とみぃさんの映画レビュー・感想・評価

とみぃ

とみぃ

邦画好き。単館系推しだけど色々みます。
感覚として好き嫌い重視、論理的な分析はできないので、感想は安っぽい。。16.2.27〜
〜1.9:駄作 〜2.9:イマイチ 〜3.9:普通 〜4.5:良作/好み 4.5〜:最高/大好き

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.5

大泉さんの舞台挨拶付上映会にて。
評判が良くての3でしょうし、過去2作に続いての脚本古沢さんだしで、監督は変わったもののそこそこ期待して行きました。
アクションあり笑いあり涙(を流すほどではないけれど
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セッション(2014年製作の映画)

3.0

ララランドを観るならこれも、という評判のもと鑑賞。
主人公がどちらも夢(目標)を追っているという点では共通している。が、ララランドのようなカラフル感は画面にはない。(もちろんそれだけではないが)終始鬼
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月と雷(2017年製作の映画)

3.5

最後、え?って思っているうちにその感情をそこに残したまま終わってしまった。あの通り素直に解釈していいんだったら、なんというか、苦しすぎない?直子の生きた証は全て燃やしてしまったから、あぁ、もう智は過去>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

予備知識一切無しで観たが、邦題と冒頭10分で話の顛末がみえてしまう。しかしながらそれはこの話の大枠であって、この映画のなかで紡がれるふたりの物語が情熱的で、やっぱりこれだけ人を愛することができたらどん>>続きを読む

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.5

テーマとしてはよくあるような感じなのに、誰も考えつかないような視点。だから今まで観たことのないタイプのSFで展開の予想もつかず、面白かった。
若手の宇宙人二人組をはじめ役者陣が皆素晴らしかった。特に松
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心に吹く風(2017年製作の映画)

3.0

真田麻垂美さんがスクリーン復帰ということでずっと楽しみにしていました。やっぱりお綺麗です!
2日間の大人の童話。美しい大自然も相まって、余計そう思いました。眞島さん演じるリョウスケの台詞も若干クサイし
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聖の青春(2016年製作の映画)

3.5

役者陣の演技と時代に合った衣装は良かった。
演出がもうちょっと…

藁の楯(2013年製作の映画)

2.8

うーん…面白くなりそうな設定なのにテンポが悪いし色々と無理がある。身内に内通者がいるというくだりも色んな作品で使われすぎている展開だからか全然ドキドキしないし、さらにその内通者もあっさり判明するし。>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

番宣してる内容しか知らずに行ったけど、素直に面白かった!
が、伊藤英明、藤原竜也のふたりのほかにもうひとり大事なキャストがいて(番宣とかでは一切触れられてないから、映画館で観て初めて知った)、そのキャ
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(2017年製作の映画)

4.0

映画というよりドキュメンタリーを見ているかのように錯覚するほど、モニターで意見する人達、実家のお母さんを世話する近所の人などの脇を固める役者さんがとても自然でうまかった。
なかでも「想像力がないのはど
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

何もかもが狂っているので観てる方も何が正しいのかわからなくなってくる。後半はアレックスに同情しそうになる始末。
個性的なセットと衣装、爆音で鳴るクラシック音楽、雨に唄えば、目に眩しいエンドロール…それ
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

すごいすごいと話は聞いていたがそういうことか。めちゃくちゃグロい。そして突然ゾンビが飛び出してくるからドキっとする。グロすぎる画が先行して、そちらに気を取られてばかりになってしまうが、それでも話は理解>>続きを読む

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.3

思ったよりも楽しかったのは、恋愛映画のプロ廣木監督だからか、原作が良いのか。
こういう女子高校生いそうだなぁ。これは若い女の子から共感を得そう。山﨑くんはこれでもかというほど少女漫画原作モノとSキャラ
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.5

インターネットを使って自分の生まれ故郷を探すという、ここだけ聞くと極めて現代的な話だが、インドの現実を突きつけられると果たしてこれは現代の話なのか?と困惑してしまう。
でも間違いなく現代の話で、実話で
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.2

コメディーだからこれでいいのかもしれないけれど、ストーリーがツッコミどころありすぎる…。
キャスト陣がハマってていい。無駄に豪華。けど荒川良々さんはあれでブラジル人役なの?コントが過ぎない?
妻夫木く
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タイヨウのうた(2006年製作の映画)

3.0

色白のYUIの歌と儚げのある存在感がよい。対象的に日焼けしたサーフィン好きの塚本くんも自然で、こんな男の子いそうという感じ。
とんとんとことが運ぶうまく行きすぎなストーリーはあれだけど、夏の湘南、踏切
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.0

昔、東京ディズニーランドにあったミッキーマウス·レビューというアトラクションで使われていた楽曲、きらめく昼さがり。それがこの映画でどのように使われているのか気になり、今更ながら観た。ミッキーマウスレビ>>続きを読む

無限の住人(2017年製作の映画)

2.8

ストーリー性とか、多少のツッコミどころとかは置いておいて、この映画は殺陣を楽しむ映画ですね。ただ、ほぼほぼ殺陣だけで2時間以上はちょっとしんどい。もうちょっとストーリーに展開があればもっと面白い気がす>>続きを読む

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.7

素晴らしい!!!

