とまみさんの映画レビュー・感想・評価

とまみ

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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

サイコでカルトでよかった。日常を生きていてこんな気持ちになる事なんてまずないのでアリ・アスター映画は好き

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

とにかく音の映画だったと思う。
何回も何回も観た(読んだ)はずのシーンなのにまた涙してしまうのはもう魔法だと思う

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

とてもとてもよかった!!

久しぶりにストリーミングで出たら見返したいと思った。特にCottonsのドラムソロ。並べるものではないけど、エヴァ破Qの冒頭シーンくらいには見返したい。クセになる。

3D
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

-

数フレームだけだけど、あるのとないのとでは全く違う。アニメーションは職人芸だなあ

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

5.0

フレンド・ライク・ミーみたいな音楽は大好きなのと、福田雄一みがあるくだらなさが最高。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.0

映像がとにかくきれい。

ノマドという生き方があるカテゴリの人々にとって救い,救済のような意味合いを持つように思えて面白かった。宗教的な側面が垣間見得た。気のせいかも。ノマドについて生き方を超えた信念
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

やっとみれました。
大好きハードSF。
難解なことが評価されるってエンタメ含む広義のアートくらいで、UX品質を上げる事が重要とされる非アート業界と逆説的で面白い。難解なUXという点で質の高い体験になっ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

ドクがトニーの前でニコッて笑うのと、トニーがドクの演奏を聴いて満足気な顔をする所は「心からの」って感じがしてグッと来た。ドクの演奏後の笑顔は違うんじゃないかな〜と思いました。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

本当に終わってしまったのか〜
内容の深いところはもちろんだけど、序盤の10分くらいは破もQも鳥肌立てながら観ました最高

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.0

自分の想いが相手の性的価値観まで変えてしまうってありそうでなさそうでありそう。成田凌がすごい

デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(2020年製作の映画)

5.0

嗚咽… triから引き続き嗚咽of嗚咽

登場するモブデジモンの名前がちゃんと言えてしまうくらいには幼少期からお世話になっている…

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

夢の階層化ってアイデアがすごい…
どうやったらこんな脚本が浮かぶのか

アイコニックなトーテムの存在。
駒だけじゃなく、アーサーのイカサマサイコロやアリアドネのビショップに触れて欲しかったな〜笑

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

たまには黙っててもハッピーエンドな映画も良いですね。

洋画に求めたい異文化体験が詰まっていた。

ベン程デキる人もそうそういないだろうけど、必要な人に必要な言葉をかけられる理想のソフトスキル保持者の
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

やっと観れました。
最後のカットは違和感に次ぐ違和感。
あくまで喜劇として締めるのは演出の方すごい。

個人的にはアーサーが出演した番組での主張、「黙っていい子にしてろ」の部分が刺さった。

人の正し
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たぶん(2020年製作の映画)

3.0

決断はいつだってたぶん。

たぶん。のポジティブな側面が垣間見えた映画でした。

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

5.0

生産から販売まで、関わる全ての人の本気を覗くことができるドキュメンタリー映画。

生産者の苦労はもちろん、バリスタ競技会のシーンはかっこよくてちょっと涙がでた。

(自分にとっては)原点を思い出させて
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パターソン(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ありふれた日常の描写でしかないけど、だからこそパターソンとエヴァレッドの別れ際の「気をつけて」が頭に残った。

何か特別なことが起こるわけではない2時間だからこそ、多分観る人によって刺さるポイントが変
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.6

学問的な映画だけど、
学者が"愛の力"なんて非科学的なものに立ち向かい、悩む姿は逆説的で面白かった。

愛は観測可能な‘力’なんだ。まだ人類には解明できていないだけだ。観測可能なら数値化ができるはずだ
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.0

プレイリスト・ムービーというコピーに惹かれて観た。

音楽にはその時々の波打つ感情に対して時に鼓舞してくれたり、時に励ましてくれたり、時に一緒に悲しんでくれたり。なんて効能があると思う中で

本作は美
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

音楽の魔法。平凡な風景が意味のあるものに変わる。陳腐でつまらない景色が、美しく光り輝く真珠になる。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0

楽器うまあとか曲できるのはやあとはなるが、真っ直ぐで良かった

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