とみぃさんの映画レビュー・感想・評価

とみぃ

とみぃ

邦画好き。単館系推しだけど色々みます。
感覚として好き嫌い重視、論理的な分析はできないので、感想は安っぽい。。16.2.27〜
〜1.9:駄作 〜2.9:イマイチ 〜3.9:普通 〜4.5:良作/好み 4.5〜:最高/大好き

映画(89)
ドラマ(0)

オアシス(2002年製作の映画)

4.0

演技が凄すぎる。この女優さん以上の演技ができる役者がいるだろうか。
何を言っても薄っぺらくなりそうだが、、一瞬コンジュの理想というか想像が描かれることはあっても、終始現実が突きつけられる。
幸せなシー
>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

期待値が高かったぶん、ちょっと残念だった。というのも実写版SINGというレベルで話がSINGと似通っている。こちらは伝記映画的側面もあるので、そこにいちゃもんをつけるのは筋違いな気もするが、どうしても>>続きを読む

レオン/完全版(1994年製作の映画)

4.8

最高。良いところ挙げたらきりがないくらい…
レオンの心が変わっていくまでの日常生活の描写とふたりのやりとりがほっこりする反面、殺し屋業のシーンはハラハラドキドキ。これぞ映画!
ナタリー・ポートマンがひ
>>続きを読む

Jam Films S(エス)(2004年製作の映画)

2.5

うーん、どれも微妙というか当時のハイセンスな感じなんだろうけどいかんせん短いのでよくわからないまま終わった感じ。そんななかすべり台は短い時間をうまく使ってて面白く、出演短いながら山崎まさよしの自然な存>>続きを読む

草の上の仕事(1993年製作の映画)

3.0

ただただ草を刈るという意味では同監督の「深呼吸の必要」に通じるし、鮮やかな緑のなかにふたりだけ、という意味では「月とキャベツ」に通じる。この作品がその後の作品にいい意味で影響しているなと思った。草刈り>>続きを読む

南部の唄(1946年製作の映画)

4.8

ずっと観たかったが日本ではDVD化されておらず、何年も探しては半分諦めかけていたところでVHSを某蔦屋で発見!
アメリカでの公開は1946年。およそ70年前の作品。よくここまでのクオリティーの実写とア
>>続きを読む

blank13(2017年製作の映画)

3.7

お葬式という状況の使い方、タイトルが入るタイミング、役者陣の配役、どれもうまい。最初と最後の火葬の演出も好き。
近くでやってる家のお葬式との対比(と最後のオチ)もよかった。お葬式のあいだの遺族側の3人
>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

王道のストーリーだけど、困難を乗り越えた恋愛というよりは、ひとりの人間として好きな人を愛し愛すること、というテーマなのが良かった。主演ふたりもそうだけど、タッカーの周りの人たちが個性的な人たちばかりで>>続きを読む

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.3

序盤から中盤にかけての同居シーンはもう幸せ全開で楽しい。んだけど…
突然現れた謎の男の子と同居する話。正体の見えない人と突然同居するのは「月とキャベツ」かと思ったし、野草を摘んできて料理して食べるのは
>>続きを読む

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

3.3

話としてはオチも含めまぁ普通というかよくある展開というか2Hドラマでも良かったんじゃレベルだけど、二人の醸し出す空気感とか、家族とは?親子とは?というベーシックなテーマとか、わかりやすく観やすい映画。>>続きを読む

花戦さ(2017年製作の映画)

4.0

篠原監督の作品は好きなのですが、時代劇というただそれだけで堅いイメージがありなんとなく敬遠していました。
が!面白かった!池坊の明るいキャラクターの良さもあり、有名な歴史上の人物が立ち代わり登場して物
>>続きを読む

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.5

愛溢れる良作。
しかし一方で辛い。世間の現実ってこうなのかと。リンコさんの強さと美しさが映画全体の良さに繋がっていて、とにかく素敵。あぁいう人になりたい。
斗真くんは今回日本アカデミーとか映画賞に入っ
>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.8

何もかもが桁違い!ハンパない!
こんなの見せられたら、そのへんの日本映画なんて映画じゃないじゃん…って思えてしまうくらいのレベル。
宇多丸さん絶賛だったので、急いで1を観、劇場で2を観ましたが1よりも
>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.8

インドから東京に来たカメもサプリを取らないといけないほど、外国からきた外人さんも帰っちゃうほど生き辛い東京で、生きるとか死ぬとか愛とか捨てるとかに、時には目もくれず、時には真剣になりながら、みんな生き>>続きを読む

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.2

バーフバリ旋風が一部で巻き起こっているようで、それに乗っかるべくまずは1を。
わかりやすいストーリー、ド迫力の戦闘シーン、突然のミュージカル、全部ひっくるめてめっちゃわくわくするし娯楽映画として最高!
>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

王子様は永遠に王子様、庶民は付き合うどころか名前も覚えて貰えないのだ。
その辺の手が届く距離にいる二番手の男は名前は覚えてくれるし呼べば召喚できる。これが世の現実。
でも、人の名前覚える気もないし、妄
>>続きを読む