幼い頃から20年以上、当時VHSが擦り切れるほど観て身体に染み付いている美女と野獣…あの頃(今も)アニメ映画として観ていた美女と野獣が実写として目の前に広がり、「朝の風景」が流れ出
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美女と野獣(1946年製作の映画)

3.0

ディズニー版が見慣れているが、こっちのほうがより原作に近いのだろう。白黒で映像も(もちろん)粗いが、これがカラーだったらどんなに美しいセットや装飾品なんだろうと想像を掻き立てられる。この年代の他の作品>>続きを読む

神童(2006年製作の映画)

2.8

うーん、二人の関係性とかはいいのだけれど、ストーリーがイマイチ…
もうひとつ何かが欲しかった。
松ケンはどんな役やらせてもハマるなぁ。

舞妓はレディ(2014年製作の映画)

3.5

邦画でミュージカルって…って思いながら観ましたが、案外、というか想像以上に良かったです。歌への流れがちょっと強引なところはあったけれど。
日本的な場所、日本的な文化を舞台にミュージカルという斬新さ、普
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うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.0

ストーリーはありがちだし、そんなに簡単に保育園って入れるもんなの?とか、ツッコミどころは結構ある。
だけど、この映画はそういうところはとりあえず置いといて、松山ケンイチ演じるダイキチが、バタバタしなが
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.5

let it goへの流れが唐突すぎる。
直前まで周りの人間を拒絶し自分に自信がないキャラクターだったのに、心理変化が特にないままlet it go=「ありのままの自分を信じる!」キャラになる。テレビ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

オープニングの"これぞミュージカル"感、カラフルな衣装、雨に唄えばを彷彿とさせるタップダンス、美しい音楽たち、ラストの終わり方、どれをとっても素敵な夢物語でした。古いミュージカル映画を観ているような世>>続きを読む

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.5

あまりにも有名なSingin' in the rainと雨の中のタップダンスですが、その直前のgood mornin'と3人のダンスも見事。
Singin' in the rainはこの映画の象徴では
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恋愛寫眞 Collage of Our Life(2003年製作の映画)

2.8

前半と最後の終わり方は好きなんだけど、誠人がNY行ってからのドタバタがなければもっと良かったのに。特に誠人とアヤの対峙は完全に蛇足。前半の雰囲気のまま最後までいってほしかった。
可愛い広末涼子と、ぎこ
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.0

ダラッとした映画。
その良さはあるんだけど、なんだろう、もう一つ何かが欲しかったかな。所々で映る父親の日常(娘の洗濯物干したり)の何気なさが何とも良かった。

前田敦子は可愛すぎないところが合ってる、
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月とキャベツ(1996年製作の映画)

5.0

おそらく人生で一番観ている映画。

白いワンピースを着た、どこか儚げなヒバナと名乗る少女と、音楽を諦めて山に篭もる花火とのひと夏の時間。
山崎まさよし演じる花火の歌、白いワンピースを着て踊る少女ヒバナ
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.0

何といえばいいか難しい映画。
オダギリジョーの色気とどこか悩ましげな表情が良い。メゾンドヒミコの面々のあっけらかんとした佇まいも。

ずっと白い服ばかり着ていたオダギリジョーが、最後、黒い服を着ていて
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東京家族(2012年製作の映画)

2.9

ちょっと単調で飽きてしまった。あまり物語の上がり下がりが激しくない作品だからこそ、もう少し短く収めてほしかった。
でも上京してきた両親と息子娘たちの関係性とかはよく描かれているな、と思った。どこかにい
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

予備知識は宮沢りえが死ぬということ、銭湯が舞台ということだけ。こんなに泣けるなんて。
散らばった伏線をきっちり回収するお母ちゃんは強いし、湯を沸かすほどの愛に溢れていました。
役者さん皆素晴らしいです
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ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

2.5

ゆるくてダラッとした会話劇。基本的には好きなジャンルだから期待したんだけど、そんなによかった!って思えなかったのは、ダラダラしすぎて起伏がなかったせいかなぁ。
生死がチラつく映画だけど、重くないから余
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.3

岩井俊二の映画は独特で、昔何本か観たときに話にあまり入り込めず飽きてしまっていたけれど、これは大丈夫だった。むしろ引き込まれた。それでもゆっくり時が流れるこの映画で3時間は長いけど。

黒木華、Coc
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トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

3.0

ストーリーはまぁ面白いけど、何故ふたりが惹かれあうのか(運命みたいなそういうこと?)あまり説得力がなく、相手を好きになる描写も弱くていつの間にか付き合ってる感じがちょっと萎えた。
とにかく主演のふたり
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

キネ旬1位ときいて、期待と不安のなか鑑賞。結果、期待以上でした。
日付が少しずつ20年8月6日に近づくにつれ、どうかみんな生きてほしいと願わずにはいられなかった。自分の祖父母の時代の話なので比較的近い
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