にんげんさんの映画レビュー・感想・評価

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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

ほんのひとときだけ家族っぽくなる5人。
血のつながりではなく心のつながりがあれば、それは家族と呼べるのではないでしょうか。
是枝監督らしい映画でした。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.7

見どころ満載でハラハラドキドキのアミューズメント映画。こういうのが1番楽しいよね。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.5

王道の展開で特に目新しいこともなかったな〜マットデイモンとかトムクルーズとかキアヌリーブスとかであったような映画。

ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

自分の信じる正義のためなら人を殺しても許されるというアメリカ的映画。オカルトと偶然奇跡のコラボなんてラッキーなことあるかね。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.3

めちゃくちゃお金かけてつくりました、どや!って感じでした。

RRR(2022年製作の映画)

5.0

最高に楽しい!最高のエンターテイメント!
インド映画に求めてるもの全部盛りで3時間が一瞬で過ぎ去りました。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.7

韓国映画もびっくりのエゲツな展開。戦争紛争の憎しみの連鎖から生まれたおぞましい事実が愛の化身であったとは。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.6

死を自分のものにできれば、生も自分のものにできる。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

心がざわざわし続ける感じ。
悲しみや悦びや生や死まで、個ではなく共同体として受け入れていく。個を滅するところから洗脳って始まりそう、コワ。

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.3

何も起こらない系の自伝映画の中でも特に何も起こらない。素敵なおじさんだねぇ。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.7

ウブな男子とセクシーネェちゃんとゾンビと友情と。良くないわけがない。

ロード・トリップ(2000年製作の映画)

3.4

倫理観イカれまくってるけど許されちゃう感じの気楽に観るのにちょうどいい映画。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

やはり韓国映画に救いなし。権力にボコボコにされる映画。

ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

3.6

元気もらえる系ハッピー映画、人生を謳歌してる感じがいいねぇ。

アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

本編と関係ないけど、こういう自伝的実話って船の上で2人だけなので、リチャードの死因なんて実際わからんよな〜と思ったり。

ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

4.2

ウブな青年がヒトカワ剥ける感じがすごいいい。
ソウルにブルースリーミックススタイルがあったなんて!

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.1

流し見くらいでちょうどいい映画。
銃の販売促進映画っぽくもある。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.8

自分自身のアイデンティティを見つける話にダウンサイズの設定ってちょっとねぇ、、

海にかかる霧(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

韓国映画ってハッピーエンド嫌いよねー人間のエグ味がよく出てました。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

ブラックユーモア満載でそれでいてリアリティ満載。楽しめました!

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.0

中身のないうつわみたいな人間ゆえに、社会のゆがみを映し出しているのでしょうか。イマイチぐっときませんでした。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.2

台風のあとで、みんながちょっとだけ前に進めるようになるお話し。
なんで男の人は今を愛せないのかなってほんとそうだよなって思った。future is nowですね。

マーウェン(2018年製作の映画)

3.1

犯罪被害者の心の葛藤をすごいポップに描いている。職場の人間模様もこんな感じに脳内でポップに描けたら楽しく働けそう。

ベルファスト71(2014年製作の映画)

3.4

リアリティあり。生き死にのすぐそば、扉をあけたら子供が普通に生活してるのが印象的でした。

残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

3.1

マッツミケルセンをいじめぬく映画。
もうやめたってぇぇ

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