すみすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

すみすけ

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映画(481)
ドラマ(75)

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.8

校長先生がノリノリになるところがたまらなく好きです。

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.8

意思決定の難しさとそれを日常に持ち込む暴力の厄介さとを遠く離れた画面越しで傍観する鑑賞者として不条理を感じます。

アラバマ物語(1962年製作の映画)

3.8

グレゴリー・ペックの抑制された尋問ぶりに魅了されてしまいました。

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.7

くるりの東京を持ち出すのは、甘酸っぱくて、切なくて、少しあざとい。

眉村ちあきのすべて(仮)(2019年製作の映画)

3.8

何でもありだけど、気が付いたら目が離せなくなっているのは眉村ちあきの天才的な魅力ゆえですね。音楽も映画ももっと好きになる作品です。

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

3.9

作為がむき出しになっていて、どう評価すべきなのか困惑するというのは、バンクシーの思う壺なのでしょうか。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.7

過程はさておき、自分と世界から追い詰められた成れの果てとしては、エヴァらしさを感じられました。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.8

得られるカタルシスの大きさは、表層的に描かれるつながりの浅薄さの裏返しで、破滅的な予感に満ちている。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.7

文字どおり序ながら、宇多田ヒカルの主題歌が次への期待を膨らませる。

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

4.0

ニワトリになって食べられそうになるのもキュートだけど狂ってる。ロールパンのダンスシーン然り、現から離れたシーンが魅力的でした。

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

3.5

自分自身に問いかけながら観ました。

一瞬だけ映る香川京子さんが印象的でした。

あさつゆ(2015年製作の映画)

3.8

朝の顔と昼の顔と夜の顔と、短くも印象的に描き分けられた作品でした。

雨の中の白山神社に佇む姿が儚くも美しい。

時をかける少女(1983年製作の映画)

3.5

上原謙と入江たか子の夫婦が失った時の長さが切ないですね。

甘い生活(1959年製作の映画)

3.5

聖性を帯びた少女との邂逅も何の救済とならないのが、ただ虚しい。

復活の日(1980年製作の映画)

3.7

広げた風呂敷の大きさ故に、粗も目立つが、見所も多かったです。

ガス燈(1944年製作の映画)

3.7

霧のロンドンとガス灯という設定が陰鬱な空気感を印象付けていました。

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.9

父の不在を埋めながら父と対立するアンビバレントな存在を理解しようとすることこそが子の歩むべき道標となったのであろう。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.8

美しい景色の中で覚えた熱情は、いかに切ないものだとしても、間欠泉のように吹き上がるのを抑えられない。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.9

過剰とも言える演出と色彩が時代にマッチしていて、彼の人生の虚しさを強く印象づける。

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

4.0

子を産み女性として生きたメアリーが、男性的な生き方を貫こうとしたエリザベスとの対比で丁寧に描かれていました。
スコットランドの自然とマックス・リヒターの音楽との融合は美しい。

忠臣蔵(1958年製作の映画)

3.9

クライマックス 、折り重なる別れの波が涙腺を緩ませます。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.2

家族、宗教など人間に寄り添って生活を支えるものを持たない者にとって、自己決定の持つ意味はあまりにも重過ぎる。

お父さんと伊藤さん(2015年製作の映画)

4.1

決してドラマティックな事件が日常を大きく変える訳ではないが、その中で生活していく人間の表情のうつろいを的確に捉えているのは、タナダユキ監督の堅実な手腕の見所ですね。

ロマンス(2015年製作の映画)

3.8

日常に埋没していく非日常の記憶とすれ違うロードムービーでしたが、少しさめた温度感がちょうど良く楽しめました。