takumiさんの映画レビュー・感想・評価

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世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

4.0

宇宙人と海兵隊の攻防戦を全体的な軸にして、戦いにおいての人間性をも演出しているので、ゲーム感覚のようで、ちゃんとした映画だと個人的には思う。
友人とかには普通に勧める。SF好きな人ならなおさらです。
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宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.0

宇宙人の侵攻に巻き込まれた市民と生き残る為に必死になる描写はタイタニックを連想された。だが、結末が暗い方が個人的には良かったと思う。

POV(ピーオーヴィ) 〜呪われたフィルム〜(2012年製作の映画)

2.0

一人称視点での作品は好きだが、これは物語が個人的にはいまいちだったので、あまり気に入ってない。

魔法のiらんど 呪われた学校(2008年製作の映画)

2.0

ホラー映画と言うので、見たものの大して怖くなく面白くもなかった。短編の作品4つで、話も独立しているので、好きな人にとっては良いかもしれないが、個人的にはそれぞれでも全体的にもいまいちだった。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.0

全ての最終回とあって、迫力のある作品だと思う。黒幕との最後の決闘シーンは個人的には気に入っている。また、切なさがとんでもなくあるので、圧倒されるかもしれない。また、今回でいままでの謎が明かされるので興>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.0

最終作品の前編とあって、気になる展開であったが、少々物語が頭に入りづらかった。
ただし、後編はどうなるのかという、気にはなったので良かったと思う。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.0

今作はハリーが黒幕を倒す為にはどうしたら良いかを探る物語となる。
従って、黒幕の過去を調べる話が主となる。いままでのシリーズが頭に入っていないと分かりにくいかもしれない。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

ハリーの友人達と黒幕側の闘いが本格になり、話もいままでよりかなり暗くなる為、軽めに見ない方が良いかもしれない。
ただ、内容はいままで同様個人的には良かったと思う。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

いよいよ、黒幕の本格的な登場とあって見応えのある作品だと個人的には思う。
今作からハリーの回りの人から死者が出始める。そういった点では、いままでの冒険映画感覚で見る人にとっては衝撃が強いかもしれない。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

三作目は終盤の辺りが切ないような感じだった。黒幕は直接関わってない。ただし、ハリーに関する事が今作の重要点だと思う。
ハリーの両親殺害の真の協力者と名付け親の判明。両親の友人達の登場と後々の作品に影響
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

5.0

前作と比べると個人的には好きな作品。シリーズ全体としては、冒険を土台としていると思う。だが、この作品はホラーの感じも出しているのでとても良かった。わくわくする作品だった。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

ハリーポッターシリーズの始まり。かなり面白かった。シリーズの第一作の為、興味のある人は見ておくべきだと思う。

シックス・センス(1999年製作の映画)

5.0

序盤から驚きの展開で、ホラー映画と思ったが、実際はサスペンス的なものとなっているし、終盤の結末を見ると作品中の伏線に気がつく。
面白く、感動的な映画だった。人に勧めても良い作品。

明日の記憶(2005年製作の映画)

5.0

自分は滅多に感動映画は見ない。だが、偶然拝見したこれは非常に感動した。心に直接伝わるし、大人になっていくと自然に考えてしまう作品。いつ、この話が自分の家族に実際になってしまうのもあり得なくはないからだ>>続きを読む

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

5.0

ナチス・ドイツ占領下のポーランドを中心にユダヤ人がいかに、迫害・差別・嫌われていたかが解る作品。
内容として、衝撃が強いがこれは実際にあった歴史の一つであるので歴史好き・関心のある人は見ておくべきと思
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ヒトラーの審判 アイヒマン、最期の告白(2007年製作の映画)

4.0

多くのユダヤ人を収容所に送ったアドルフ・アイヒマンSS中佐。
アイヒマンSS中佐が逃亡し、イスラエルの諜報部に捕らえられ、罪を暴き出すまでの攻防を描く。その必死さは見る者を圧倒すると思う。
個人的には
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

5.0

帝国軍と反乱軍の最終決着。滅びるのはどちらか。物語としてはわくわくするものだと思う。
かなり面白く、気に入るはず。
これで完結と思ったが、続編が出ると聞いた時は耳を疑った。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.5

