遠い昔に観たからか全く覚えていなかったので再鑑賞。残念ながら明日には忘れてそう。スタローンが監督というだけで察し。プロデュース能力はレベチなんやからそれのみに徹してほしかった。簡単な話の筈なのに敵味方>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最高のコメディ映画。以下に面白ポイントを。
・開始5分で主人公が嫌いになる。主体的に行動しない、仲間を守ろうとしない、そして機関銃を撃たずに逃げる。色々と思う事はあるが、少なくとも主人公に相応しくな>>続きを読む
2で終わらせておけば良かった系作品。マッコールさんの着けてる時計が前作と違う時点で作り手の愛のなさが伝わってくるのでそれだけで駄作。おもんなさ過ぎてレビューする事も忘れてた。もう忘れたいので以上。
クソ。おもんなさ過ぎてエンドロール中に退席。脚本の練り込み不足に尽きる。主人公含めた全員の行動が不可解で意味不明。クソB級映画なのにケレン味が一切ない。もう嫌、辛い。R2もどきが走ってくるシーンは本当>>続きを読む
好きな映画監督のドキュメンタリー。
最初から最後まで最高でした。
近くにおった客がおらんかったらもっと最高でした。
初めて映画館で観たミッションインポッシブルだもん、そりゃ高評価になるに決まってる。
老体に鞭を打つトムクルーズを見て心が揺さぶられないわけがない。途中のカーアクションは少し鈍重に感じたが、それを踏まえ>>続きを読む
楽しい映画だった。休日だからだとは思うが、それなりに観客が多かったのも頷ける。まあダンジョンズ&ドラゴンズは最高の映画やったけど観客は殆どおらんかったけど。ラッセルクロウの圧倒的何とかしてくれる感がす>>続きを読む
これを観た後ならローグネイションがすんごい出来やったのがよく分かる。やっぱりミッションインポッシブルは冒頭の頭おかし過ぎて笑っちゃうアクションシーンから始まってほしい。物語が割とシリアスムードだが、描>>続きを読む
アメリみたいな話かな?と思ったけど、そもそもアメリを観た事がなかった。冒頭のダンスで既に心を鷲掴みにされる。そしてダチョウのあれからワニのあれ、そしてタイトルロゴ。作り手の良い意味での陰湿さが出てて最>>続きを読む
新作に向け、流石に全作は無理やからクリストファーマッカリー監督作だけでもと鑑賞。一応ゴーストプロトコルまでは観たけど、記憶は一切ない。冒頭のハントの飛行機捕まり芸でもう笑っちゃう。とにかくトムクルーズ>>続きを読む
テレビシリーズの正統な続編。ただ絵面も演出も台詞回しも全部テレビシリーズのまんまなので、ぶっちゃけ映画にするほどの話か?とは思ってしまう(そもそも青ブタアニメに否定的だからこその感想であるが、そうであ>>続きを読む
最新作が公開されるという事で鑑賞(間に合わなければ観ないが)。ずっとハラハラしっぱなしの2時間。安全な時間はインディがスーツを着ている時のみ。こんなにアクションがつるべ打ちでぶち込まれているのに全然ダ>>続きを読む
最高。前日に観たスパイダーバースと嫌でも比較してしまうのだが、やはりテーマや展開、キャラの葛藤は分かりやすいに限る。オープニングのあれだけで、はい今回はポップな感じでやってくれるのねと謎の安心感。そし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
相変わらず観るドラッグは健在で、いやむしろ進化しており、鑑賞中の脳の処理が追いつかない感じ。これがスパイダーバースだったと思い出させてくれる。およそ一つのアニメ映画では共存できない筈の絵柄が縦横無尽に>>続きを読む
たとえスコセッシ×デニーロの黄金コンビだとしても、ストーリーやキャラクターに感情移入が出来なければそれはやはりつまらないのである。この映画で監督は何を伝えたかったのか。どうして主人公はそこまでしてあい>>続きを読む
前の方が良かったなぁの一言。まずロッキーが出てこない件について何のエクスキューズもないのは続編としては気が利いてない。あとアドニスが再びリングへ上がる動機が弱いように感じた。理由は分かるけど、引退した>>続きを読む
オープニングの靴のドアップでもう大好き。個人的にダンスについて想いを馳せていた時に観たので(てかそのつもりで観た)最高以外の感情が思い浮かばない。あ、これもフットルースの曲なんや!の感情ばかりの最高の>>続きを読む
何を言っても薄っぺらい感想にしかならなさそうだから一言だけ。最高。
間違いなくこれは『マリオ』の映画である。変にビジュアルを改変する事なく、64ビット時代の名曲に合わせ世界を駆け巡るその姿は我々が操作してきたマリオそのものである。その時点でこの映画は立派なのである。だ>>続きを読む
わざわざジョーダン1履いてまで観た自分を殴りたくなるような映画。てっきりエアジョーダンが出来るまでの物語を、当時のポップカルチャーを織り交ぜているお洒落でヒップホップな雰囲気なのかと期待していただけに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
恥ずかしながらサスペリアとかその他諸々の監督作品を観ていないので、10年振りの新作と言われても(10年間俺はどうして1作も観てないんだというのは置いておいて)映画館で観た一作としての感想しか書けない。>>続きを読む
最高。こういう出会いがあるから映画ってやめられないし好き。全く期待していなかったし、高橋ヨシキがおすすめしていなかったら絶対に観ていなかった映画。まず冒頭のシーン、主役の台詞から始まる回想。ここだけで>>続きを読む
面白い面白くないというより、好きではない作品。嫌いとまでは言えないからあくまでも好きではない。カンフーとマルチバースの融合という謳い文句だが、テーマは家族愛という普遍的なテーマで良い。が、主人公のママ>>続きを読む
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こういうので良い。こういうのが観たいんだ。
魅力的なキャラクターが評価を臨界点まで底上げしている作品。ありきたりな物語、語り口の下手くそ加減は相変わらずだが、本作の主人公をシャザムとフレディにしたの>>続きを読む
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シンウルトラマンは庵野監督作品ではなく、あくまでも脚本担当だからと自分の真意に目を背けながら鑑賞した今作。大っ嫌いな作品となってしまった。と思ったが、嫌いになるほど好きでもないので無感情という気持ちの>>続きを読む
久しぶりのボンド映画。相も変わらず大味で、それなのに物語が飲み込みにくい。覚えてるだけでボンドが危機的状況に陥るのが3回起きるのだが、そのうち2回は外部から助けてもらってるので、少なくとも今作に限って>>続きを読む
MCUとしてはまあまあ、アントマンとしては全然ダメ、そんな映画。今作に強いられた課題として、粒子世界の掘り下げ(そもそもそんなに興味がない)・征服者カーンの掘り下げ(アントマンにそんな役目を負わせるな>>続きを読む
1年間の吹奏楽部の物語を100分でほぼ過不足なく描いているのは凄いとしか言えない。新入生全員が魅力的だし(この手の続編の懸念事項である新規の存在がノイズとなってしまうというものが全くない)久美子が今ま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
残酷だけど美しい、狂気的だが普遍的。俺はユーフォでは鎧塚さん単推しなので完全なる俺得映画となってしまった。鑑賞直後はキャラデザ改変に脳の処理が追いつかなかったがそこは京アニ。もうこれは実写映画として観>>続きを読む
満島ひかり目的で観たが、声優としては全然だったし肝心の物語もいつもの大味ワンピ映画なので結局観ない方が大正解。基本的に麦わらの一味はアスペなのでツッコミ所をとやかく言う事自体野暮ではあるが、とはいえ目>>続きを読む