とさんの映画レビュー・感想・評価

と

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.7

華麗な一族のドロドロ泥沼試合。

目が潤う華やかさ、愛と憎悪。
鑑賞後、すごく疲れた(褒めてる)
ガガ様の美しきパトリツィアは、個人的にはヘビのように感じ恐ろしかったし、マウリツィオの装いがひたすら素
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.5

今作も全方位から騙され、実に気持ちよかった、、最高です。

もうね、ダー子様に騙され転がされ弄ばれたい………ので、何も疑わず目の前の事実だけを丸呑みして観ることに徹してる。

赤星ちゃん今回も美味しい
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

スパイ映画でダントツ好みなキングスマンの誕生を拝めて幸せでした。

1番のハイライトは、ラスプーチンの凄まじさ。手に汗握る、ラスボスでもいけそうな迫真の舞。

手放しで楽しむには重い題材だけど、キング
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

まさに『No way home』!!!
何言ってもネタバレになるくらいギッシリと身が詰まってた。最高のファンサービス、過去作品の浄化…。

今後、一皮も二皮もむけたピーターに会えるのが楽しみ。と言うも
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カランコエの花(2016年製作の映画)

3.9

学校という狭い世界だと尚更際立つ。悪気のない凶器のような言葉。

良かれと思ったことが、人を傷つけてしまったりする。当事者しか分からない苦しみに出くわしたとき、自分はどうするのだろ。何もしないのが正解
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

2.5

なんだっていいじゃん、自由にさせてよって思うことは沢山ある。年齢重ねると余計に(関係なく好きに生きてるけど)

まぁでも、登場人物に関しては既婚か未婚かじゃなく、そもそも人間性の問題だと思った。陳腐。
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劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―(2021年製作の映画)

3.6

かくしごとは描く仕事でした。
アニメ同様、優しい空気感がすごく好き。

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.6

ニセななこが良い味出しとる。
しんちゃん映画には毎回不意に泣かされる。し、泣ける大人でいたい。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.5

『失礼だな、純愛だよ』

……………………ッッ!!!
おっ!こつ!せん!ぱぁぁーーーーーい!!!

はぁ、戦闘シーン高まりすぎて泣いた。
無双すぎる乙骨先輩には尊さすら感じる。

五条先生、ななみん、
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.7

歌で全編構成されてるミュージカルものって苦手意識があったんだけど、フランス語が耳に心地よくてずっと観ていられた。
何より世界観がかわいい。すき。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

大好物なシュールさだった。おいしい。美味しすぎる、笑いすぎて涙でた。最高にマイノリティなふたり。ほんと、普通ってなんですか。

劇場(2020年製作の映画)

3.2

みじめで痛々しくてずっと辛い。自意識の塊。花火もそうだったけど、どうしようもない泥沼にズブズ沈んでいく感じ。

途中で見るのやめたくなる…けど、最後にとても救われた。共感のかけらもなく感動でもなく、た
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街の上で(2019年製作の映画)

3.9

下北沢の民ウォッチング映画。
既視感すら感じる生々しいやり取り。クセ強めな人が出てくる出てくる、湧き出てくる。

周りにあまりいないタイプしか出てこなくて、戸惑いつつシュールさに笑った。人間味溢れてて
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ラブ・ハード(2021年製作の映画)

3.9

あまり期待しないで見たけど、とても好きだった。きっかけは最悪だったにしろ、本質的に惹かれてくのが面白い。なによりジョシュとのやり取りが素敵。

特に、Baby, It's Cold Outsideのジ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.7

プーさんは、いつも大切なことを教えてくれる。何もしないことをするって究極の贅沢。

元々プー寄りの考えなので、もういっそのこと100エーカーの森の民になりたい。シャバは空気が薄いです。ああ、はちみつ食
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クルエラ(2021年製作の映画)

5.0

最っ高にぶっ飛んでて、ファッショナブルで、美しく、痛快。

もう、、高まりすぎて訳わかんないとこで泣いた、、

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.3

会話のクセ強いなぁ………
って思って、監督誰か見ると大抵ウディ・アレン。ちょっと苦手意識あるけど、今まで見た中でも見やすかった。面白い。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.0

気楽に見れて良い。動物可愛い。あと、動物が可愛い。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

言語化に困るほどの違和感。

皮の部分はボヘミアンで整頓された綺麗な世界。けど、とにかく不気味で、本能的にここは危険と感じるのに目が離せなくて、、おぞましい世界に終始うわぁぁって脳内で悲鳴が。

予備
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.8

『今度、自分を卑下したらボコボコにするからね!』
いいね。言いたいこと言い合えて、お互いを肯定していける関係、最高だね。

テンポ良くて、猪突猛進な2人に思わず笑って、最後はあなた達最高だよぉぉぉって
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.7

スカッとするかなと思いきや、すんごいモヤモヤしてる。どうしても不快な気持ちが勝って俯瞰して見られなかった。ドキュメンタリーぽい映像で尚更近くに感じた。

こうゆうのって、雑草取りに近いんだろうな。時間
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カーライル ニューヨークが恋したホテル(2018年製作の映画)

3.8

おっもしろかった。各エピソードがとても魅力的で。大人(セレブ)の夢の国ですね。ホテル自体はもちろんのこと、そこで働く人、利用する人、それぞれが魅力的。楽しそうにキラキラしてて、本当に素敵だった。結局、>>続きを読む

ビル・マーレイ・クリスマス(2015年製作の映画)

3.6

お茶目で可愛いビル・マーレイのおじさま。
予想を遥かに超えた癒し。

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

3.8

圧倒的マイノリティ、天才マックス。

若い作品だから、他作品の中でもシンプルかつソフト。とはいえ、無条件にわくわくする感じやクセの強さは、さすが大好きウェスアンダーソンの世界。目が幸せ。終わり方に思わ
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LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘(2019年製作の映画)

3.6

大好きな大人ルパンシリーズ。

アニメのようにねっとり執拗にくるのかと思いきや、また雰囲気一変して、しっとり不二子様。愛という名の媚薬、、どんぶりでいただきたい。

アニメシリーズと繋がって、これから
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.9

し…したたか………ッ!!!!!
シタタカオブシタタカ!!!

うさぎさん可哀想で見ていられなかった。その光景を見たアン女王の正気に戻る感じが恐怖。その後に平気で媚びへつらうアビゲイルに対しても。

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フェアウェル(2019年製作の映画)

3.8

家族間での文化の違い。お互いを思うかららこそのもどかしさや、やるせなさがあって。ビリーの葛藤がじわじわと画面越しに伝わってきて、、なんかもう、、結局愛だね!(語彙力)

家族って難しい。根本は、お互い
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.9

冒頭から画面に引き込まれ、心躍り、凄まじい熱量のパフォーマンスに号泣し、そして絶望した。見終わった後に、これほど残酷さに打ちひしがれ、言葉を失ったのは久しぶりのこと。

ジャクソンのクソイデオロギーの
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プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(2004年製作の映画)

3.4

超絶ミラクルはっぴー映画。
てんやわんやするけど、それすらも微笑ましい超絶ミラクルハッピー映画。童心に帰る。

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