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前作の雰囲気を踏襲しつつ、より主人公に感情移入できた。ライアン・ゴズリングがいい演技しててよかった、ライアンレイノルズといつも間違うけど…
画作りにこだわる監督らしく、どのシーン切り取ってもサマになる感じはした。原作とはだいぶ雰囲気が違うように感じたけど、また読み直そうかな…デッカードさんのキャラってこんな感じだっけ？？
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ダニエル・ラドクリフが両手に拳銃を縫い付けられて情けなく逃げ回ったりうっかり銃乱射したりする映画。
オナラで水上を移動する死体役の時といい、こういうはっちゃけた役が好きなんだなーと微笑ましい気持ちにな>>続きを読む
あんまり刺さらなかった。ワンピースにしては歌姫メインの構成は珍しかったのかもしれないけど、そのくらい？
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家族関係がなかなか把握できなかったけど、安藤サクラが逮捕後に言うセリフでそんなことどうでも良かったんだなと思えた。一つ一つのシーンがちゃんと意味があると感じることができるいい映画だった。
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スラム街の近くにピザ屋が出来て、どうしても食べてみたいスラム街の兄弟の話。
なんやかんやありピザを食べることができるんだけど、食べた時の兄弟の感想がよかった。食べ慣れたものが1番だったりするよね、夢>>続きを読む
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子供を亡くした羊飼いの夫婦のもとに頭が羊で体が人間の子供が産まれてくる話。
最終的に同族？と思われる羊から復讐されてしまうんだけど、自分で産んだわけでもない子供を勝手に育てて産みの親(羊)を殺すってい>>続きを読む
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ムロツヨシ目当てで見た映画。
田母神さんは自分の気持ちに無自覚すぎるしユリちゃんは他人の気持ちに無頓着すぎるので見ていてハラハラした。
有名な「ダイヤモンドは女の親友」が歌われる映画。
マリリン・モンローが演じているところを初めて見たけど、あまりにキャラクターと見た目がしっくりきているからこれは見た人は役者本人にこれを求めちゃうよな〜>>続きを読む
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実際にあった事件をもとに作られた映画。
長澤まさみもすごいけど、主人公役の演技がすごく生々しく感じた。というかあまり演技に見えないのが凄かった…
こうはなるまいと思いつつ、こういう母親になってしまうリ>>続きを読む
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やっぱり世界を救うみたいなコンセプトはあまり共感できないんだなと再認識した。
時間逆行して挟み撃ちにするという設定は面白いんだけど、おそらく主人公が主人公に干渉してるだろうなと(夏への扉からの連想でも>>続きを読む
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実話を下敷きに作られた話。
ラストの井上真央が心情を吐露するシーンがよかった。被害者でしかなかった子が、誰かを責めたり憎んだりして一生生きて行くんじゃなくて安心した。
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通話先の様子を見せないのが余計に緊迫感を煽って面白かった。最後に主人公が罪を認める気になったのも救いがあってよかった。
綺麗に色々回収して終わったので見てスッキリ
前編も含めてちょっと戦闘シーンが長め？でちょっと中弛みしたかな
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インターバル挟む映画館で見たからか、180分はあっという間だった。
インド映画らしい王道のストーリーと歌やダンス、過剰なくらいの演出で真っ直ぐに漢の友情や祖国の誇りを見せつけられる。
話自体は珍しくも>>続きを読む
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原作読んだ後に視聴。
画に花を持たせるために親友警官が柴咲コウになってるのはまぁ仕方ないんだけど、ガリレオが犯人とそれを追う警官である親友二人に板挟みになる苦しさみたいなものは本作で重要な要素だと思っ>>続きを読む
ストップモーションとアニメーションの技術自体は目新しさは感じなかったけど、日本文化を(ある程度誇張しつつ)ストップモーションアニメで見れたのはよかったかも。世界観とか独特の雰囲気作りは良かった。若干テ>>続きを読む
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映画を作る時にどんなこと考えて撮影して編集して…というのがアツく、テンポよく描かれて小気味いい。映画というより音楽や漫画やいろんな表現をする人たちの思いでもあるんだろうな〜と思うと感慨深い。
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見てる間は「これはどういうこと？」って疑問が湧いてくるけど詳しい説明はあんまりなく、それでもなんとなく雰囲気で話は進んでいく。
震災を思わせる描写、主人公は「運良く」生き残った側、いってらっしゃいを言>>続きを読む
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ケモノにブロマンスにアクションにコメディにといろんな要素を詰め込んで、テンポよくガンガン進んでいく小気味よい映画
主要人物はだいたいケモノで、モブよりの人はヒトとして描かれてるのかな〜
あとは犯人が草>>続きを読む
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ディストピアな世界観で淡々と、でもドラマチックに展開されていくお話で見ていて飽きなかった。けどそんなことより何よりエンドロールが1番びっくりした…ストップモーションから声優からほぼ全部監督1人で作った>>続きを読む
宇宙よりも遠い場所を見た後、南極モノ(?)を見たくなって視聴。
一歩外に出れば極限の寒さ、生き物1匹もいない環境で8人のおじさん(南極調査隊)が共同生活する。
映画らしい大事件とかは起きないけど、淡々>>続きを読む
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映像も音楽も歌もよかった、劇場映えする作品。
ストーリーに関しては、竜の正体がすずの周辺人物じゃなかったところは安心した。お母さんがどうして他人の子供を助けたのか、すずが見ず知らずの竜を助けようと奔走>>続きを読む
わかりやすいストーリー展開、メインキャラの女性陣がたくましくて脱プリンセス化がまた進んだ感じ。
シスーかっこいい。
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最後の方、頑張れクリス、やっつけろ！って気持ちで見ていた。
黒人の人が、白人に囲まれてナーバスになるっていう気持ちを体感することもできた。
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ホラー要素は強いけど、家族の歪さとか弱さみたいなえぐみがアリアスターらしい。
男であればペイモンになれるの、ペイモンの設定的にはどうなの？とは思った。
最初からお兄ちゃんがフォーカスされてるのを序盤で>>続きを読む
