ケロミンさんの映画レビュー・感想・評価

ケロミン

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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

1.5

話が完結してないマンガだからオリジナルの話に持ってくのはわかるんだけど、進撃の巨人のよさを潰してしまってる気がする。
全編はまだ許せたけど、後編はなんか微妙な恋愛が入ってきたり、特撮感が強くてなんか入
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.2

映像もキレイだし臨場感があって面白かった
設定に少し入りにくいとこはあるけど、ゲームみたいで楽しめる

トライアングル(2009年製作の映画)

5.0

こうゆう映画好き
ちゃんと伏線もはってるし、最後にこうだったんだって納得できるのがいい

トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.0

映像もキレイだし、内容も面白いんだけど物足りなさを感じる。
最後は夫婦愛を表現したかったんだろうけど、なんか普通の作品だったかな。

テッド 2(2015年製作の映画)

4.5

下品だし、下ネタ満載だけどめっちゃ笑えたし、前作よりも面白かった。
他の映画のパロディも散りばめられてるので、知ってるとなお面白い。
人と物の違いは何かについてがテーマになっていて、おかしいながらも泣
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

面白かった。
前シリーズに比べてパワーアップしてるし、恐竜達それぞれがよりキャラクターとして生きていた。
最後のバトルは圧巻だった‼︎

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.3

完結してないマンガだからストーリーが変わっていたのは仕方ないと思うけど、思ってた以上に世界観は出てたと思う。

ブレイド(1998年製作の映画)

3.5

アクションもいいし、好きな部類の映画なんだけどどうしても最近の映画と比べてしまって少し物足りない感じがするかな。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

ストーリーは単調だけど、映像がキレイだし世界の広さというか雄大さを感じさせ、引き込まれた。
こうゆう映画もいいよね

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

4.0

久々に見なおしたけど、やっぱり面白い。原作に忠実かつ、変更するとこもうまく作り変えていたのでよかった。
役者達の演技もすごいと感じた。

HERO(2015年製作の映画)

3.5

面白かった。事件にもっと厚みがあってもよかったかもだけど
HEROの掛け合いもたくさんあったし、笑えた。

ダイバージェント(2013年製作の映画)

2.5

設定は面白いのにその世界観が生かしきれてない。内容も最近見たことあるような展開で先が読めてしまった。
ちょっと期待してたので残念。

万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

3.5

普通に面白かった。
ストーリーもよかったし、テンポもよく飽きさせることはなかった。

テッド(2012年製作の映画)

4.0

悪友と恋人の間で成長していく
コメディだったけど、内容もよかった。

ヒドゥン・フェイス(2011年製作の映画)

4.0

面白かった、まさにサスペンスって感じ。
最初はホラーであったり、パラレルワールドの世界かと思ったが、人間の嫉妬心が前面に出された作品で怖いと思った。

ロボコップ(2014年製作の映画)

3.0

人間と機械との差は何かについて考えさせる。
人工頭脳が人間の脳を超えつつある今の世の中、いつしか絶対に問題になると思ったし、そうゆう意味で深い作品だと思った。

予告犯(2015年製作の映画)

3.5

内容の薄いサスペンス映画だと思って見に行ったけど、結構感動ものだった。
ストーリー展開は単純だが、それぞれの伏線を上手く貼ってしっかり回収してるし、心に残るフレーズや役者の演技の上手さが合間って、映画
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シャドウハンター(2013年製作の映画)

3.0

こうゆう世界観の映画は好き
ストーリーも面白いんだけど、いろんな要素を詰め込み過ぎてしまって中途半端に終わってしまってるのが残念。

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

3.5

このシリーズは世界観がすきだなー
アクションに関しては前作の方が面白かったけど、楽しめました。

相棒 劇場版III 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ(2014年製作の映画)

3.2

事件性は一番面白くないかな。
最近の日本の問題点を痛切に指摘しているところはさすが相棒シリーズだと思った。
けど、3作ある内で一番面白くなかったかも…

R100(2013年製作の映画)

1.3

前半は面白いかもと思ったが、途中からの失速というか、世界が薄くなってしまった気がする。
なんかついていけず面白くなかった。

パズル(2013年製作の映画)

1.5

山田悠介のパズルを読んだことあるので、どんなものか見てみました。
全然内容が違ってて、むしろどこにも原作の要素がない

終始意味がわからない。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.5

普段あまり見ないジャンルでしたが、初めのシーンで圧倒された。
銃で人を撃てば死ぬ。当たり前のことだけど、それが戦争であり、どんな人でも無慈悲に殺される現実がリアルに感じた。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.0

人間のせいで地球が壊れ、列車という方舟に閉じこもり、列車の中で人工統御された生活の結果、結局破滅を迎えた。
最後のシロクマは自然そのものであり、そんな人間達を哀れに見ているように思えた。

世界観が面
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リディック:ギャラクシー・バトル(2013年製作の映画)

2.0

内容が薄い上に世界観もなんか微妙。アクションはそこそこかなって感じ。
あまりハマらなかった

死霊館(2013年製作の映画)

3.3

怖くはなかったかな。
まぁただ怖がらせようとするホラー映画よりも、話の内容がしっかりしてたから普通に楽しめた。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.0

前作にもまして美しい。俳優も映像も。
人間味あふれるストーリーは前シリーズより劣っているけど、CGとアクションがすごくて見応えがある。

トランス(2013年製作の映画)

3.3

現実と夢の中をトランスしながら、徐々に謎が解けていくのは面白かった。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.8

この監督の作品は基本人間が壊れてるし、内容や意図がうまく分かりづらい。
が、この作品は伝えたいことが一貫してるし分かりやすかったように思える。でありながら監督独特の人間味を残しているので初めて見る人に
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レッド・ライト(2012年製作の映画)

3.5

途中までのストーリーは面白い、超常現象を科学的に解明していく設定は面白かった。しかし最後のオチがどこかで見た感じなのが残念。

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.2

映像の迫力と美しさはやはりすごかった。
ただ前作と比べて内容が薄かったかな、ストーリーのつながりもつかみにくかったし…

このシリーズは圧倒的な映像力によるSF映画なので、充分満足。

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