでここで恋に落ちるわけ?とか。こんなの愚問かしら。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.5

星野源さんぽい喜劇。個人的に好きな魅力がすごく溢れてる。ただ終わりがぶつ切りって感じでもったいない。続き観たい。

アグネス(2014年製作の映画)

4.2

かわいいが溢れてる。イケメンも美女も目の保養。

暗く不気味に静かな日(2014年製作の映画)

2.8

ストーリーよく分からない!笑 世界観は好き!音楽と語りも!

二つの窓(2016年製作の映画)

3.5

これが4階で行われていると思うと、ヒヤヒヤしてあんまりゆっくり観られないけど、、総じて心温まる作品!アングルの変化がないところもまたおもしろい。

ベルリンの壁(2009年製作の映画)

3.1

社会的なメッセージがあるのかと思いきや、そうではない。落としてはとても良いと思うのに、なんだかあっけない。。余韻を楽しみたかったな。

ビーチフラッグ(2014年製作の映画)

4.4

大人でも楽しめるアニメーション。イランの素朴な生活や風景と思われる描写にほっこりすることができた。それに反して取り上げられているのは、女性軽視という根深い問題。ささやかながら、強いメッセージを感じた。

フォー・フリー/夫婦とスーパー(2016年製作の映画)

3.8

1分間という限られた時間に果敢に挑む老夫婦の緊迫感がたまらない

天気の子(2019年製作の映画)

3.3

映像は素敵 ストーリはモヤモヤしてしまうところが多かった。

カレとカノジョ(2014年製作の映画)

3.5

アングルが斬新。ほっこりして、時々苦しくて、しんみりする作品。女性に対しては、ちょっとイライラ。笑

とっておきの料理(2014年製作の映画)

3.8

深良い〜。映画の起承転結を料理のするコースみたいに見立ててるのは洒落てる。たしかに、食べ物はゴミにして欲しくないなぁ。

兄の帰還(2013年製作の映画)

4.3

マイノリティである本人たちの苦悩もそうだけど、それを受け入れてられない葛藤が描かれているのが良かった。お互い理解し合えたらいいのになぁ。どうしたらできるだろうか

エアポート(2014年製作の映画)

3.7

何かの伏線回収を期待してた身としては、ちょっと不完全燃焼、、ただ仕事に対して目の前のことを捌いていくだけではなく1人の人間として接していくのは、納得だ

パンダ・インフルエンザ(2014年製作の映画)

3.8

最初のコミカルな音楽からグッと引き込まれた!!そんなことある?って訝しみながらも、新しい人生が始まるのかなーなんて期待が膨らむ。そんなことないんだけどさ。笑 
WWFの広報になりそう

いいね!(2016年製作の映画)

2.8

ホラーはやっぱり好きじゃない。。ドキドキしっぱなしの3分間だった!

月に向かって飛べ!(2014年製作の映画)

2.9

なんかよくわからなかったし、ワンナイトがテーマなのはたしかにしょーもな!って思っちゃう。ただ時代背景と照らし合わせると、深いのかも。
素直にならないと人が増えるって表現、良いなぁと思った

オンリーユー(2014年製作の映画)

3.6

大切なことって、ダラダラ語ってたら興醒めする。そう言った意味では、ギュッとしてて心温まる

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.5

青春時代ってやっぱり輝いてるんだなぁ。女子高生時代と大人時代の役者さんたちがリンクしてて良かった。スカッと楽しめて心も温まる。