MORIKOさんの映画レビュー・感想・評価

MORIKO

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泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

4.2

仲野大賀にハズレなし!!

情けないダメ男っぷりが実に似合う。
ダメ男がもがく作品が好きなんかな…

地元にも東京にも自分の居場所が無くて。
ズルズルもがいて忘れようとすればするほど忘れられなくて。シ
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静かな雨(2020年製作の映画)

4.1

またまた発見ドンピシャ作品。

"今もいつか過去になって取り戻せなくなるから それが未来の今のうちにちゃんと取り戻しておきたいから"

某ロックバンドの大好きな曲の一節が頭によぎった。

同じ時間を共
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.7

とうとう見てしまった…
さすがに公開から1ヶ月も経つと平日ってこともあり割とガラガラ。ゆったりとでかいシアターで見れてよかった。

内容についてはまぁ…今更言うまでもないでしょう… アニメ楽しめた人な
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.1

中国アニメ、恐るべし!

最寄りの映画館で上映してたからなんとなーく鑑賞した今作、期待値低かった分満足度が半端ない!

"異種族との共存、対立"という散々やり尽くされたテーマではあるものの、世界観、キ
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罪の声(2020年製作の映画)

3.7

実際に起こった有名な事件であるグリコ・森永事件をベースにした作品。

犯人が見つかったから解決するわけではなく、事件によって人生を狂わされ、それでも生きていくしかなかった人々が存在していることを忘れて
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.7

久々の洋画!

女の子コンビの友情ものって何かと新鮮な気が。過ぎ去った青春を一晩で謳歌すべく一世一代の大暴れ!!

ザ!アメリカン!なノリのパーティーに圧倒されつつ、ギュッと凝縮した青春を文字通り爆走
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

馴染みの映画館での上映は終了していたのでTOHOシネマズまで足を運ぶことに。ロビーの雰囲気はシネコンの中ではTOHOが1番好き。

とにかく主演2人の演技が凄まじい。
その他キャストもこの人以外考えら
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.7

原作は韓国の作品なんやな。それでBTSが起用されたってわけか。

内容自体は三木監督らしいよく言えば王道、悪く言えばベタな恋愛映画やから賛否分かれると思うけど、盲目の設定を活かした切ない演出とか話運び
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

まさに今の時代の映画だなぁ…といった感じ。

女性らしさとは。結婚するのが幸せなのか。女性というだけで出世できないのか。
決して女性の問題ばかりフィーチャーされているわけではなく、男性の育休に対する周
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千年女優(2001年製作の映画)

4.1

パーフェクトブルーに続き鑑賞。 
やはりシアターは大盛況。

ストーリーの構成としてはシンプルやけど、回想と劇中劇をリンクさせて進行していくアニメーションだからこそ活きる演出が飽きさせない。

"あの
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PERFECT BLUE パーフェクト ブルー(1998年製作の映画)

4.3

没後10年今敏監督特集ということで上映されていたので鑑賞。
いつもは空いてる映画館に長蛇の列が!今敏監督の影響力、人気に鑑賞前から驚かされた。

20年以上前の作品やのに全く古さを感じさせない、圧倒的
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望み(2020年製作の映画)

3.8

"星の子"鑑賞直後にボーッとした頭のまま鑑賞。

息子が殺人に加担しているわけがない。今の生活を失うわけにもいかない。ならいっそ被害者であった方が…と望む父。

今の暮らしを全て失うことになったとして
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星の子(2020年製作の映画)

3.8

"Mother"の監督ということでハラハラしながら鑑賞、案の定頭をグワングワン揺さぶられた… もう覚えたぞ大森立嗣監督… これからはしっかりチェックしておこう…

良い意味で嫌〜な映画を撮るなこの監督
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お気楽探偵アトレヤ(2019年製作の映画)

4.0

"ムトゥ 踊るマハラジャ"とか"バーフバリ "のイメージが先行して ド派手で!踊って!ド派手!な作品ばかりと思われがちなインド映画。

今作はそんなイメージを覆す、硬派で骨太な推理サスペンス!
とは言
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シネマ歌舞伎 三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち(2020年製作の映画)

3.8

三谷幸喜演出・脚本ということで歌舞伎知識ゼロでありながら鑑賞を決意。

歌舞伎であって歌舞伎でない、まさに"三谷かぶき"であって、歌舞伎風の演劇といった風合い。歌舞伎初心者の自分にはちょうどよかった。
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映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

3.4

原作は未読。アニメも未視聴。
実写ドラマも未視聴。
単に最近気になってる乃木坂の子が出てるから。それだけで鑑賞。

普段から キャスト目当てで見に来るようなやつは〜 とか口にしてして周りを困惑させてる
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.9

久々に映画館での鑑賞。
1週間ちょいぶりに映画館で見ただけでも久々って思うぐらいには入り浸ってるような気が。

表情で魅せる画が特徴的な行定勲監督作品、今作も空気感が素晴らしい。同性愛だからこそ生まれ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

