Tokitaさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

Tokita

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ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.0

女性同士のケンカですっきり仲直りする展開は見ていてとても気持ちがいい

男が女を愛する時(1994年製作の映画)

2.7

あのアンディガルシアがメグライアンとラブストーリーとあらば見るしかなかった

私の優しくない先輩(2010年製作の映画)

4.6

中学時代大好きで周りから見る目ないと言われる元凶であった川島海荷さん主演の本作
当時はなんだこのヘンテコ演出、まぁかわいいからオールOKくらいに思ってたけど、最近柄本祐さんがおすすめしてることを知り、
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.4

モノクロ映画とは思えないほど今っぽい
ジャケ写で選んで大正解

ポテチ(2012年製作の映画)

3.4

濱田岳は毎度こんな役だけど毎度好きなんだよな

なっちゃんはまだ新宿(2016年製作の映画)

4.0

えーー好きだぞ、なんだこの映画は
誰にでも憧れの人がいる
手が届かないから憧れのあの人は完璧だ
追いかけ続けて触れてしまうとなんだ意外と大したことないんじゃんと勝手に失望する時がある
大事だった思い出
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インソムニア(2002年製作の映画)

4.0

強き警官が白夜と霧中と不眠によって堕ちていくお話
アルパチーノに憔悴しきった役やらせたら右に出る者はいない

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

3.8

全てをリードする女性メーテル
ゴダイゴがなんともマッチするね

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.4

最幸の日を目指してコツコツと
私なら途中で断念しちゃいそう

アサシン(1993年製作の映画)

3.3

バスルームでのスナイパー、ラストシーンはリメイク版でもやっぱりいい

劇場版 ポケットモンスター 結晶塔の帝王(2000年製作の映画)

3.0

オープニングに合わせて初見のトレーナーとポケモンバトル(ポケモン映画あるある)

あん(2015年製作の映画)

4.0

どこを切り取っても美しい
カメラに収めたいシーンばかり
樹木希林と永瀬正敏のやり取りには本物の演技を見た気がする

地獄少女(2019年製作の映画)

3.0

顔一つ変えない人形役にはまりすぎる玉城ティナ

おいしい家族(2019年製作の映画)

3.3

閉塞的な田舎から開放的な都会へ
冒険的なハッピーエンドはよく目にするけど
実際描かれないその先には都会は偏狭だって感じるその後があったりする
その後から描く視点が優しいです

シモーヌ(2002年製作の映画)

3.4

監督と女優の生かし生かされる関係性は皮肉だね

ブルックリン(2015年製作の映画)

3.3

この時代のクラシカルで色彩豊かな服達が大好き

恋しくて(1987年製作の映画)

4.2

ラストの展開早いけど、、
私はワッツで大大大満足です!!!

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

終始パパがスピードワゴン井戸田に見えてしまってたのは内緒

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.2

君は悪くないは誰しもが自分に置き換えて響く名台詞だね
アカデミー賞は裏切らない

ドロップ(2008年製作の映画)

3.7

やっぱツッパリ映画は熱量・友情・笑い・ヒロインの塩梅が非常に大事
水嶋ヒロ様、眼福です

スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.0

妹と再会の笑顔、レストランでの落ち目の演説、最後のあがきまで覚えていたいシーンばかり
くどいまでの音楽も好きだ

おいしい生活(2000年製作の映画)

3.5

最後スッキリさせるのは流石のウディアレン
服の色合わせとてもおしゃれで勉強になります

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.0

連ドラにしたらウケそう
菜々緒はコメディ路線の方がはまりそう

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.5

親を愛する全ての人に捧ぐ
補足→オダジョー真似したくともあなたにしかできんそんなおしゃれ

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

私も仕立てのいいブラックスーツに質のいい黒タートルで闊歩したい

メメント(2000年製作の映画)

3.6

ストーリー展開に慣れるまでに時間がかかって、最後は置いてかれたよ

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.9

ディズニーの大人になると忘れてしまうというお決まりは、一見悲観的に映るのだけれど、かえって大人にも夢を与えてるんだよね

最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.9

題材とは全く違うんだけど、中々会うことのない従兄弟達といる時間のよう