ともえださんの映画レビュー・感想・評価

ともえだ

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オールド(2021年製作の映画)

3.0

設定で勝負してる感あるのに設定がパッケージで割れてるのが良くない気がする。
終わり方が開始10分くらいでわかってその通りに終わったから逆にびっくりした

コンジアム(2018年製作の映画)

3.0

お化け屋敷系ホラー。グレイヴエンカウンターみたいで展開も内容もほぼ同じだけど、コンジアムのが怖かったかな
映画館で見たらちびったかも。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.0

あまりにもコンパクトにまとまってて何かのお手本みたいな映画。
主人公の倫理観バグりちらかしてるけど実際自分も同じ立場だったらなにやるかわからんよね

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

色んな人のレビュー見てて思うのは、自分の求めるものが作品になかったからと言って酷評してるものが多すぎる。
事件のシーンの緊迫感とか先の読めない展開を求めてる方は初めから観ない方がいいです。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

アメリカンサブカルオタク映画
アニメ、映画、ゲーム好きなら楽しめるかもね。僕自身は半分以上元ネタわかった(つもり)だけどそこまでアツくなれませんでした。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

ずっと押し付けられてる感じ。思ったほどグロくはなかった。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.0

どんでん返しどんでん返しって言われるほどではない。当時としては斬新だったと思う。
最後もう一回終わったと見せかけてゲームが始まれば面白かったかも。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.0

よくあるヒロイン不治の病、お涙ちょうだい系映画。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

恋愛が仕事に支障をきたしたり、自分のこと好きできいてくれる人を都合のいい時に呼んじゃったり、好きな人の前で媚びちゃったり、誰しもなんか経験あるぞ、見たことあるぞみたいな恋愛に関する嫌な部分を誇張して、>>続きを読む

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.5

なんやこのチープなセリフとクソ映画って最初は思ったけど、途中からそれに慣れたのと作品の感じがわかってきて観れました。
とりあえず自分には刺さりませんでした。主人公2人に感情移入できないのがきつい。他の
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.5

光州事件という軍による民間人虐殺をドイツ人ジャーナリストが命懸けで報道する話。
情報統制の恐ろしさがわかる。今の日本の報道も本当に客観的か常に疑うべき。
ロシアウクライナでもこの映画と同じようなことが
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ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.5

典型的なラブコメ。ハリウッドの看板のシーンは笑ってしまった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

主人公は自分だけろうでないことで家族の中でも少し孤立感があって、学校でもろうの子として孤立気味な板挟み。そんな中で歌を歌うことに生きがいを感じ始めるけど、よりによって家族には共感してもらえない歌。
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

少なからず人前では自分を演じたり取り繕ってしまうのはわかるけどサイコすぎる、、
マスコミと世論が短絡的かつうざすぎてそこが妙に目立ってた。
元になった事件もあるけど、それとはだいぶ違うので半分実話とか
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.0

愛って一体なんなのか。善悪ってなんなのか。根本的なことを問いかけてくる映画。
劇中で教授が過去の出来事から若い人たちが学んで行動しなきゃいけないと言っていたけれど、世界では今日も学ばず戦争し続けてます
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最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.0

ウィルスミスが見たかっただけ。
明るい映画が観たいならいいと思います。良くも悪くも内容は普通。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.5

この映画の作り方だと華麗なるというタイトルを額面通りに受けとる人が出てきそう。
結局余裕がなくて必死すぎる男は女の子にひかれちゃうと。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

キャストパワーで面白くなってたけど、中身は普通です。漫画読んでないから読みたくはなりました。そういう意味では良い映画だと思います。スタントかと思いきや壁キックで壁登るの岡田准一本人と聞いてびっくりした>>続きを読む

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.0

評価が高すぎてびっくり。自分には全然刺さりませんでした。ご都合主義だし設定も雑、ヒロインにも感情移入できなかった。

総理の夫(2021年製作の映画)

3.5

ストーリーは特に捻りもないのでキャストと台詞が刺さるかどうかって感じ。
中谷美紀さんがとても綺麗でご本人の心根の良さ(そこまで詳しいわけではないが)が出てたような気がした。実際は性格悪いなら、それはそ
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

キャストの演技力でゴリ押された。
そこそこ胸糞展開もあるので覚悟してみることをお勧めします。
人情だけじゃ生きていけないのかもしれないけど、誰かの心に何かを残せるのは人情。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

いろいろ言いますが、面白かったです。
良い話だとは思うけど、これを観たことで、やっぱり大切なのは外見ではなく中身だ!とは思えないってだけ。
そもそもヒロインを誘えたきっかけもイケメンだったことが作用し
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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

3.0

長いAV。
伏線とか終わり方が続編を元から意識してるし、これは前置き的な感じなのかな。
続きが面白いかどうかでこの作品の評価も変わります。つまんなかったらただのエロ動画。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

実話ベースの映画は見終わった後に色々調べるともっと面白くなる。日本人も1人犠牲になってたり、その同僚はなんとか生きてたり。ソ連軍の元お偉いさんが人質になって、犯人と色々会話してるのも一瞬だけど考えさせ>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

見終わってから考えると邦題の副題がだいぶ違和感。
ホラー映画というよりは少年たちの成長をメインに話が進んでいくので、いわゆるホラーが観たい人にはおすすめできない。
舟は女性名詞という話が出てきて、英語
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

実はいまさら初鑑賞。
髪の毛を最後に切ってしまうのしらなかったので、そのまま最後まで短くて驚いた。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

この監督の映画はだいたい全部見てるはずだけど、作品を追うごとに大衆に受け入れられやすい作品になってるなあという印象。最初のオープニングの入り方とかは君の名はと同じような印象を受けるし、あれが好きな人は>>続きを読む

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.5

映画館で号泣してしまった。
賛否両論ある内容だとは思う。
僕も色々突っ込みたくなるところはあったけれど、それも差し引いても良かった。
アニメは全話きちんと観てから観ないとわからないと思います。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

4DXで鑑賞。
正直水もかかるし、機械音が気になる方もいるので4DXに関してはあまり好まない方も多いかもしれません。僕はこれで2回目の4DXでしたが、見るたびに、これでしばらく4DX観なくていいなーと
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グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

2.5

まず怖くない。オチがひどい。主人公以外の扱いがお粗末すぎる。
ねずみのシーンだけかなりキツかった。
扉をこじ開けてからの展開は少し意外で、この後どうなる!?と一瞬思ったが、期待は裏切られ、最終的に悪魔
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罪の声(2020年製作の映画)

4.0

事件当時の記憶がある人と僕のように知ってはいるけど、事件を体験していない人で感じ方が違うだろうなという感じ。
事件について詳しく知らない人は観る前に少し調べておいた方が良いと思う。
エンターテイメント
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.5

良くも悪くも雰囲気映画。ヘルタースケルターとかもだけど自分はそんなに好きになれなかった。自分は割と映画にストーリー性を求めるタイプだからだとは思う。好きな人は好きだと思います。ただいかんせん最後の方は>>続きを読む

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.5

若手俳優、女優の演技披露映画。
ストーリー的にはミステリー系に寄せるのか人間模様に寄せるのかどっちかにすれば深みが出たと思う。
謎解きは大したことなさすぎるし、それぞれの事情とかは面白いとこもあったけ
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

どんな続編か期待して見たけど、良い意味で期待を裏切る1の続き。
映画のジャンルが変わると言って良いほど内容のベクトルは変わってるけど話自体は繋がっていて面白かった。
1を見てないと何がなんだかわからな
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