SAKURAさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

4.3

墨をする音、筆と紙が発する音、
スクリーンから墨の香りがしてきそう。
そして、紙に向かう姿が凛々しい。

人との出会いで、
思いもよらない方向に人生が向かう。
全ての人との出会いを大切にしたいし、
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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

4.3

黒人専用のトイレ…。
アジア人には、
専用トイレさえ作ってもらえないかもね、と
思えてしまった。

シーリアが出てくると、
噂話などにも流されず、
人間同士の交流をしてくれて
なんだかホッとする。
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.4

子供への愛情がすごい。
お父さんに愛されて幸せだなぁ。

お掃除しながら踊りまくるシーンが最高!
こうやれば、
お掃除も楽しくなるかも!?

ニュージーズ(1992年製作の映画)

4.3

若い子たちが大人•権力者に
立ち向かうエネルギーがすごかった。
実話みたいで、
青年たちの行動力に驚く。
様々なことに熱くなる人もことも、
現代はないから余計に胸が熱くなる。

クリスチャン•ベイルが
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あなたが寝てる間に…(1995年製作の映画)

4.0

ピーターの家族が、
アットホームでいい人たち。
迎え入れられたら本当のことは
言えなくなってしまうかな。

(ピーターより断然ジャックがいい!)

ファンタジア(1940年製作の映画)

5.0

授業で見た時の感動が蘇る。
クラッシックに興味を持つきっかけに
なるかもしれないし、
多くの子供達が見られるといいなと思う。

ファンタジア2000(1999年製作の映画)

5.0

素晴らしい音楽と映像の融合。
クラッシックが苦手な人でも、
楽しめると思います♪

プリンセス・ダイアナ(2022年製作の映画)

4.5

ダイアナ妃ご本人の映像が見られることが
最大のポイント。

結婚後、
チャールズより人気が出たダイアナ妃に対して、
妬み、嫌味を平然と言うチャールズの
醜い心、器の小さい人間性。
しっかり映像が残って
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.3

病と闘い、懸命に生きるヘイゼルとガス。

命ある限り、
チャレンジし人生を謳歌させなくちゃ!!
と思わせてくれる。

友人アイザックが振られた腹いせに、
生卵投げつけるところは気分爽快だった。

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

3.8

捨てられずにいた27着のブライズメイドドレスを
ファッションショーばりに披露したシーンが
楽しそうで、とても可愛かった❣️

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.8

出てくる人出てくる人、
歌って踊れて凄い作品。

ただ、結末はとても悲しい。
某劇団の舞台も同じ結末だったかな?
思い出せなくてモヤモヤしてしまいます。

スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

4.5

閉ざされ窮屈な王室での生活、
愛も受けられず
子供達だけが全てだったと思うと、
切ない。
強く優しく愛に溢れたダイアナ妃。
あの笑顔をずっと見たかったと思います。

劇中、
CHANELの衣装が素敵だ
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エリザベス 女王陛下の微笑み(2021年製作の映画)

4.3

王室の皆さんの人間味溢れる映像もあり、
ここまで見せてくださるのかと
驚くと共に感動でした。

ただやはり残念なのは、
ダイアナ妃が亡くなった時のご対応。
何年経っても、
あの冷たい対応は悲しく思いま
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プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(2004年製作の映画)

4.0

意地悪なクラスメイト達がいなくて、
2の方が好き。

アンドリューがいい人過ぎて、
お気の毒に思ってしまう。
そして、親友のリリーが
とっても頼もしい存在になっていた!

途中、
ウィリアム皇太子(本
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プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

4.0

アン•ハサウェイがかわいい!
ドジなところもかわいい!

最後、幸せな気持ちになれる。
やっぱりこういう終わり方がいいな。

意地悪で人を小馬鹿にするような
クラスメイトみたいな人達とは
出会いたくな
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.7

アン女王を巡り、
火花を散らす女性たち。
ドロドロしている。

宮殿内、ドレス、、、
どこを見ても重厚で素敵だった。

まだまだあぶない刑事(2005年製作の映画)

5.0

録映画館でも観ましたが、
録画してあるものを発掘したので再鑑賞。

まだまだユージもタカも
若い俳優さん達に負けていません。
ダンディで、走れて、かっこいい。
トオル課長との掛け合いは
面白くて最高!
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いまを生きる(1989年製作の映画)

5.0

昔…映画館で見て、
本をボロボロになるまで読み込んだ作品。
大人になっても結果を分かっていても
号泣でした。

若かりしイーサン・ホーク演じるトッドの
成長振りに胸が熱くなります。
中学生・高校生には
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.2

