みこしばさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

みこしば

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007 スペクター(2015年製作の映画)

4.0

愛した女を殺した男の娘と恋に落ちてMI6やめちゃったよ…好き…

やっぱりシリーズ1個目のこれから何が起きるんだ感はなくて話はつまらんかった

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.0

慰めの〜と違って単体で観れるやつ

ボンドが軍艦島で敵を一瞬で制圧したシーンがめちゃかっこよかった。
あと親父の銃で震え止まるところ。

冒頭のカーチェイスが高評価だったみたいだけど、カジノロワイヤル
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

4.0

今回はボンドガールがあんまりタイプじゃなかったかな
あとカーアクションげろ吐きそうになる

かっこいいオッサンは白いズボンを履くなぁ

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.5

常にかっこよかったけど、レディーが席立つ時に絶対ボンドも立つ所がかっけぇなぁ

全部みよっと

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.8

ながら見だったけど、最後の急降下でフワッとなった状態で眉間ぶち抜くの超エキサイティング

1シチュエーションは犯人とすでに接触してるから潔いけど、序盤でバレないようにしなきゃいけないのが大変そう。
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幕が上がる(2015年製作の映画)

3.0

映画を面白いかつまらないかだけで観ている辺り、まだまだだなって思った


死ぬほどつまらんかったな

ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

4.0

もっと明るく楽しくコメディしてくれた方が好みだったけど面白かった

2人に同等位の障害をぶつけて最後に2人一緒にカントリーな場所で幕が閉じるとかは綺麗な流れだったけど、特にヴィンセントの方は無双してる
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.2

老婦人にパグリーの意味を説明する時の演技がグッときました

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.9

1人の人物からそれぞれ被害を受けてる市原隼人と蒼井優の関係性がよかった。だから死んでビビった

書き込み風のテキスト、目痛くなったからもう観ないと思う

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.6

これ見るとダチが「ダウン症の人はブスっていじるべきだろ」っつってたの思い出す

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.7

実話ベースの映画って長くなる傾向ないすかね、リアリティ持たせようとしてるのか分からんけど。

これ以降俳優はデニーロ×CGだけでOK!

音楽(2019年製作の映画)

4.0

ケンジが喋り出すのを待つ時間、よかったわぁ〜

ビラ配り中の森田も燃えた

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.2

ジョンウィックの好きな所
・ちゃんとリロードする
・駅とか電車の中で殺しまくる
・武器ない時は金玉狙いまくる
・全員無法者なのにルール遵守
・全員ワンコ大好き

次回作やるといいなぁ

バード(1988年製作の映画)

3.7

回想死ぬほど長いのがそもそもバードが観てる走馬灯の暗喩?っていうの納得した。
ただ走馬灯の1番最後がヤクとトラウマのシンバルって悲しすぎるだろ

薬物で堕落する芸術家が多いのは分かるんだけど他にないも
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

なんか舐めてたけど、レディーガガが
歌うと絶対鳥肌立ったしめちゃオモローだった

ヒア アフター(2010年製作の映画)

3.7

スケール大きめの設定のわりに、死後の世界が見えることで悩む男・その能力を得て失墜した女・兄と交信したい少年の3人のミクロな生活感を描いているのは面白かった。

ただ最後のイチャついてる幻視はどんな考察
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

おじいとおばあが崖から落ちて死ぬの3分前くらいから分かってるのにやるところとか、筋だけで言ったら全部1時間で終わるような話をゆっくりやってるから不気味だったんだと思った。
普通にコメディ。

一緒に興
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

ワンカットでずっと緊張しながら観た。
めっちゃ引き込まれて2時間弱があっという間だった反面、このシーンやばい!みたいな印象がないのはワンカットだからかなと思う。

東京物語(1953年製作の映画)

4.3

「血の繋がった家族だから」っていう油断が、むしろ他人よりも関わり方が無機質になっちゃう原因だったりするのかな

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.9

ジャックニコルソン髪ねえなぁおい

婦長でヘイトためてマクマーフィで発散させてチーフで最後持ってく

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

ジニ係数えっぐぅ

ソンガンホおとぼけキャラみたいなノリだったのに段々怖くなってくるのめちゃくちゃ凄かった。息子と娘も上手。

役者の演技すごくて後から説明省いたってのも納得。

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

4.0

シリアスな謎解きの中にエドワードノートンの発作が出てくるの、飽きなくてすごくよかった。

燃えよスーリヤ!!(2018年製作の映画)

2.0

キャッチコピーのわりにスーリヤの悪への怒りが薄いというか、そもそも描かれてる悪が弱い?
物語の加速もなければ、アクションにスピードもなし

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.2

自分を知るためには他人が必要なように、キャラクターから見える景色を通して自分をまた見つけていく話だ

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.5

音楽が明るくて色も多くて楽しい感じ

アジア人しか出てこないの珍しくて面白かったけど、話に意外性はない

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.5

そもそも尺短くて好みなんだけど、恋愛映画で短っ!って思うの初めてかも

あどけない2人が背伸びして話してるようなかわいい緊張感があって素晴らしい

唯一伏線らしい伏線の芝居をすっぽかしたのに最後気づい
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X-メン(2000年製作の映画)

3.5

映像的には今見たらショボい感じがしちゃったけど、展開の詰め方はむしろ今っぽい忙しなさだったなー

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.1

ライブシーンで急に曲入るところがカッコよい

ツッコミどころあったけど自分が作った曲じゃないって自分で言えてよかったなと思った

男と女(1966年製作の映画)

4.5

自分に気があるの分かっておきながら男がでかい仕事終えたその瞬間に「愛してる」って電報打って夜通し6000キロぶっ飛ばして会いにきた男と抱き合ってる時に死んだ旦那のこと思い出して自分で振っときながら電車>>続きを読む