とみさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

とみ

とみ

映画(104)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 104Marks
  • 3Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

担え銃/チャップリンの兵隊さん(1918年製作の映画)

4.0

この時期に、この題材を喜劇映画として作れるのはチャップリンくらいだったんだろうなと思わせる作品。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

人間が自然を壊す権利を持っている訳ではなく、それをし続けると動物の共存が難しくなる。いろんなメッセージを感じるし、それに合わせたサントラが素敵。

サニーサイド(1919年製作の映画)

3.0

あんなに小汚くみえるのに、お花がとても似合う。

独裁者(1940年製作の映画)

4.8

経験してきたからこそのメッセージを受け取った。

街の灯(1931年製作の映画)

5.0

チャップリンが作る作品は、全て素晴らしいけど、その中でも最も素敵な映画。サイレントで爆笑できて、最高に泣ける。大好き。

ヒア アフター(2010年製作の映画)

4.0

ずっと謎ばかりでよく分からなかったけど、最後の繋がりで納得出来る映画らしい映画。

八月の狂詩曲(ラプソディー)(1991年製作の映画)

3.0

アメリカに染まっていく日本、忘れらていく日本の文化を表すのかなぁ。カレーやスパゲッティを子供たちが好むシーンが新鮮だった。バブルの終わりだからこその作品なのかな。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.8

オードリーヘップバーンが大好きなので、もちろんこの映画も大好き♡単純だけど、夢があるストーリーで一生憧れる。

8 1/2(1963年製作の映画)

3.0

最初から最期まで意味わからないけど、引き込まれる映画。ユニーク!

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.0

途中まで油断して観ていると、後で置いていかれる。邦画らしいシュールさがあった。

スナッチ(2000年製作の映画)

3.5

ジョンマーフィーの音楽、良い。そして、かっこいい。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

分かりやすいような、分かりづらいような、でも引き込まれる映画だった。最後の方がもどかしい。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

結末が分かるのに、見入ってしまった。アリーの服装がとっても可愛くて、改築した家がとても素敵で、彼らの想いがとても綺麗だった。

ラストベガス(2013年製作の映画)

2.5

楽しそうで、歳をとっても仲がいい友情がとても羨ましい。けど、似た映画があるような気が…

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.5

話の構成は言うまでもなく、わかりやすい。さらに映像と歌声が綺麗。