やっぱりトムハンクスはすごい。不器用な人を美しく演じる器用さは世界一。
次空港行ったらバーガーキング行く。決めた。
ストーリーは無茶苦茶。でもオードリーの虜になる人たちの気持ちは分かる。
コメディ要素たっぷりのミステリー。ラストのシーンからしても作者がミステリーファンなんだろう。
天才詐欺師の原動力は家族への愛だった。父親に再会するシーンは少し辛かった。
本当に危険なのはディカプリオでなくブラピ。
怒らせちゃいけない。
SNSでシェアすることが普通になった「起こりそうだけど起こって欲しくない世界」の話。
会社のトップにやり返す尺が短い。もっとあればスッキリ。
高校生最後の夏休みの物語。
Archickensは男気役がよく似合う。
子どもの頃この映画を見てクローゼットが怖くなった。心情とのリンクがあるのがまさにピクサー作品。
家族の必要要素について考えさせられる映画。家族だから得られる喜び、乗り越えないといけない悩みや悲しみが丁寧に描かれていた。
完全なハッピーエンドはまだまだ先で、リスクを冒してでも戦う必要があるというメッセージを感じました。
黒人ですら黒人に先入観を持っていたシーンが印象的
家族愛、家族そのもののあり方が色んな視点で上手く描かれていた。
安藤サクラの取り調べのシーンがとても印象的
ディズニーよりもニューオリンズな親子が絆を育む物語。食べ物だけでなく、映画中の音楽もステキ。
主人公をそばにいて支えたのは友人や亡くなった兄だった。
必ず誰もに、そばにいて支えてくれる存在がいることを学ばせられた映画。同時にその存在を失う怖さがよく伝わった。
勇気を持って差別と闘うドクターが素敵。
きっとグリーンブックにはトニーの家も名前が載ってる。
メリーポピンズが街に戻ってきて、大人には子供の心を思い出させ、周りを笑顔にさせる姿が美しかった。
このレビューはネタバレを含みます
少数派の人たちの人権を守るだけでなく、町全体を巻き込んだムーブメントの中心になったHarvey Milk
暴力に反対し続けた彼が暴力によって人生を終えたのが悲しい事実