アニメも漫画も見たことがありません。
ただ、Adoちゃんのライブ、映画…という
感想を見て映画館へ行きました💦

当たり前ですが、
フルで歌ってくれるわけでもなく
あーまだ続きが聞きたいのにー!!!
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.5

話しが噛み合ってしまう不思議(笑)
期待通り面白かった。

さすが豪華な出演陣。
えー!?これだけ!?と何度も思います。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.7

歌が素晴らしかった!!
息子を亡くした両親(特に母親)を、
より悲しませたくないと思えば、
同じようにウソをついてしまうかもしれない。

最後は友達になれたんじゃないかな。
一方的だけど。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.6

想像と全く違う内容だった。

ニックがいてくれて、良かった。

ギャッツビーが愛し続けたデイジーの
裏切りは共感できない。
あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。
ギャッツビーはデイジーのためだけに
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

皮肉タップリ、邦画ではないテイストで
面白かった。

ティモシー•シャラメが全然出てこないなー、と
登場を心待ちに見ていたからか、
出てきた時のキターーーー!!!感は
相当だったと思う。
安定のカッコ
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.2

緋山先生がとても魅力的でした。
可愛らしい人。
緋山先生のその後を見てみたい。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.5

小池栄子参上‼️と颯爽と登場し、
異次元レベルの最強感!!

(眉毛剃り落とし、大奥を思い出す。)

細い腕に鍛え上げられた筋肉!
迫力満点のシーンで、唯一手に汗握る。
栄子さん、今作も最高でした😊

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

冒頭5分はエンドレスで24時間流されても
楽しめるぐらい
かっこよく、ゾクゾクしたシーンだった。
そこで心を鷲掴みにされ、
エンディングまであっという間だった。

きっとまた観に行くと思う。

20歳のソウル(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今を精一杯生きよう!
と思える作品。

主人公の苦悩する姿や病と闘う姿が
いまいち伝わらなかった。
病に倒れてからはサラリと描かれている。

そして、吹奏楽の強豪校の生徒が、
音楽を楽しめないと辞めよ
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

4.5

子供に
「いまのままのあなたでいい」
と言ってあげられる親になりたい。
難しいだろうけど。

夫婦でピアノを弾くシーンは
とても素敵だった。
年齢を重ねてもピアノを弾き
感情をコントロールする、
私の
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.3

観たかった作品。
あまりにも同じことの繰り返しで、
途中で挫折。
ここで皆さんのコメントを読んで、
再び観た。
面白かった!
2人ではちゃめちゃ楽しんじゃうところ、
特にバーで突然ダンスするシーンが好
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愛と闇の物語(2015年製作の映画)

3.3

なぜ母は実母(祖母)からあんなに責められるのか、
責められた後、なぜ自分の顔をひたすら
叩きつけるのか。
その姿を見た息子も、
学校で昼食のサンドウィッチを奪われた時に
同じ行為をしていた。
悪循環。
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バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

3.8

なんだか全員怪しいと思いつつ、
テンポ良く進む。
最後、椎名桔平さんからのシーンは、
ここ数年で現実に起きた事と重なり、
まだ傷が癒えていないと実感。
そう描かないとダメだったのかな?と
思えました。

かぞくはじめました(2010年製作の映画)

4.0

育児の大変さが
よく伝わってきます。
突然パパママになった2人を
応援したくなります。

そして、赤ちゃんのソフィーが
終始かわいらしい。
見ていて癒されます。

ハリエット(2019年製作の映画)

4.0

本を読んだ時の衝撃に比べると、
内容は薄かったと思う。

ハリエットの自由への強い気持ちが、
人生を切り開いていった。
諦めない心と行動力が人生を変える。


ハリエットの歌がとても上手で、
さらにお
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.0

ケイトにもゾーイにもニックが
側にいてくれて良かったと思う。

ニックのような人が側にいてくれたら
毎日楽しそう!!
ゾーイがニックと過ごす時の笑顔が
とてもかわいい。

私は、マリア・カラス(2017年製作の映画)

3.8

すごい歌声を聞けて、
とても贅沢な時間を過ごせる作品でした。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.8

ジョージ6世が
ライオネルと出会い、
怯えたような表情から
自信を持った貫禄ある国王の顔になっていく様に、
その努力を思い感動する。

自分のために必死になってくれる人がいることは
人生一番の財産だな
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