戦闘アクションは序盤に集中しており、それ以降は修行や仲間達の展開となっているので、内容的には暗いものなっている。
アクション好みの人にとってはあまり、面白くないかもしれない。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

5.0

ルーク・スカイウォーカーの始まりとあって拝見しておくべき作品。
製作された時期が昔の為にCG技術が今の映画を見慣れている人にとってはあまり、慣れにくいかもしれないが、物語や内容がとても良いのでそこは補
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

5.0

アナキンの物語の最終話とあって、盛大な内容とアクションだった。
映画館で拝見したときは凄かった。DVDを買って何度でも見ていた。内容としても、製作裏を見ても面白かった。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

5.0

個人的にはシリーズの中で一番気に入っている。特に最後の戦闘シーンは大迫力でアクション映画としては良かった。また、アナキンの恋愛話といった次に続く伏線となるので、気に入りやすいと思う。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

5.0

スターウォーズシリーズの中でアナキン・スカイウォーカーの物語の原点。ここから全てが始まった。
伝説のSF映画だと言えるし、絶対に拝見しておくべきだと思う。

ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり(1985年製作の映画)

3.0

物語としては個人的には面白かったが、エロさとグロテスクさが強調されているようであまり友人達に勧めるものでないと思った。
好きな人にとっては好きな作品かもしれない。

TATARI タタリ/呪いの館(2007年製作の映画)

4.0

続編とあり、前作ではなかった要素が出たり、すべての事の原因が明らかとなるので結末としては個人的には良かった。
前作よりもグロテスク要素が増えているので、無理な人にとってはきついかもしれない。
DVDに
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TATARI タタリ(1999年製作の映画)

3.5

廃病院を舞台に展開される。曰く付きの場所で、そこに住み着く悪霊達で殺害されていく登場人物達。そして、呼ばれた理由も明らかになる。
グロテスク要素はそんなに多くなく、見易い映画だと思うが、人によっては面
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

第三作品目は最終章。過去の世界に閉じ込められたドクを救う為に西部開拓時代に飛ぶ。
今回はドクの恋愛話が中心となる。また、過去の世界に残ろうという迷いも出る。コメディさは健在だが、少し真面目さが強めであ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

前作の続きから始まる第二作。タイムマシンの更なる改良。そして、未来と過去の行き来はよりグレードアップしたことでしょう。
また、当時のハリウッドが想像していた未来も面白みの一種。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

SFとコメディを合わせた作品で、これは伝説中の伝説といえる。お気に入りの映画。
是非、拝見してない人は見ておくべき。

大脱走(1963年製作の映画)

5.0

実話で、連合軍の兵士達がどのような方法で脱出したか、それらが良く再現また出来ているから面白かったし、友人に紹介出来る作品。

サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009年製作の映画)

2.5

ゾンビ映画でこれはあまり、お勧めしないと個人的に思う。そんなに怖くともグロテスク過ぎる訳でもなく物語もいまいちだった。

ダイアリー・オブ・ザ・デッド(2007年製作の映画)

2.5

POV形のゾンビ映画にしたけれども、あまりアクションも物語も何度でも見たいと思えるものはなかった。

ランド・オブ・ザ・デッド(2005年製作の映画)

2.5

ロメロ監督はゾンビ映画を製作する際、なんかしら新しいものを取り入れるが、これはあまり面白くなかった。

ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

4.0

ロメロ監督の作品で個人的には二番目に好きな作品。終盤の攻防戦もかなり面白い。だが、昔のゾンビ映画はグロテスクをかなり出すので、苦手な人は無理でしょう。

ゾンビ・クロニクル(2011年製作の映画)

2.5

ゾンビ映画の中でPOV作品は珍しいと思ったが暗いシーンが多いので、分かりにくいと思った。

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.5

走るゾンビは想像を裏切るし、実際にあり得そうで怖いと思った。また、アクションとしても楽しめるもので、グロテスク要素はそんなに多くないと思った。

ゴースト・オブ・マーズ(2001年製作の映画)

3.5

敵が幽霊とあって、きりがないじゃないかと思った。ただし、この作品はCGをそんなに用いていないし、アクションが多いので、けっこう面白かった。
まぁただ、目が疲れやすいかもしれない。けっこう激しいから。

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