トム・ヒドルストンと言えばMARVELの「マイティ・ソー」でイメージある人多いと思うが、この元軍人役格好良かったー!なにあれー!悪役が似合うので主役って柄じゃないかなあ…と期待してなかったけど、違和感>>続きを読む
孤児院で暮らすエヴァン(フレディ・ハイモア)の身体には生まれたときから聴こえる“音”があり、その先には両親がいると、いつか会えると信じて疑わない11歳の男の子。
ささいなきっかけから街に出て、そこでの>>続きを読む
今年の映画館での初鑑賞!
そして、2Dではなくscreen x(270°スクリーン/3面)での鑑賞も初めて!
前作を裏切らず安定したグロさ見せてくれる。ブラックジョークが好きじゃない人には向かないと>>続きを読む
アガサ・クリスティ作品の代表作である「Murder on the Orient Express」エルキュール・ポアロシリーズが原作となる本作品。
原作まだ読んでなかったので結末が同じであるかは分から>>続きを読む
作中何度も台詞に出てくる「gifted」。作品見た後、これほどまでにピッタリな原題は他にないな、と納得。
あらすじは書いてあるので今回は省きます。
キャストが良かった。ほんと。
メアリー役のマケナ>>続きを読む
今では当たり前のようになったネット社会。むしろ生活から切り離すことの出来ないツールであり、その危険性を物語として訴えた作品。
大手SNS企業に採用されたメイ(エマ・ワトソン)がとあるきっかけを機に、>>続きを読む
普通の高校生活送るネイサン(テイラーロートナー)が、カレン(リリーコリンズ)と共同で宿題をすることに。調べものをしていた時に偶然、失踪者サイトに自分の顔が載ってることに気付き動揺するネイサン。そのサイ>>続きを読む
キアヌ・リーブス完全無双 再 来 !と感動。
学生の頃に観たマットリックスで衝撃受けたあのアクションがまた観れるとは…。
「元」伝説の暗殺者として、一目置かれていたジョン・ウィック(キアヌリーブス)>>続きを読む
最近では観なかった上映時間、2時間44分と中々に長い。
1982年に公開された「ブレードランナー」の続編として今作が公開される訳ですが、前知識はほんのり(どういった世界観か)としか知らない状態での感想>>続きを読む
クリント・イーストウッドの息子、スコット・イーストウッド主演のカーアクション映画。
ワイスピ(車)好きなので観に行かねば、と行ってみたんですが、お洒落。なにこの映画お洒落。アントニオ・ネグレ監督の若>>続きを読む
冒頭、ベン・トーマス(ウィル・スミス)が911(救急通報用番号)に電話を掛け、自身の自殺を通報するところから始まる。
なんともまあ、不穏な空気。
なんだこれ、と途中挟まれる謎のシーンに物語中盤まで不>>続きを読む
圧倒的ド迫力。スケールはんぱない。
「トランスフォーマー」シリーズ第5作目、正直言って最初の3部作が好きになれず(主人公サム(シャイア・ラブーフ)の情けなさが見ていられない)、そこまで期待してなかっ>>続きを読む
「INDIANA JONES」「ナショナルトレジャー」とかと同じ冒険アクション映画だと思って観たら、そうじゃない。
まず驚いたのがトム・クルーズの(ニック)役どころ。
普段彼が演じるのはクール・知的>>続きを読む
学校一のモテ男、大和(福士蒼汰)がひょんなことから言葉遣いが荒く不器用なため、友達もいないめい(川口春奈)に興味を持ち、関わり、恋をしていく青春ラブストーリー。
ひとしきり見終わって共感出来るものも>>続きを読む
原作に寄せた作品。
衣装が色鮮やかで美しいのですが、その他が残念としかいいようがないです。
二時間にまとめるのは難しいにしても、ベルの性格に一貫性がない。ここが一番重要なのでは?と思うのに、中盤のセ>>続きを読む
うーん、この作品の緩さといったら他作品では中々ない味。デッドプールほどやる気ない感じでもなく、かといって、アイアンマンやスーパーマンに比べると頼りなさすぎ。可もなく不可もなく。
そんな絶妙な役柄のス>>続きを読む
静野孔文監督の作品になってからのコナンは推理よりもアクション重視だったので期待はなかったものの、観てみたら面白かった。
推理要素が散りばめられていて、注意深く観ていれば、犯人が解けそうな内容。
コ>>続きを読む
初、シャマラン監督作品を鑑賞。
(以下、ホラー系完全NGなタイプの感想です。)
スリラーと銘打っていただけに、とにかくドキドキ感が最初から最後まで。本当に心臓バクバクする。
ホラーやスリラー系に良く>>続きを読む
