とみぃさんの映画レビュー・感想・評価

とみぃ

とみぃ

邦画好き。単館系推しだけど色々みます。
感覚として好き嫌い重視、論理的な分析はできないので、感想は安っぽい。。16.2.27〜
〜1.9:駄作 〜2.9:イマイチ 〜3.9:普通 〜4.5:良作/好み 4.5〜:最高/大好き

映画(98)
ドラマ(3)

海辺の生と死(2017年製作の映画)

2.8

テンポの遅い映画でも飽きずに観れることが多いが、これは中盤までちょっと退屈だった。1時間45分ぐらいでよかったのでは。
子どもたちとのシーンと島の美しさ、B自然の音がBGMになっている点は良かった。満
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教誨師(2018年製作の映画)

4.5

素晴らしかったです。今年ベスト級。
初日の舞台挨拶付で観させていただきました。
漣さんはもちろん、6人の死刑囚もそれぞれ熱量がものすごく、熱演とはまさにこのことだと。特に玉置玲央さん演じる高宮の序盤の
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レインマン(1988年製作の映画)

4.0

ダスティン・ホフマンがとにかく上手い。芝居なのかあれは?というレベル。
二人の関係性が少しずつ変わっていくのはわかったけれど、(私の理解力がないからか)最後のチャーリーの訴えに至るまでの、彼の感情の動
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

間違いなく予備知識無しでみたほうが面白い!前半のおっそろしい展開、からの怒涛の後半がもう、テーマパークのアトラクションに乗っているかのような面白さでした。としかネタバレなしでは言えない!
完売満員の映
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.2

差別にも負けず実力で周囲に認められ、NASAに貢献した女性たち。実話というだけあり、物語に力強さと希望があってとても良かった。一方で、人類が宇宙に行ったのも、黒人女性差別がくっきりしていた時代もたかが>>続きを読む

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.8

原作未読なのでわからないけれど、内容がキュッとしていて結構淡々と進んでいく感じだった。頭のほうのナレーションがあるなら『日常』がもうちょっと長いほうがいいかな、とは思ったが、その後そのナレーションが後>>続きを読む

ミックス。(2017年製作の映画)

3.5

スポーツラブコメディーとして素直に楽しめた。ガッキーと瑛太の組み合わせが絵になる美男美女だし観ててすごく楽しい!このふたりのやりとりをずっとみていたいくらい、今までありそうでなかった幸せな"ミックス">>続きを読む

友罪(2017年製作の映画)

4.0

瑛太の芝居が凄まじすぎる。舞台挨拶付で観たが、彼の話を聞くと役に入るまで考えて試して演じていることが伺えて、感覚的な役者だと思っていたがそうではなく、さすが引っ張りだこなだけあるなと思った。
目を覆い
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.3

う〜ん。ポスタービジュアルがとても素敵で、大泉洋と小松菜奈の恋愛映画って良さげ!と思って観たのですが。
序盤はまぁ良かったのに、後半の20分くらいが……話は中途半端、その割に蛇足な演出が目立って。話の
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オアシス(2002年製作の映画)

4.0

演技が凄すぎる。この女優さん以上の演技ができる役者がいるだろうか。
何を言っても薄っぺらくなりそうだが、、一瞬コンジュの理想というか想像が描かれることはあっても、終始現実が突きつけられる。
幸せなシー
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

期待値が高かったぶん、ちょっと残念だった。というのも実写版SINGというレベルで話がSINGと似通っている。こちらは伝記映画的側面もあるので、そこにいちゃもんをつけるのは筋違いな気もするが、どうしても>>続きを読む

レオン/完全版(1994年製作の映画)

4.8

最高。良いところ挙げたらきりがないくらい…
レオンの心が変わっていくまでの日常生活の描写とふたりのやりとりがほっこりする反面、殺し屋業のシーンはハラハラドキドキ。これぞ映画!
ナタリー・ポートマンがひ
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Jam Films S(エス)(2004年製作の映画)

2.5

うーん、どれも微妙というか当時のハイセンスな感じなんだろうけどいかんせん短いのでよくわからないまま終わった感じ。そんななかすべり台は短い時間をうまく使ってて面白く、出演短いながら山崎まさよしの自然な存>>続きを読む

草の上の仕事(1993年製作の映画)

3.0

ただただ草を刈るという意味では同監督の「深呼吸の必要」に通じるし、鮮やかな緑のなかにふたりだけ、という意味では「月とキャベツ」に通じる。この作品がその後の作品にいい意味で影響しているなと思った。草刈り>>続きを読む

南部の唄(1946年製作の映画)

4.8

ずっと観たかったが日本ではDVD化されておらず、何年も探しては半分諦めかけていたところでVHSを某蔦屋で発見!
アメリカでの公開は1946年。およそ70年前の作品。よくここまでのクオリティーの実写とア
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blank13(2017年製作の映画)

3.7

お葬式という状況の使い方、タイトルが入るタイミング、役者陣の配役、どれもうまい。最初と最後の火葬の演出も好き。
近くでやってる家のお葬式との対比(と最後のオチ)もよかった。お葬式のあいだの遺族側の3人
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

