とがしさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

見てるこっちも現実との境界線があやふやになってパニック起こしそうだった
全てを知った上でもういっかい見ても楽しめそう
あんなステレオタイプなオタクに時代を感じます

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

久々にミュージカル映画みた
ストーリーラインも良いんだけど、楽曲が全部良すぎた。サントラずっと聞いちゃう。また見たい。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン！(2007年製作の映画)

後半のド派手展開予想してなかった〜
サイモンペッグのヒョロさが強そうに見えなかったかも

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

現代と過去を対比させる見せ方は良かったけど、それだけに心にくるものがある。。

娘の名前フランキーだから頭に浮かんだけど、ダメ夫がなんとなくリリーフランキー感あった

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

普通におもしろかった
欲を言えばもっとパルクール的なのあって欲しかったかも

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

グロいすれ違いコントだ

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

ばったばった斬り倒すのは爽快感あった

とんでもジャパンやそんなわけない血の出方とか、なんかのオマージュなんだろうけど知識ないので分からず。
エンタメとして振り切ってるものだとして良かった。

オニツ>>続きを読む

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

面白いような面白くないような。
刹那的な2人の関係は見ててだんだん辛くなった。。
クルマ簡単にパクられんのは治安悪すぎる

ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)

やっぱ主演の方プロのダンサーなんか！
素人目で見ても表現力の豊かさが素晴らしかった〜

ダンスや恋愛だけじゃなく、家族や友人の温かさ良かった

OPでなんでこの曲調？ってなったけど見進めるうちに納得。>>続きを読む

ソナチネ(1993年製作の映画)

余韻が残ってしばらくぼーっとしてしまうような映画。
楽しそうな夏休み感と死が表裏一体の世界観に見入ってしまう。
セリフの少ない独特な間が緊張感を増幅させていたように感じる。
久石譲の音楽が完璧だった。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

実話とは思えないくらい激アツ展開に心震えた。。
ゲームの世界が現実に投影されててワクワクするし、中盤以降は泣けるし最高すぎる
そしてGTRはやっぱりカッコいい

ストーリーの疾走感が見ててダレないし、>>続きを読む

アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事！(2010年製作の映画)

小ネタの手数が多すぎる
そして無駄にキャストが豪華すぎる

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

敵役の激ヤバな雰囲気よかった

銃で撃ち合う映画も良いけど、素手でボコボコにするのは見てて爽快。

犯罪都市(2017年製作の映画)

なんかプライベート良い人そう。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

ロマンチックやわぁ。2人を取り巻く空気感とかウィーンの街並みとか綺麗だった〜。
出会った日に死生観語れるってすごい。。
街を練り歩いて最後は公園で寝るって最高か。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

夏の終わりに見るにピッタリ

辛い経験がある3人だからこそお互い理解し合えるのかな。
友達は選べる家族っていいね
爽やかでやさしい映画でした

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

OPでもう神がかってる。。
アンディガルシアの役どころ良すぎる、惚れてまう。
にしても禁酒法ってやばい。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

冒頭1分で映像とか世界観を楽しむ方向にシフトチェンジした。

セットや小物がポップでかわいかった〜

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

悪役ディカプリオ最高です

タラちゃんの映画いろいろ見てると嫌な奴とか差別主義者はみんな殺されるというカタルシスにやみつきになる。

ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

ピッパ変だけど裏表ない良い子だった。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

音楽良すぎた。何年後になるか分からないけどまた見たいと思う。次は完全版で。

小悪魔はなぜモテる?！(2010年製作の映画)

ジャケ見したから内容全然違くてわらた。
邦題もポスターもクソだけど、緋文字知らんからeasyAと言われてもピンとこない。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

ほぼワンシチュエーションで3時間近くあるのに退屈せず見れるのは魅せ方がお上手なんでしょうね。

サミュエルLジャクソンの高笑いほんと好き。首吊りのシーンなんであんな楽しそうなの笑

ひりつくような音楽>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

あのシーンは悲しくて辛かった〜。
一途なノア素敵すぎる。

婚約者はちょっと可哀想だなと思っちゃった。

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

奥さん治安悪すぎてわらた

ストーリーはもう忘れた

バービー(2023年製作の映画)

ﾊｧｲ、ﾊﾞｰﾋﾞｰが頭から離れない笑

フェミ映画だと思ってみたら大間違い。
強烈なメッセージ性あるけど面白エンタメとして成立させているのは良かった〜。

バービーとケンははまり役すぎる。マーゴット>>続きを読む

21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

全裸ソックスでレッチリやん！と感動した。
倫理観バグってるマイルズテラーのべしゃり好き。
何度も見たような映画だけどこういうのが良い。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

ヴィーガンが見たら気絶するんじゃないかってくらいの暴れっぷりだった。

だんだんサイコに目覚める奥さんとか、人間の希少部位の味を覚えるわんことかぶっ飛んでた笑

肉は美味いしこれからもいっぱい食べる。

タグ(2018年製作の映画)

いつまでも全力でバカやれるのが羨ましい
大真面目な鬼ごっこしてみたい

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

しれっとサンドウィッチマン笑う

ちょっとずつ繋がる感じの群像劇で面白かった
アイネクライネナハトムジークは流れない

仙台駅西口のあの感じまじで良い。

カリートの道(1993年製作の映画)

切ない。。
中盤以降、不穏な空気感がずっとあってからの駅のシーンはしびれる。

アルパチーノのイケおじ具合カッコ良すぎた

長めの映画だけどあっという間に感じるくらい没入できた

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

みんな良いキャラ！
安定の下品さ助かります！

ネイバーズ2(2016年製作の映画)

こんな隣人は嫌だ大喜利
倫理観終わってて良かった

前作鬼畜だったザックエフロンがヘラってるの好き

しょーもないシーンでもビースティ流しとけばそれっぽく見える不思議。

モンスター上司2(2014年製作の映画)

1,2ともにゲスくて笑った

デールのなんでも喋っちゃうとこバカすぎて好き

モンスター上司(2011年製作の映画)

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

愛が詰まった素敵な映画。
少しずつ人間関係が繋がってくるのも面白かった！

こんだけ登場人物人物多くても上手くまとめてるのはあっぱれ。

どのパートもすごい良かったけどリーアムニーソンの理解あるパパ感>>続きを読む