ショコラ(2000年製作の映画)

3.0

素敵なお話。
ジョニデがめちゃくちゃ格好良い。こういう役もっとやってほしいです。

何者(2016年製作の映画)

3.5

単純な就活映画かと思ったら大違い。どこか桐島っぽいな〜って思ったら原作者一緒。なるほど。
二階堂ふみみたいな意識高い系海外志向女子とか、岡田将生みたいな芸術系就活やる気ない男子とか、菅田将暉みたいなみ
>>続きを読む

SING/シング(2016年製作の映画)

4.3

エンターテイメント映画として素晴らしいですね!ジェットコースターのように、序盤はジワジワ話が進んでいき、上がっていったと思ったら急激に落ちて、そこからまた急上昇してラスト!という展開なので、観ている方>>続きを読む

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

2.8

うーん、期待していたぶん残念……
さすがのVFXと、サントラは良かったんだけども、ストーリーが浅くて。。DESTINYというのに、何故この二人がそういう"運命"なのか?というところがほぼない…というか
>>続きを読む

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.5

大泉さんの舞台挨拶付上映会にて。
評判が良くての3でしょうし、過去2作に続いての脚本古沢さんだしで、監督は変わったもののそこそこ期待して行きました。
アクションあり笑いあり涙(を流すほどではないけれど
>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

3.0

ララランドを観るならこれも、という評判のもと鑑賞。
主人公がどちらも夢(目標)を追っているという点では共通している。が、ララランドのようなカラフル感は画面にはない。(もちろんそれだけではないが)終始鬼
>>続きを読む

月と雷(2017年製作の映画)

3.5

最後、え?って思っているうちにその感情をそこに残したまま終わってしまった。あの通り素直に解釈していいんだったら、なんというか、苦しすぎない?直子の生きた証は全て燃やしてしまったから、あぁ、もう智は過去>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

予備知識一切無しで観たが、邦題と冒頭10分で話の顛末がみえてしまう。しかしながらそれはこの話の大枠であって、この映画のなかで紡がれるふたりの物語が情熱的で、やっぱりこれだけ人を愛することができたらどん>>続きを読む

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.5

テーマとしてはよくあるような感じなのに、誰も考えつかないような視点。だから今まで観たことのないタイプのSFで展開の予想もつかず、面白かった。
若手の宇宙人二人組をはじめ役者陣が皆素晴らしかった。特に松
>>続きを読む

心に吹く風(2017年製作の映画)

3.0

真田麻垂美さんがスクリーン復帰ということでずっと楽しみにしていました。やっぱりお綺麗です!
2日間の大人の童話。美しい大自然も相まって、余計そう思いました。眞島さん演じるリョウスケの台詞も若干クサイし
>>続きを読む

聖の青春(2016年製作の映画)

3.5

役者陣の演技と時代に合った衣装は良かった。
演出がもうちょっと…

藁の楯(2013年製作の映画)

2.8

うーん…面白くなりそうな設定なのにテンポが悪いし色々と無理がある。身内に内通者がいるというくだりも色んな作品で使われすぎている展開だからか全然ドキドキしないし、さらにその内通者もあっさり判明するし。>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

番宣してる内容しか知らずに行ったけど、素直に面白かった!
が、伊藤英明、藤原竜也のふたりのほかにもうひとり大事なキャストがいて(番宣とかでは一切触れられてないから、映画館で観て初めて知った)、そのキャ
>>続きを読む

(2017年製作の映画)

4.0

映画というよりドキュメンタリーを見ているかのように錯覚するほど、モニターで意見する人達、実家のお母さんを世話する近所の人などの脇を固める役者さんがとても自然でうまかった。
なかでも「想像力がないのはど
>>続きを読む

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

何もかもが狂っているので観てる方も何が正しいのかわからなくなってくる。後半はアレックスに同情しそうになる始末。
個性的なセットと衣装、爆音で鳴るクラシック音楽、雨に唄えば、目に眩しいエンドロール…それ
>>続きを読む

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

すごいすごいと話は聞いていたがそういうことか。めちゃくちゃグロい。そして突然ゾンビが飛び出してくるからドキっとする。グロすぎる画が先行して、そちらに気を取られてばかりになってしまうが、それでも話は理解>>続きを読む

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.3

思ったよりも楽しかったのは、恋愛映画のプロ廣木監督だからか、原作が良いのか。
こういう女子高校生いそうだなぁ。これは若い女の子から共感を得そう。山﨑くんはこれでもかというほど少女漫画原作モノとSキャラ
>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.5

インターネットを使って自分の生まれ故郷を探すという、ここだけ聞くと極めて現代的な話だが、インドの現実を突きつけられると果たしてこれは現代の話なのか?と困惑してしまう。
でも間違いなく現代の話で、実話で
>>続きを読む

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.2

コメディーだからこれでいいのかもしれないけれど、ストーリーがツッコミどころありすぎる…。
キャスト陣がハマってていい。無駄に豪華。けど荒川良々さんはあれでブラジル人役なの?コントが過ぎない?
妻夫木く
>>続きを読む

>|