きょう観た映画さんの映画レビュー・感想・評価

きょう観た映画

きょう観た映画

写真はひげくらげです!

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尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48(2016年製作の映画)

2.0

監督である指原が、なぜこのシーンを入れたかを画面の中で語る。監督自ら監督の目線を語るという、言わば新しい発明を産んでいる映画。少女たちは意外に饒舌だが、肝心の「現場」の映像が少ない。例えば劇場の守護神>>続きを読む

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

2.0

このご時世に、これだけ違和感のあるVFXになった理由は何だろう。カバがREXみたいだ!登場人物の会話もチグハグで、なぜこんなことに…が最後まで続く映画だった。

ラーメンヘッズ(2017年製作の映画)

2.0

ラーメン店のカタログのような構成。グルメ映画をディレクターカメラを多用して作る狙いは何だろう。さらにナレーションまで監督がやるとは…。ラーメンは腹を満たすために食うもの。映像も庶民感覚が必要ということ>>続きを読む

わさび(2016年製作の映画)

2.0

主人公に感情移入できないまま、ボロボロ泣かれてしまった。カメラよく動いてるけど、その意味はなんだろう。キレイに撮れた映画ではなく、キレイに撮った映画。何かが足りない…。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

どこへ向かう話なのかを探ったり、考えたりする映画ではなく、目の前にある映像をただ受け入れざるを得ない力強さ。見せろ、説明するな!気持ちいい映画体験。どつぼにはまった蒼井優最高。

TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)(2016年製作の映画)

3.5

【定点観測型ドキュメンタリー】仲卸人のインタビューにスローの実景がインサートされる。仲卸人が魚を見極めるように編集時に素材と対話を重ねたのだろうなと。
主に上記の手法が続き、美しいのだけど目が慣れて単
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マーダーボール(2005年製作の映画)

3.0

【密着型ドキュメンタリー】ドキュメンタリー映画はつまらない、文化映画でしょ⁈と思っていた日本人をびっくりさせた映画。現代のドラマ性豊かなドキュメンタリーはこの作品から始まったようなもの。マーダーボール>>続きを読む

リビング ザ ゲーム(2016年製作の映画)

2.8

「いくら真剣にやってますって言ったって、ゲームでしょ⁈」それが世間様のプロゲーマーに対する固定観念。この映画はその固定観念にクサビを打ち込むのが使命だと思うが、残念ながらその固定観念が覆ることはなかっ>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.0

僕が映画に求めていることと、この映画が表現していることが離れすぎてた。
見た後に心のヒダにひっかかるものがない。歳のせいかな…。

ショコラ(2000年製作の映画)

2.0

人を惑わす(幸せに導く)チョコレートの話。カカオを砕いたあとにテンパリングに飛んでいて、機械工程が割愛されている。それでも作り方はなんとなく伝わってくる。なぜこの時代設定で、原始的なチョコを扱ったのか>>続きを読む

祝福~オラとニコデムの家~(2016年製作の映画)

2.0

自分で見た感想は⁇なのに、映画祭で高く評価されている作品に出合うと、自分は映画を見る目がないと、いつもがっかりする。この映画、被写体がカメラを受け入れた、という言われ方をされてるようだけど、家が狭いが>>続きを読む

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

2.0

カットがつながっていないところが散見された。映画のカット変わりって、感情の移り変わりをしめすもの。安易な切り返し注意。事実ベースだからいいけど、健くんを狙う太鳳ちゃんの恋敵みたいなのがいたら、健くんの>>続きを読む

ジオストーム(2017年製作の映画)

2.0

たった一人の欲望?野望?のために、何万人もの命が奪われたこの映画の設定には付いていけない。主人公が帰還して、家族やらは涙流して喜ぶ。その一方、凍らせたり、水害で簡単に死者を描く。この映画から感じたのは>>続きを読む

火花(2017年製作の映画)

1.5

原作を読んでいないからわからないけど、火花のテーマって、夢を追うとか、夢破れてもそれは価値があるとか、そういうことなんだろうか。この映画はただの青春映画にしか感じなかった。(神谷さんは心酔するに足るほ>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

外的な欲求(恋人を守る)を達成することによって内的な欲求(両親を亡くしたトラウマからの解放)を叶えるという、良い脚本の典型。常に音楽を映画に取り込むために主人公に担わせた仕掛けも秀逸。アクションがある>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

松岡さんの女優力半端ねぇ。女子の妄想だけで、そのゴールがあんなかわいい行為で、それだけで映画一本作る日本はすごい!でもこれから海外に行く飛行機で見ると、スケール小さ、どうでもいいよ、と感じる側面もある>>続きを読む

