tohuさんの映画レビュー・感想・評価

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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.5

キャストがすごく豪華。
老若男女楽しめる映画だと思う。
星野源と高畑充希ちゃんがふふふと笑い合っているシーンがあったかくてきゅんとした。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.9

おじいちゃんと他の人の関係値がだんだんと動いていくのが良かった🙆‍♀️
女の子が可愛かった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

やわらかく優しい気持ちになる映画。
はぁーよかった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

2回目。
やっと少し分かってきた。
確実に2回目の方が楽しめる。

E.T.(1982年製作の映画)

4.0

大晦日に家族と。
E.Tってこんな表情があって可愛かったけ。
見てて楽しかったいい映画。

繕い裁つ人(2015年製作の映画)

3.6

中谷美紀さんがひたすらに美しい。
レトロで繊細。
映像も終始絵画みてるみたいだった。
ミシンの音、布を切る音、仕立て屋の生活音が心地よくゆっくりと流れていた。

We Margiela マルジェラと私たち(2017年製作の映画)

3.5

創立当時のスタッフたちの熱量がよく伝わる映画だった。
ブランドが大きくなるにつれ複雑になっていくのがとてもリアル。
作品について詳細を話さないのはマルタンがマスコミと距離を置いたことと神秘性と関係があ
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

今までのキングスマンとはちょっと毛色が違う。戦争が絡み内容が重め。

また最初から見返したくなる。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.2

主人公の心の動きをそのまま覗き見ているような映画。急に何かを破壊してみたくなる気持ちはよく分かる。

壊して心を構築していく。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.8

ポップでちょっぴり物悲しい映画。ヨーロッパ映画みたいなポップさと日本の風景が混ざっていて好きです。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.6

色彩豊かで個性溢れる映画。展開がころころっと変わっていくので飽きないしいい意味で画面から目が離せない。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.2

いい意味で思っていた映画と全然違いました。

暗号解読、戦争、生者の選択、同性愛者への刑罰。沢山の要素が盛り込まれていたけど観ていて情報でお腹いっぱいとはならずにすっと観れた。
クリストファーへの愛と
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

2回目。
帝一くんがもう一度見たくて視聴。菅田くんのことが好きになったきっかけの作品です。他のキャラクターも魅力的で見てて飽きないので2時間があっという間でした。
エンディングはじめて見たけどかわいく
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.5

全て手作りで作ったとは思えないほどキャラクターやセットが本当に細かく作り込まれていてかつ映像の動きの滑らかさに終始魅入ってました。

不気味さとユーモアのバランスが絶妙で。

所々に有名作品を思わせる
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.8

なんで今まで見なかったのか不思議に思う程に好きな映画だった。
ゆっくりと流れる時間。心躍る色合い。美味しそうなご飯。最高だ

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.7

人が真剣に取り組んでいる姿というのは色っぽい。設計図をつくってるシーンにきゅんとした。

エール!(2014年製作の映画)

3.1

自分には性に対する表現が直接的で合わなかったけど、女の子の歌声と最後家族に向かって歌うシーンはよかった。
親友の子と先生が好きでした。

ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

4.0

曲も歌声も最高に好みだった!
最後は綺麗におさまりすぎだと思うけど、
音楽が出来上がっていく過程ってほんとワクワクする。