クマさんの映画レビュー・感想・評価

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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

久しぶりに観ましたが1988年の映画とは思えないほどのクオリティで痺れました。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.0

集落の風習や宗教、人の感情や想いが入り乱れた作品でした。最後まで見ても誰が悪で誰が善かといったことは判断しかねました。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

今より人種差別が色濃い1970年代にKKKへ潜入捜査した刑事の実話をもとにした物語。ブラックジョーク満載で映画として楽しめますが、最後の映像を見て人種差別は今なお残っている課題なのだと思わさせられまし>>続きを読む

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.0

豪華キャストなうえ、終盤になるにつれてド派手になっていく演出で終始盛り上がる映画だった。
事前に制作の背景まで知識があればもっと楽しめそう。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

有名な映画やアニメやゲーム等、ポップカルチャー満載で最高にワクワクする映画でした。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

5.0

戦争に正義も悪もありませんがクリスは間違いなく英雄でした。

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.0

300人という兵士の数で100万人の大群と立ち向かい敵を薙ぎ倒していく姿は圧巻でした。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

5.0

一流シェフのキャスパーはある日店に来た評論家と一悶着あり地位も名誉も失った。そこから一念発起してキッチンカーを始め、息子や元部下の力を借りながら自分の腕を認めさせていく物語です。
マーティンが粋でかっ
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.5

リーマンショックの裏側で大勝負に出た男たちの物語。
もう少し金融用語を勉強してから観ればよかった。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

どん底から這い上がり金も地位も手に入れますが大事なものを失っていく姿は切なく見えました。全てを失ってもベルフォート程のスキルがあれば何度でも返り咲けそうです。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

繊細で品も教養もある天才ピアニストのドクと粗暴で喧嘩っ早い運転手のトニーとの人間模様を描いた作品です。
生まれたところも生い立ちも皮膚の色も全く違う2人ですが徐々にお互いを認め合い信頼していく姿が素敵
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

名作中の名作ですが初めての鑑賞。
作中に出てくる登場人物全員の言動や仕草がおしゃれでカッコいい。終わり方も美しく2時間があっという間でした。
もっと早く観ておけばよかったです。

メメント(2000年製作の映画)

3.0

殺された妻のために記憶を辿る物語。ストーリーが継ぎはぎで難解なのでもう一度見返したい。

CUBE(1997年製作の映画)

3.0

各々個性を発揮しながらワナを掻い潜り出口を探す話ですが結局のところ人間が一番恐ろしい。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

さまざまな手口でFBIを欺くフランクとそれを追うカールという敵同士であるにも関わらず、2人の間に芽生えた友情にワクワクさせられました。
カールがフランクに手錠を渡すシーンが熱いです。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

5.0

名作中の名作。
不思議な力を持つジョンが真っ直ぐな思いで次々と人助けをしていきますが、最後まで報われることがなく終始胸を締め付けられる想いでした。
もっと早く観ておけばよかったです。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.5

現実に起こったこととは思えないほど悲惨な内容で終始胸が締め付けられ思いでした。これは観るべき映画です。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

Amazon primeで視聴。
信じているもの全てに裏切られ、狂気に満ちていくアーサーの姿が印象的でした。
最初から最後までとにかく救いのない映画でした。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

環境や身体や性格が違っていても、強い絆で結ばれた最高で最強のふたりでした。
常に対等な関係で接し続けており、ふたりともいかしてます。

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

ただのパニックホラーかと思いきや、互いの意見がぶつかる中で自分の思う正義だけが全てではないのだと考えさせられる物語でした。CGはそれなりですが曲と効果音でかなり恐怖を煽られます。
見終わった後はとにか
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

家族からのビデオレターに心が締め付けられました。
最後の数分でこれでもかってくらい伏線を回収してくれます。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.5

全員悪人ですが全員イカしてます。
とにかくウィル・スミスがかっこいい映画でした。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.0

前作から引き続いての観賞。
時代に合わせて設定が変わり、今作はゲームをしているような感覚で観てしまいました。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

5.0

2部、3部を観るにあたり初鑑賞。
20年以上前の映画ということですが、大人になった今観ても童心に帰り終始ワクワクさせてもらえる作品でした。
子供の頃に観ておきたかったです。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.0

ライアン・ゴズリングが寡黙かつ無骨で最高にいかしてる。
主人公やヒロイン含め登場人物全てがそれぞれ悪でした。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

キアヌリーブスのスーツ姿は相変わらず渋くてかっこいい。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

名作中の名作ですが初鑑賞。
オードリー・ヘップバーン美しすぎます。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

現代で扱っていい内容なのかと思いながら視聴しましたが、現代だからこそ観るべき映画でした。
天才はいつの時代でも天才ですね。