デッドプール(2016年製作の映画)

1.0

暴力シーンが残酷。暴力をコメディ化して面白がるのはいかがなものか。真剣に見なかった。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2017年製作の映画)

1.0

何の予備知識もなく見ました。
で、何で死んだふりをしてたの⁇
分からない私は映画オンチ⁇

テレビドラマみたいなカット割りして、音楽つけて、べたなのに、何でそこゆだねてくるの⁇

榮倉奈々かわい〜って
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hide 50th anniversary FILM 「JUNK STORY」(2015年製作の映画)

3.8

【インタビュー再現型ドキュメンタリー】自分のhideに対する知識はたぶん普通程度。大ファンというわけじゃないが胸に迫る生き様があった。少なくない関係者のインタビューで縁取られたhide像は魅力的。収録>>続きを読む

マン・オン・ワイヤー(2008年製作の映画)

3.0

【インタビュー再現型ドキュメンタリー】2009年のアカデミードキュメンタリー賞。インタビューでそのときの様子が浮かびあがる。その手法。意識的に「手法」を使うことはドキュメンタリーにおいてとても重要。い>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

秘密を抱えた家族。関係性が最初はつかめず、そのシーンが意図することを把握するのに力を使った。後半は謎解きとメッセージ性があるセリフの応酬。その背景に監督の顔が透ける。有名になりすぎるのも大変だ。
外の
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レディ・バード(2017年製作の映画)

2.0

ありふれた青春…、それをありふれた描き方をしている。自分には既視感のある映画だった。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリーや日本のインディペンデントを見たあとだと、もう異次元の世界。産業。楽しみました。

blank13(2017年製作の映画)

2.5

現在から過去の幼少期にカットバックする。そんな説明的な点描が続き、前半乗っていけない。後半は一転、芸人たちのまるで即興劇。
生きてる間は憎いけど、死んじゃうとなんか許せる。それが人間の歴史。ストレート
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

とてもシンプルな作品。孤独、愛のかたち、救出、永遠。好きな世界観。映画でしか表現できない素敵なおとぎ話でした!

Tokyo Idols(2017年製作の映画)

2.0

【密着型ドキュメンタリー】ガチ恋してる。オタからするともう手の届かないアイドルではなく、プラトニックを暗黙の了解とした恋人。女性からするとパトロンであり、通過点か…。
オタの日常がみたかった。家や仕事
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二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

4.0

【密着型ドキュメンタリー】映像で物語るそのもの。弟子は自分の作品、だから弟子の作品も自分の作品。それで全く問題ない。納得できた。二郎さんの凄まじさを前半に描いているから。職人の凄みがストレートに伝わっ>>続きを読む

料理人ガストン・アクリオ 美食を超えたおいしい革命(2014年製作の映画)

3.0

【密着型ドキュメンタリー】冒頭、画面分割のカットが印象的。インタビューが多く概念を語るのでもっと事実があってもいいと思った。どうすごいのかよくわからないので。終盤、料理学校のシーンで生徒が自分の名前か>>続きを読む

TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI(2014年製作の映画)

1.0

【ファンタジックドキュメンタリー】市井のファンにスクリーンバックの舞台を作る街録は面白い。参考にしよう。
全体的にどこ向かってるのか、全くわからない内容だった。

シュガーマン 奇跡に愛された男(2012年製作の映画)

2.5

【人探し型ドキュメンタリー】2012年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞。英題がsearching for sugarman であるように典型的な人探し型。気に入ったのは歩きのドリー(決して寄らない>>続きを読む

AMY エイミー(2015年製作の映画)

3.5

【フッテージ型ドキュメンタリー】2015年のアカデミー長編ドキュメンタリー賞。プライベート映像、テレビ、ラジオ、雑誌、パパラッチ、全てを入手すればどんなに密着するよりも素顔を描けてしまう。神の目線で。>>続きを読む

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

5.0

イオンシネマの視察をかねて、気になってたこの映画観た!リバーズ・エッジはもう10年以上前に読んで内容を忘れていたから新鮮だった。
この世の終わりみたいに毎日生きてた自分の10代がフラッシュバックした。
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ポエトリーエンジェル(2017年製作の映画)

1.0

杏が詩のボクシングをやるモチベーションがわからない。この映画はそういった心の動きを省力しすぎ。一方肝心なところを音楽にのせてさらっと描いてしまっている。詩の内容に感動できない詩のボクシングの映画って何>>続きを読む

マンハント(2018年製作の映画)

1.0

オープニングから外国人が見た日本が描かれててびっくり。みんな抱えてる動機が薄すぎて感情移入できず…。なんでみんなあんなに強いの⁉︎