やりなおしさんの映画レビュー・感想・評価

やりなおし

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モブ子の恋(2026年製作の映画)

3.7

桜田ひよりの心理の映画だが、早々にバイト受かったり早瀬憩を投入したりしてあまり停滞感なく進める辺り流石『silent』の風間太樹× 片村文人コンビだなと。光線優先、被写界深度浅めの画面もいつも通りで気>>続きを読む

みんな元気(1990年製作の映画)

2.5

マストロヤンニが各地に動かされる前半までは良い感じなのだが、まあトルナトーレなので妙なオブジェの上に役者置くことで夢だの幻視だの読ませるための画面が出てきて退屈。
マストロヤンニのメガネが常に屈折して
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唐獅子株式会社(1983年製作の映画)

3.0

やすし無茶苦茶動けるな!踊りから袋叩きの流れには感動。

赤い夕陽の渡り鳥(1960年製作の映画)

3.5

車が傾斜をコロコロ転がってくのに特になんともなくてわろた。いつも通り画になるロングショットてんこ盛り。助監督:神代辰巳

優しい娘(1982年製作の映画)

2.0

木の幹と手、十字架、振り子の如きカメラの運動、ハーモニカ、洗足、塩田明彦の映画史が垣間見える。

がんばっていきまっしょい(2024年製作の映画)

2.8

光源や照り返しを意識した撮影処理や、ボートを皆で揃えて漕がないと鈍くなる不自由感、そして掛け声等、どうすればエモーショナルになるかその工夫は垣間見えるけど、モーションキャプチャーの特有の動きすぎな身振>>続きを読む

トラペジウム(2024年製作の映画)

2.5

けろりら先生の無事を祈ってるのに見てなかった。けっこう王道のアイドルアニメってか岡田麿里とか花田十輝とかが喜んでやってたギスギス感でめっちゃ既視感あった。
割と淡々と交流を語るのでそこは良いんだがゆう
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天使のたまご 4Kリマスター(1985年製作の映画)

4.0

dアニで配信始まってたので見たけど4K版でした。
小林七郎って名美術監督すぎて確固たる演出家が指示しないとディティールばかり際立つ諸刃の剣だと思うんだけど(出﨑、宮崎、幾原辺りと組めたのは僥倖であった
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メロデ Melodies(1989年製作の映画)

4.0

漸く見た。これ22歳の作ってまじ?生の人間を撮影する喜びと緊張に溢れとる…。
序盤のくんのビールを振って溢れて手渡しするのとかピアノ教室とかいきなり手のアクションが連発してる。間取りの位置関係を撮らな
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極私的エロス 恋歌1974(1974年製作の映画)

2.0

これはあまりピンとこなかった。youtubeの無料配信で見て、出産シーンがピンぼけしていったが公開時からそうなんだろうか。それ以前にナレーション、インタビューが微妙なんだけど。

さようならCP(1972年製作の映画)

3.5

すげえ無礼な言い方になるのは承知だが、やっぱ痙攣ってそれだけで惹きつけられるなと。

人生タクシー(2015年製作の映画)

4.0

『ラビッド・ドッグス』がピンとこなかったので再見したがやはりべらぼうにおもろい。彼氏側がケガをして運ばれる前におっさんの汗を拭くように、事前にタオルで拭く運動が導入されてたりして明らかに演出が介入して>>続きを読む

ラビッド・ドッグス(1974年製作の映画)

2.5

逃避行もので追手との距離を撮らないどころか見せさえしないんでサスペンスが醸成されないんだけど、そういう確固たる縦軸がないんで車内に変な人が足されるばかりでまあダレる。『恋愛時代』とかとおんなじでおかし>>続きを読む

処刑男爵(1972年製作の映画)

2.5

ジョセフ・コットンも館も怪しいというだけで怖くなくて失敗作だと思うんだが、少女がりんご?を落とす軌道は良かった。

劇場版モノノ怪 第三章 蛇神(2026年製作の映画)

1.0

すまんけど年間ワースト。というか劇場版1〜3章は例外なく全てがシリーズ最低。
1ショット平均2〜3秒という超躁的カッティングは各人の情念や不可視のモノノ怪が迫る焦燥感を表す劇場版シリーズを通した演出ス
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知りすぎた少女(1963年製作の映画)

3.8

恥ずかしながら初見。冒頭からアクション連鎖、構図ガンギマリ、大きな影や書類の舞い散り等視覚的細部満載でたいへん面白かった。
普通にローマ観光としても良いしよく使うズーム処理も主観のように編集しててそれ
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臨時雇いの女(1923年製作の映画)

3.6

『ダイナミック・フレーム 古典的ハリウッド映画におけるカメラの運動』p28-29で紹介されていたので見てみる。確かに田舎から逃げていく勢いのある移動撮影は白眉。あと、大半の事がメーベル・ノーマンドが多>>続きを読む

ラプンツェルのウェディング(2012年製作の映画)

3.8

指輪が転がり落ちることから始まり徹底して物理運動が展開していく王道の活劇で、金属の重みもあって良い。

親愛なる日記(1993年製作の映画)

3.3

恥ずかしながらモレッティって劇映画しか見たことなかったんで、巨匠にさせられる前から巨匠がたまに作っちゃう自身の過去交えたフィクション作ってたのかと吃驚。
自転車映画好きとしてはスクーターは映画映えしな
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ある殺し屋の鍵(1967年製作の映画)

2.5

なんか必殺シリーズみたく格好いいのが取り柄になってないか?西村晃狙うシーンは流石に良かったが。

ある殺し屋(1967年製作の映画)

3.0

夜の室外シーンを平気でセットで撮って異質な感覚を呼び起こすのは流石の宮川一夫って感じ。

青春を返せ(1963年製作の映画)

2.5

ラストのトラッキングショットがかっこいいね。

エンジェル(1983年製作の映画)

3.0

確かにもろ『ザ・モンスター』のセルフリメイク。B級のスピードは節操ないなあ。
リメイク元や多くの夜の街映画が付け足した路面の照り返し、チェイス中の火花など光よりは黒ずんだ画面になってて艶は感じなかった
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ユニバーサル・ソルジャー(1992年製作の映画)

3.5

ヴァン・ダムにごちゃごちゃ語らせずして事態が悪化していく歴とした巻き込まれ映画。
ラストも設定に固執するのでなく飛び蹴りと空間的特徴を活かして決着をつけていて良い。