終始おもーい内容。
キャストが豪華で演技派だから、こうゆう感じになるのかも。
女性の繊細な気持ちの変化を表現した作品らしいけど、男だから分からない。
こうゆうのをエモいって言うのかな?
ただ最後には観てよかった。
ってなる作品。
芸術的才能がある人って繊細で不器用なイメージ。その分人を感動させたり、笑わせたり出来るんだと思う。
サキちゃんいい子だなー
新井浩史は嫌なやつやらせたらピカイチ。
若い小栗旬は、いじめられっ子が良く似合う。
もう1人の人格13号の獅童は狂ってて良かった。
セリフなし
モノクロ
全編12分
音楽や影や表情でここまで伝えるのすごい。
アメリカの社会問題の部分も出てきて考えさせられる。
このレビューはネタバレを含みます
色んな思いや葛藤や闇を抱えながら働く。
キャストみんな素晴らしいけど、特に佐津川愛美はすごい演技するな、、
ラスト10分くらいから色々動いて、ウッてなる。
何となく観れて考えさせられる作品。
日常にありそうな男女の関係。
誰一人幸せになってない感じがモヤモヤする。正解は無いんだけどね。
原作が小説なだけに、それぞれにフォーカスを当てた新しい映画だなー。と>>続きを読む
胸糞悪いし、親として共感できない。
共依存と言う言葉を初めて聞いた。
子は親を選べないとはこの事だと感じた。
突き抜けた金持ちって気持ちに余裕ある。それを利用した貧乏一家。
もし自分の家がこんなになってたらと思うとゾッとする‥
娘と一緒に観ました。
なんだか心が洗われました
終わった
子供の頃から追いかけてた物語が幕を閉じた。
エピソード1.2.3あたりがピークだったかな