シリーズ8作品目。
当初のカーアクション映画からはだいぶ変わってしまったけども、アクション映画としてはシリーズ追うごとに最高にブッ飛んでる。
冒頭でドム(ヴィン・ディーゼル)が車走らせるテクニック、>>続きを読む
子供の頃観ていたヒーローアニメが実写化。
リーダー、レオナルド(青)
気性が荒い、ラファエロ(赤)
お調子者、ミケランジェロ(黄)
頭脳担当、ドナテロ(紫)
4人がニューヨークに潜む悪と陰で戦い守って>>続きを読む
前作が良かったので観てみたものの、ちょっと残念…。
何が残念かと言えば、題名がmazeいわゆる「迷路」なのにその要素が少ない。(ストーリーの謎=メイズと言えばまあ、主題についても違和感ないかなと無理>>続きを読む
文句なしに満点だと思います。
ディズニー映画の実写化は、多くの人がアニメーションへの思い入れが強く、それを実際の俳優、女優をキャストするとなれば賛否両論、相当難しいはず。
だけども、実際観たら納得せ>>続きを読む
ポップなのに奇妙で不気味な演出は流石ティム・バートン監督と思わずにはいられない。
1943年のとある島で繰り広げられる物語。出てくる子供達のキャラが個性溢れて不気味でもあるけど面白い。
主人公は「ヒ>>続きを読む
日本らしい映画だったなと言うのが率直な感想。
どう化け物(ゴジラ)を倒すのか、作戦会議が映画のメインでゴジラの破壊シーンは二の次な感じ。
ゴジラの形態が何回かに分けて進化するけど、CGは細部までリア>>続きを読む
ホラー、サスペンスばかりのこの監督の作品は人を驚かせるのがとにかく上手い。
いかにもな静寂で数秒後に来るのが分かっているにも関わらずワッと驚いてしまう。映画館の音響なら殊更そうだろうな。
童話「オズ>>続きを読む
連られ鑑賞。
覆面(というか、顔だししてない)アーティストの「Greeeen」が結成されて歩んできた道を描いた映画。
若手俳優さん(菅田 将暉さん、横浜流星さん、成田凌さん、杉野遥亮さん)がGree>>続きを読む
ゲーム未プレイ、事前情報なしで鑑賞。
冒頭30秒ほどで世界観の説明があるが、正直ついていけなかった。主人公の血筋がアサシンだってのは分かる、敵と数百年だか数千年だかとある物を巡って戦ってきたのも分か>>続きを読む
MARVEL作品といえばヒーロー映画!
その作品でまさかまさかの主演、ベネディクト・カンバーバッチ。
彼の作品と言われれば知的で落ち着いた役柄が多いイメージなので「カンバーバッチ=ヒーロー」と言われる>>続きを読む
アニメでハマったラノベ作品。
近年のラノベ作品のクオリティは高いと思わせる作品のひとつだと思う。
アニメではフルダイブ機能を使用したゲームの話で、映画ではVR機能の上位互換になるであろうAR型機能(>>続きを読む
冒頭からのミュージカル。
60年代、70年代のファッション(かな?)をモダンにしかつ洗礼されたデザイン服。
ジャズとポップ、これまた現代版にアレンジされている曲の数々。
とにかく映像全てが 素 敵 >>続きを読む
予告で表の顔と裏の顔を持つ男、みたいなフレーズがアクション・サスペンス好きとしては観なければ、と思いやっとこさレビュー。
生まれ持ったものをどう活かすか、どう過ごすか、内的外的要因は人生を大きく左>>続きを読む
ただ駄弁るだけの物語「セトウツミ」。今まで観たことないジャンルでした。
ショートコントの様な短編が4、5本纏められた構成で何というか、大爆笑にならずとも笑えます。
YouTube予告の「スタンディ>>続きを読む
私が知る限りのジェイソン・ステイサム唯一の長髪姿を観たくなったので再度観賞。
潜入捜査官をしていた主人公フィル(ジェイソン・ステイサム)が潜入先で人を殺めてしまったことをきっかけに仕事を引退、一人娘>>続きを読む
5つの派閥に分けられた世界観が生かしきれていないのが残念な点でしたが、SFぽく謎ありの作品でした。
適性を受ける検査で決められると言われているのに、何故最終的に自分で所属したい派閥を決めることが出来>>続きを読む
まずは一言、最高でした。
ハリーポッターファンはもちろん、今まで観ていなかった人でも十分楽しめる作品です。
知っている魔法の呪文が出てくるのでポッターファンとしては嬉しい。その一方で、ファンタステ>>続きを読む
ロマンス映画だけは観ないと思っていたけれど友人に勧められて観賞。
自由奔放で明るいデクスター、真面目で直向きなエマの23年間綴られる物語。
観る前は「出逢って何か困難に直面するも最後はハッピーエン>>続きを読む