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平成最後の夏ということで放映時小学生だった、ノスタルジックに浸りたく鑑賞。
小学生の頃はそれなりに怖かった記憶があります。
用務員のおじさんの目がメガネごと取れるのは覚えて居たんだけど、最後こんなに>>続きを読む
大好きなMr.インクレディブルの二作目。
イラスティガールファンのみなさんお待たせしました!!!と言わんばかに、イラスティガールの大活躍が見れます。
イラスティガールがかっこ良すぎて大好き。
パパのモ>>続きを読む
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蛙男のイカレ様がとても良かった。被害者が増えていく様子もテンポ良く、蛙男が主人公夫妻の「作品」に重きを置いているのもその点で分かりやすかった。
蛙男が両親を猟奇殺人で亡くしたショックで壊れてしまったよ>>続きを読む
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なるほどなーっとはなったけど、エスター自身の背景(心理描写)があったらもっと怖いなぁと思う。父親がロリコンだったら助かったかもしれない稀なパターン。
夫婦の営みを邪魔するのは、「自分より愛される子ども>>続きを読む
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石田衣良の原作が好きで鑑賞。
初っ端からの濡れ場。松坂桃李は、いいところにホクロがありますね。
作中の8割が濡れ場やベッドシーンじゃないかという勢いで、一人での鑑賞を激しくオススメしたい。本気で。>>続きを読む
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オラフ回。
オラフかわいい。かわいすぎる。
パジャマを編んでもらった猫ちゃんたちのかわいさには頭を抱えた。
ノルディック柄の編み物になるシーンもスヴェンと遠近法を使った演出も全てツボ。曲も良かった。>>続きを読む
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まずオープニングの演出がズルい。ラプンツェルのオープニングは絵本仕立てで統一感があって好きだったけれど、この地方のガーランド?切り絵が動く演出が引き込まれた。カメラワークに合わせて表裏でデザインを変え>>続きを読む
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絵本に入り込める靴、ほしい。ほんとうにほしい!!!!
かなりあっさり解決するけれど、それは割といつものことかなぁとも思う。
それでも見てしまう好きなドラえもん映画のひとつです。
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まずOPのCGアニメーションに歴史を感じる。
主題歌が妙に物悲しい。まさかの武田鉄矢。
教訓的なストーリーとオチだけど、ドンジャラ村とキー坊が出てくるところはドラえもんファンの心を掴むんじゃないかと思>>続きを読む
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10数年ぶりに見直した。
平成版も良いけど、やっぱりこの薄暗く物悲しい雰囲気はこちらの方が出ていて良いですね。
スケキヨと静馬の関係性がなんとも悲しい。こんな風な生い立ちでなければ、良い戦友だったの>>続きを読む
最後のステージシーンが素適。
国内のタップダンサーが多く出ているのでそこも見どころ。
オープニング、エンディングのショーケースも力が入っている。
ストーリーもストレートで見やすいのも良い。
宮沢賢治未完の名作を描いた作品。
ほの暗い中に色鮮やかな煌めきを散りばめた各駅の情景が美しい。
「なぜ猫?」は考えずにまず、見て欲しい。
宮沢賢治ファンとしても大満足の構成とクォリティです。
原作、夢枕獏の世界を忠実に描けている。
そして野村萬斎が美しい。
年齢不詳の狐顔の安倍晴明役にピッタリのキャスティング。
妖艶で何を考えているかわからなくて、博雅をからかうのが好きな掴めない男を見事に>>続きを読む
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スマイルの「おかえり、ヒーロー」で毎回グッと来てしまう。スマイルサイドで考えても、こんな青春があってもいいじゃない。
ドラゴンペコ戦のドラゴンが楽しそうなのもいい。
泣きたいときに見る作品。やっぱり後藤ひろひとは、イイ。
ジャケットは子供向けな印象だけど、大人こそ見るべき作品。
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南極での、おじさんたちの他愛もないゆるやかな日常。
西村くんのつくるご飯がどれも美味しそうで、もれなくおにぎりもしくは、エビフライが食べたくなる作品。
そして、大切な人にご飯をつくりたくなる作品。