久々の洋画の大作。しかも監督はノーラン。そりゃあハードル上がる上がる。

…よくわからんけど凄いもんを見た。
考えるな、感じろ!!!!
ほんまにこれが素直な感想。

ネットでの評価とか実際に見た人の感
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.7

ここ最近恋愛映画ばかりな気がする…

少女漫画原作ってことでベタベタな演出とか台詞とかの連発で見てるこっちが恥ずかしくなるぐらいやったけど、まあ少女漫画原作やしそういうもんかーって開き直って楽しめた。
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チィファの手紙(2018年製作の映画)

4.0

ひとことで言ってしまえば、岩井俊二監督のラストレターの中国版。
今作の方が先に制作、公開されてたのね。

ストーリーやセリフこそ大きな変更点はないものの、キャストや季節感の違いによって全く新しい作品と
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.7

いやほんと、タイトルの通り。
青くて、痛くて、脆い。

正直もっとめちゃくちゃでぶっ飛んだ展開を予想してただけに若干肩透かし感はあったものの、どんどん暴走していく吉沢亮は見応えあった。
杉咲花の 気持
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ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.7

映画鑑のタイムテーブルの関係で急遽見ることにした今作。
糸のお口直しに頭空っぽで見れそうやし…とあまり期待はせずにチョイス。

意外や意外、なかなか楽しい!
原作が面白いんかな??

主演2人の突き抜
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(2020年製作の映画)

2.5

感動した!!菅田将暉くんかっこよかった!!小松菜奈ちゃんかわいかった!!

って感想だった人はスルーしてください。
むしろ不快な気分になるかも知れんから読まないでください… 言葉荒くなるし…
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宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.6

思春期真っ只中の少女つばめと不思議な星ばあとの交流を描く物語。

脚本自体に大きな捻りがあるわけではないけど、星ばあが放つ核心をつくセリフにドキッとさせられた。

清原果耶が強い…!
中学生役でも全然
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.0

何気なく見返した記念に感想を。
やっぱり何度見ても面白い!

そもそもメン・イン・ブラック自体がアメリカの都市伝説を元にしてるのを知って驚き。

スタイリッシュなスーツにグラサン、次々飛び出すド派手な
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LETO -レト-(2018年製作の映画)

3.5

80年代の冷戦時代。ロックに傾倒する若者達の儚くも眩しい夏の物語。

演奏シーンの演出とか、全編通しての今にも崩れそうでギリギリな若者の雰囲気とか、なかなか好み。やったけど…

やっぱり当時の音楽シー
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.7

9月の映画始めは今作から。
ここ最近大衆向けばっかりやったからパンチの効いたやつを!と思い鑑賞。

実話を元にしてるとは思えないほど凄惨で残酷。殺人鬼役をアーウィン・レダーが狂気全開で演じ切っててビリ
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.0

夏の終わりには〜
ただホラーが観たくなるの〜
ということで鑑賞。普段全くと言っていいほどホラー映画見んけど。むしろ客層のせいで映画館での鑑賞は避けてるジャンル。

ただまぁ暇つぶしに、今日俺を見た今の
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3年目のデビュー(2020年製作の映画)

3.8

現在活躍中のアイドルグループ日向坂46のデビューから現在までを振り返るドキュメンタリームービー。

デビュー当時のことから時系列に沿ってメンバーの加入や離脱、改名を経て成長する過程をじっくりと見せてく
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

2.5

友達とノリで見たのが運の尽き…

正直福田雄一のファンじゃないのに(むしろ苦手)やのに見てしまったのが間違い。

今作は映画っていうかほんとにドラマの2時間スペシャル的な感じやから、作品の評価っていう
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きっと、またあえる(2019年製作の映画)

4.0

まずタイトルが…
きっと、うまくいく意識しすぎやろ!!
いくら日本でも知名度ある方のインド映画やからってさすがに被せすぎでは?

息子の挫折をきっかけに、父のかつての友人が集結し、父もまた自身を省みて
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.8

ピクサーの最新作ということで一定の完成度のモノは見せてくれるだろう!という期待を込めて鑑賞。

物語の終着点が父親を復活させる!でありながら、最も見せたかったテーマは“兄弟愛"だったりで、話の展開は"
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オランダの光(2003年製作の映画)

3.4

ある講義にて鑑賞。

オランダの地が生み出す美しい"光"の秘密を芸術的な観点から紐解くドキュメンタリー作品。

"オランダの光"を美術史に擬えて様々な分野の専門家が分析していて勉強になる。日本の光の文
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.4

映画前作は鑑賞済み、ドラマ版は未鑑賞の状態で挑んだ今作。

前作のロマンス編を経て今回はプリンセス編。レイモンド・フーの遺産を巡って騙し騙されのコンゲーム!

内容が内容やからどーしても、どーせこれも
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.5

お疲れモードやったから頭空っぽにして見れそうな今作をチョイス。
前作よりもカイリュウ サメマシマシ イワバオオメでググッとハードモードにパワーアップ!!

目新しい発見こそないものの、いつもの定食屋で
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映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドラえもん50周年記念作品にして、題材は"恐竜"。1作目と違ったアプローチでどういった内容を見せてくれるのか…と、長らく待った分期待も高まった状態で鑑賞。

まず明確にここ最近とは違うな、と感じた点は
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