ぽかぽかさんの映画レビュー・感想・評価

ぽかぽか

ぽかぽか

ダイナマイトどんどん(1978年製作の映画)

3.9

岡本喜八だとベストくらい面白い。タイトルが出るまでの冒頭が最高潮だからあの勢いのまま90分にまとめてほしかった。スイカをばらまいて踏み潰す演出。暴力と汚さと女の裸。映画は下品であればあるほど良い。

ジョージのハッピーロマンス(2026年製作の映画)

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名古屋愛に悶絶してた。カラオケのシーンとか表情がすんごい。せっかく面白そうなプロットなのに最後ベタなまとめ方してて残念だったけども…夜の森撮影シーンが別軸でクロスカッティングされてて、似てる女のどっち>>続きを読む

ささげにささげて(2025年製作の映画)

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監督自身の演技がおもろすぎて爆笑。何もかも絶妙で今回のPFFベストかも。

グレムリン(1984年製作の映画)

4.3

スクリーンを引き裂きテレビに映り込むモグワイ!雪、光、炎、煙、液体、そして爆発と、アメリカ映画を彩る大量のテクスチャがうれしい。ほぼカーペンターで興奮した。

田園詩(1976年製作の映画)

4.0

みんなで思いっきりケンカしてていいな。細部が素朴に面白かったけど眠くてあんまり覚えてない。

ロジャー&ミー(1989年製作の映画)

3.4

初マイケル・ムーア。こんな左翼的なマインドだったんだ。モノローグ中心でテレビ番組みたいな見やすさ。ゴミ収集を減らすとネズミが増えて、失業者が増えると犯罪者が増えて刑務所に雇用ができる。

ティーン・エージェント(1991年製作の映画)

4.7

面白すぎる!!!!!!!!!!
ギミックが連続していって無駄が無いというか、アクションはカットの連鎖だということがよく分かる上手さ。ただの落第生が瞬時に状況と使命を理解して完璧に立ち回るのなんでやねん
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夜明けの夫婦(2021年製作の映画)

3.6

出産が悪夢みたいに見えてて笑う。笑っていいのか?のギリギリを責めているが、次作からはガッツリ笑わせる方に突っ切ってて、映画作家としての進化が面白い監督。中立に見せかけてなんの意見も無い男と、過剰なゼロ>>続きを読む

私を町まで連れてって(1953年製作の映画)

5.0

熊のところと崖の戦いどうやって撮ったんだろ。みんなゆっくり喋って、みんなゆっくり動いて、熊もアクションもゆったりしてて、なのにめちゃくちゃ速い。主役はがっしりふくよかで、脇役はみんな細いっていう。最後>>続きを読む

Eカップ本番II 豊熟(1989年製作の映画)

2.0

ベッドシーンばっかだし、さすがに最後のあれはダサい。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.2

この映画自体がアメリカンドリーム。誰かが死ぬとか安易な破滅には向かわず、夢が夢のままで終わる。ヒロインもそこまで登場させずに女キチガイ片棒を類比的に置いてるのが良い。フラッシュバックが一切無いのも偉い>>続きを読む

キャドー湖の失踪(2024年製作の映画)

1.5

ほんとにシャマラン監修? トラブルを抱えた家族という主題は共通するけど、カメラは酷いしせわしないクロスカッティングでいちいちアクションは途切れるし、脚本映画という印象は拭えない。水サスペンス繋がりでイ>>続きを読む

ポネット(1996年製作の映画)

3.8

マセガキのイチャイチャ貴重すぎる。
「会いに来てくれるよね!」

WEAPONS/ウェポンズ(2025年製作の映画)

3.6

キチガイババア&頭部破壊ありがとう映画。確かにガソスタのシーンでガソリンぶち巻いたあと爆発起んないのは意味不明だが…。全然めでたしじゃない向こう側ラストだったので結構好き。

東南角部屋二階の女(2008年製作の映画)

3.4

「すべての答えはアフリカにありますから!」
風間志織っぽい雰囲気があり、何が違うのかと考えるとアバウトな"ヤバい瞬間"が無い。関係が決裂しないように。問題がいつの間にか解決している。

大砂塵(1954年製作の映画)

4.5

映画っておもろ。これ配信してるアマプラ偉くないですか?

富江(1999年製作の映画)

3.2

喫煙女医の洞口依子と鼻ペロ菅野美穂。狂気もっと欲しい。

雪子 a.k.a.(2024年製作の映画)

1.0

こんなガワだけのヒップホップと現代観じゃMOL53に「HIPHOPに必要なのは韻とかFlowとかじゃないんだよLife style」って怒られちゃうよ。ひとつくらい目新しい発想を見たかったけど本当にひ>>続きを読む

ペナルティループ(2024年製作の映画)

3.9

まさかリヴェットーアサイヤスを継承する作家が荒木伸二とは思わないぢゃん…。とはいえ商業映画を担保させる分かりやすいファンタジー世界観・ジャンル性はかなりつまらなくしてて、山下リオの謎女感が良かっただけ>>続きを読む

眺めのいい部屋(1985年製作の映画)

1.0

つまらなすぎて全部見終わるのに3日かかった。こんなにつまらない映画も珍しい。何がダメなんだろう? 女優の顔に迫力が無い? 演出が凡庸?

劇場版 零 ゼロ(2014年製作の映画)

4.5

最高の百合ホラー。テン年代ホラー邦画のベスト10には入るであろう傑作。とにかく森川葵がヤバい。なんというか、顔がヤバい。失踪した中条あやみが教室に現れて、森川葵に囁き、イスが倒れ、その音でみんなが振り>>続きを読む

戦火を越えて(1965年製作の映画)

4.6

俯瞰ショットが多く、隊列を斜めから撮る構図が(正面からではダメだっていう)最も適切だという感じがする。それはカメラを落ち着かせるためで、戦闘シーンもジョン・フォードの撮影のように戦場の動きこそ激しいも>>続きを読む

化け猫あんずちゃん(2024年製作の映画)

4.0

おもろい。風雲編を湯浅政明とかでアニメシリーズ化してほしい。ロトスコープとしては『花とアリス殺人事件』のリアルとアニメがぎこちなく融合した感じのほうが好きだが。元になった実写も全編見たい。

月の寵児たち(1984年製作の映画)

4.1

イオセリアーニの映画は1秒たりとも目が離せないぜ