王道のストーリーだけど、困難を乗り越えた恋愛というよりは、ひとりの人間として好きな人を愛し愛すること、というテーマなのが良かった。主演ふたりもそうだけど、タッカーの周りの人たちが個性的な人たちばかりで>>続きを読む

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.3

序盤から中盤にかけての同居シーンはもう幸せ全開で楽しい。んだけど…
突然現れた謎の男の子と同居する話。正体の見えない人と突然同居するのは「月とキャベツ」かと思ったし、野草を摘んできて料理して食べるのは
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まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

3.3

話としてはオチも含めまぁ普通というかよくある展開というか2Hドラマでも良かったんじゃレベルだけど、二人の醸し出す空気感とか、家族とは?親子とは?というベーシックなテーマとか、わかりやすく観やすい映画。>>続きを読む

花戦さ(2017年製作の映画)

4.0

篠原監督の作品は好きなのですが、時代劇というただそれだけで堅いイメージがありなんとなく敬遠していました。
が!面白かった!池坊の明るいキャラクターの良さもあり、有名な歴史上の人物が立ち代わり登場して物
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.5

愛溢れる良作。
しかし一方で辛い。世間の現実ってこうなのかと。リンコさんの強さと美しさが映画全体の良さに繋がっていて、とにかく素敵。あぁいう人になりたい。
斗真くんは今回日本アカデミーとか映画賞に入っ
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.8

何もかもが桁違い!ハンパない!
こんなの見せられたら、そのへんの日本映画なんて映画じゃないじゃん…って思えてしまうくらいのレベル。
宇多丸さん絶賛だったので、急いで1を観、劇場で2を観ましたが1よりも
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.8

インドから東京に来たカメもサプリを取らないといけないほど、外国からきた外人さんも帰っちゃうほど生き辛い東京で、生きるとか死ぬとか愛とか捨てるとかに、時には目もくれず、時には真剣になりながら、みんな生き>>続きを読む

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.2

バーフバリ旋風が一部で巻き起こっているようで、それに乗っかるべくまずは1を。
わかりやすいストーリー、ド迫力の戦闘シーン、突然のミュージカル、全部ひっくるめてめっちゃわくわくするし娯楽映画として最高!
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

王子様は永遠に王子様、庶民は付き合うどころか名前も覚えて貰えないのだ。
その辺の手が届く距離にいる二番手の男は名前は覚えてくれるし呼べば召喚できる。これが世の現実。
でも、人の名前覚える気もないし、妄
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ショコラ(2000年製作の映画)

3.0

素敵なお話。
ジョニデがめちゃくちゃ格好良い。こういう役もっとやってほしいです。

何者(2016年製作の映画)

3.5

単純な就活映画かと思ったら大違い。どこか桐島っぽいな〜って思ったら原作者一緒。なるほど。
二階堂ふみみたいな意識高い系海外志向女子とか、岡田将生みたいな芸術系就活やる気ない男子とか、菅田将暉みたいなみ
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.3

エンターテイメント映画として素晴らしいですね!ジェットコースターのように、序盤はジワジワ話が進んでいき、上がっていったと思ったら急激に落ちて、そこからまた急上昇してラスト!という展開なので、観ている方>>続きを読む

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

2.8

うーん、期待していたぶん残念……
さすがのVFXと、サントラは良かったんだけども、ストーリーが浅くて。。DESTINYというのに、何故この二人がそういう"運命"なのか?というところがほぼない…というか
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.5

大泉さんの舞台挨拶付上映会にて。
評判が良くての3でしょうし、過去2作に続いての脚本古沢さんだしで、監督は変わったもののそこそこ期待して行きました。
アクションあり笑いあり涙(を流すほどではないけれど
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セッション(2014年製作の映画)

3.0

ララランドを観るならこれも、という評判のもと鑑賞。
主人公がどちらも夢(目標)を追っているという点では共通している。が、ララランドのようなカラフル感は画面にはない。(もちろんそれだけではないが)終始鬼
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月と雷(2017年製作の映画)

3.5

最後、え?って思っているうちにその感情をそこに残したまま終わってしまった。あの通り素直に解釈していいんだったら、なんというか、苦しすぎない?直子の生きた証は全て燃やしてしまったから、あぁ、もう智は過去>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

予備知識一切無しで観たが、邦題と冒頭10分で話の顛末がみえてしまう。しかしながらそれはこの話の大枠であって、この映画のなかで紡がれるふたりの物語が情熱的で、やっぱりこれだけ人を愛することができたらどん>>続きを読む

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.5

テーマとしてはよくあるような感じなのに、誰も考えつかないような視点。だから今まで観たことのないタイプのSFで展開の予想もつかず、面白かった。
若手の宇宙人二人組をはじめ役者陣が皆素晴らしかった。特に松
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心に吹く風(2017年製作の映画)

3.0

真田麻垂美さんがスクリーン復帰ということでずっと楽しみにしていました。やっぱりお綺麗です!
2日間の大人の童話。美しい大自然も相まって、余計そう思いました。眞島さん演じるリョウスケの台詞も若干クサイし
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