ほんのひとときだけ家族っぽくなる5人。
血のつながりではなく心のつながりがあれば、それは家族と呼べるのではないでしょうか。
是枝監督らしい映画でした。
見どころ満載でハラハラドキドキのアミューズメント映画。こういうのが1番楽しいよね。
王道の展開で特に目新しいこともなかったな〜マットデイモンとかトムクルーズとかキアヌリーブスとかであったような映画。
最高に楽しい!最高のエンターテイメント!
インド映画に求めてるもの全部盛りで3時間が一瞬で過ぎ去りました。
韓国映画もびっくりのエゲツな展開。戦争紛争の憎しみの連鎖から生まれたおぞましい事実が愛の化身であったとは。
心がざわざわし続ける感じ。
悲しみや悦びや生や死まで、個ではなく共同体として受け入れていく。個を滅するところから洗脳って始まりそう、コワ。
何も起こらない系の自伝映画の中でも特に何も起こらない。素敵なおじさんだねぇ。
ウブな男子とセクシーネェちゃんとゾンビと友情と。良くないわけがない。
倫理観イカれまくってるけど許されちゃう感じの気楽に観るのにちょうどいい映画。
元気もらえる系ハッピー映画、人生を謳歌してる感じがいいねぇ。
このレビューはネタバレを含みます
本編と関係ないけど、こういう自伝的実話って船の上で2人だけなので、リチャードの死因なんて実際わからんよな〜と思ったり。
ウブな青年がヒトカワ剥ける感じがすごいいい。
ソウルにブルースリーミックススタイルがあったなんて!
自分自身のアイデンティティを見つける話にダウンサイズの設定ってちょっとねぇ、、
中身のないうつわみたいな人間ゆえに、社会のゆがみを映し出しているのでしょうか。イマイチぐっときませんでした。
台風のあとで、みんながちょっとだけ前に進めるようになるお話し。
なんで男の人は今を愛せないのかなってほんとそうだよなって思った。future is nowですね。
犯罪被害者の心の葛藤をすごいポップに描いている。職場の人間模様もこんな感じに脳内でポップに描けたら楽しく働けそう。
リアリティあり。生き死にのすぐそば、扉をあけたら子供が普通に生活してるのが印象的でした。