tomoさんの映画レビュー・感想・評価

tomo

tomo

映画(358)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ロボコップ(1987年製作の映画)

3.8

おすすめに出てきて、そういや見たことないな〜と軽い気持ちで視聴。結構面白かった。
想像していたよりバイオレントというか、勝手にロボット同士のメカアクションを想像していたので、こういう生身の人間が結構エ
>>続きを読む

プロジェクト・ヘイル・メアリー(2026年製作の映画)

3.8

原作小説が出た時にえらく持て囃されてたが、なんとなく好みに合わなさそうでスルーしていた。映画化して評判が良さそうなのも聞いていたが同じくあまり観る気にならなかったのだが、サブスクのラインナップに入った>>続きを読む

ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.8

サブスクの視聴期限間近のリストからなんとなく視聴したが、結構良かった。
予備知識ゼロで観たので、タイトルの「フライ(蝿)」の話が出てくる気配が途中まで全くなく戸惑ったが、中盤になって、ああ〜なるほどそ
>>続きを読む

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.5

現実の事件を映画化した話は数多あり、元になった事件自体の知名度が高ければそれなりの話題は呼ぶだろうが、どういうスタンスでどう見せるかによってその評価は分かれるだろう。硬派なドキュメンタリータッチにする>>続きを読む

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.3

人気みたいだけど、ちょっとハマらなかった。
キャラクターやその関係性のメロさを素直に楽しむべきだろうが、如何にもこうにも主人公2人の役者さんがボソボソ喋ってて三割くらい何言ってるのかわかんないのが地味
>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ミッドサマーが期待していたほど刺さらなかったので、こちらもあまり期待せずに見たが、案の定、悪くはないけどちょっと刺さらんなあという感じだった。
まず怖くない。ホラーが怖いかどうかは文化圏とか個人的な好
>>続きを読む

マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

3.8

かわいい。
サブスクのラインナップになければ出会わなかっただろう。なんで巻貝?なんで靴履いてるの?ちょっと日本的な感覚では思いつきそうにない造形なんだけど、動いて(ストップモーションもよく動きます)喋
>>続きを読む

コマンドー(1985年製作の映画)

3.6

シュワちゃんの代表作、画像は絶対見たことあるけど、実は映画自体は見たことなかった。ながら見だったので話の内容はイマイチ入ってこなかったけど、まあ単純な話なんでそれでも十分笑。とにかくシュワちゃんの大暴>>続きを読む

カンフーハッスル(2004年製作の映画)

4.0

カンフー映画はこうでないとなあ。とても楽しく見たけど特にレビューで書くことはない笑。
いいキャラクターがいっぱい出てきてそれぞれキャラが立ってるけど、一見軽そうな空気の割に「あれ、この人こんなあっさり
>>続きを読む

原爆資料館 〜語り継ぐものたち〜(2025年製作の映画)

4.0

原爆の日や終戦記念日近くにこういうドキュメンタリーを流してくれる映画館があることがありがたい。公共性の強い記録と学びの場となっている平和記念資料館だが、その始まりが初代館長個人の活動に多分によっている>>続きを読む

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.5

映画のお約束(というか因習村のお約束)を分かった上で上手に外してくる佳作。結構好き。如何にもこうにも低予算感と役者陣のわざとらしい演技とアクションの緩さが目立つんだけど、1時間ちょいと短いので食傷気味>>続きを読む

映画ちいかわ 人魚の島のひみつ(2026年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

評判通り良かった。
ちいかわはアニメ未視聴ですが、明るく可愛らしい絵柄で原作通りのシビアな世界観をちょいちょい出していてクオリティが高い。突然のラップも良い。「わかった!わかった!」のところなどは、映
>>続きを読む

サスペリア PART2/紅い深淵(1975年製作の映画)

3.9

サスペリアとは全く関係ないことを視聴後にレビューを見て知った。日本あるあるのテキトー邦題だったのね。納得。
ということで比べるのもおかしいのかもしれないが、個人的にはサスペリアよりもわかりやすいミステ
>>続きを読む

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと思ってた展開と違った。
そう狙って作られたのだろうが、その割にはどんでん返し感はそれほど強くない演出。ストレートに主人公と家族の話として佳作になりそうな空気でずっと進んでいて(コスプレあたりの
>>続きを読む

TOCHKA(トーチカ)(2008年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

見終わった後言葉を失う映画は色々あるが、これほど言葉が見つからない経験も珍しい。絶望的な話や救いのない話も世の中にはありふれているが、大体は過剰な演出ややりすぎの設定で陳腐になりがちなところを、ここま>>続きを読む

クルージング(1980年製作の映画)

3.6

かつてのNYのゲイカルチャーをドギツ目に描写しており、序盤はちょっとスクリーン上の目のやり場に困る感じなのだが、徐々に境界線を見失っていくアルパチーノの演技にすぐ引き込まれた。
ただ、ストーリー的には
>>続きを読む

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

3.8

三世代の母と娘を描いた暖かいファンタジー。
話の中心となるファンタジー要素は予告編の時点で説明されているので、多くの観客は驚きはなく静かに受け入れて鑑賞することになる。少女2人も同じく、不思議を静かに
>>続きを読む

ロスバンド(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

とても好き。都合良すぎるところがいっぱいあるけど、青春ロードムービーはこのくらい安心して見られるのがいい。
バンドメンバーそれぞれが抱える問題はよくある設定だし、全部うまく行くんだろうなあということは
>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8

青春もロックもいいし、ストレートな歌詞を載せた音楽が真っ直ぐにヒロインの心に刺さっていく描写もいいんだけど、現実世界に疲れた中年としては、やっぱりお兄ちゃんに感情移入してしまう。弟は可愛いが、第一子な>>続きを読む

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ニコール・キッドマン、キルスティン・ダンスト、エル・ファニング、大女優たちが演じる三人三様の(なんなら他の幼い少女たちも)美しさと魅力、そして嫌なところが観客を惹きつけてやまない。「あの男さえいなけれ>>続きを読む

夏の夜の人々(1948年製作の映画)

3.8

EU Film Days 2026にて。
フィンランド北部の白夜の夏を描く群像劇。生と死、若者たちの瑞々しい恋と年を重ねた夫婦や家族、純愛と不倫、幸福と不幸といった対比が、過剰に強調されることなく、自
>>続きを読む

聖なるイチジクの種(2024年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

現代のイランという国を門外漢にもわかりやすく見せてくれつつ、家族の物語としてもスリル溢れるサスペンスとしても楽しめる良作。
結構終盤の方まで、和解して家族の絆を思い出すEndにもできそうな期待を持って
>>続きを読む

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

3.9

超オシャレで名曲揃いの素敵なミュージカル。色遣いがとても綺麗で、ダンスも華やかで素直に楽しい。
ストーリーも、複雑ではないが、登場人物それぞれが微妙に交錯しながら出会ったり出会わなかったりを繰り返し、
>>続きを読む

96時間(2008年製作の映画)

3.5

まあなんというか、多分こうなるだろうという予想から外れることなく、きっちり90分楽しませてくれるエンタメ映画。
元CIAエージェントが家庭を失ってくたびれたオッサンになってるのも、元妻が御伽話レベルの
>>続きを読む