すみすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

すみすけ

すみすけ

映画(483)
ドラマ(76)

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.9

ドラマチックなプロパガンダの下、その成否を分ける国力の差異が際立って思い知らされる。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.3

‪周縁から中心へと投げかけられる声援は、全体と共鳴しながら、何より自分自身を鼓舞する。‬

残菊物語(1939年製作の映画)

4.3

女性を過酷な境遇に追い詰めることについは、溝口の執念めいたこだわりを感じます。

奈落の底で祈ってくれる人には、非情で過酷な境遇の先にも救われていてほしい。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

2.2

概念とは一人の人間から簡単に奪えるほど底の浅いものだろうか。
そもそも愛を知っている人間がどれほどいるといえるのだろうか。

一番宇宙人っぽかったのは東出さんでした。

ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.9

昼間のサングラス姿も素敵ですが、夜に照らし出される色気がたまりません。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.8

オルタナ好きとしては、Tame ImpalaのBe Above It、RadioheadのTrue Love Waits、そしてAlabama ShakesのSound & Color辺りが映えていて>>続きを読む

ヨーロッパ横断特急(1966年製作の映画)

3.9

断片的だけど、漸進的に横滑りしていく快楽につながっている。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

4.0

Basement Jaxxに乗せて登場するゾンビ、ライティングもばっちりでキマッてる。

独裁者(1940年製作の映画)

3.9

本当ならこのような作品が作られない世界の方が幸せだろう。

死霊のえじき(1985年製作の映画)

3.4

人間はゾンビの本能的な連帯に勝つことはできない。

デトロイト(2017年製作の映画)

4.3

恐怖、先入観、無知、猜疑心、憎悪、無秩序、暴力そして不公正が凄まじい緊迫感のもと描かれる。

スター・トレック(2009年製作の映画)

3.8

キャラクターそれぞれの個性に彩りがあって楽しめました。

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

3.7

涙は、流したいときに流れるものではなく、ふとした瞬間に溢れ出るからこそエモい。

車の中での催しは、バタイユ的なエロティシズムですね。

フリーソロ(2018年製作の映画)

4.1

生死の狭間に身を委ねる彼の姿に、手に汗を握りながら圧倒されました。

バルカン超特急(1938年製作の映画)

4.0

平和主義は役に立たない。そして、辿り着く先はforeign officeか、それともfallen officeか。

メイ・ウィッティが好き。

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

4.2

とうもろこし食べさせマシーンもチャップリンもキレッキレですね。

怪談(1965年製作の映画)

3.7

戸田重昌の美術が過剰なほど印象的でした。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.0

エンドロール後のユニバーサルの地球は2万7千時間後の世界なのかな。

アイスと雨音(2017年製作の映画)

4.3

音楽も演劇も映画もこれまでとは違うかたちになるかもしれないけれど、この時間を過ごす自分を信じて良いのだと思わせてくれる力を持った作品でした。

フィレンツェ、メディチ家の至宝 ウフィツィ美術館 3D・4K(2015年製作の映画)

3.9

まさに美術史の教科書に載っている名作ばかりをじっくり味わえる。そしてフィレンツェに行きたくなる。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.9

彼は如何にして女王となりし乎

あるいは、共感力によって成り立ったコミューンにとって、現代社会が病理とレッテルを貼るほどの精神性を持つ彼女の存在が、社会の歯車を回す原動力となるからではないだろうか。

カリガリ博士(1920年製作の映画)

4.2

縦横に歪んだ空間が不穏に漂う狂気を過剰なまでに表現していてゾクゾクする。