おZさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

極道戦国志 不動(1996年製作の映画)

マッドマックス：フュリオサ(2024年製作の映画)

パラシュート部隊とか前作よりレベルアップしてるところもあるし最高だ　
小悪党なディメンタスも良い

関心領域(2023年製作の映画)

Seventh Code(2013年製作の映画)

激怒(2022年製作の映画)

胸騒ぎ(2022年製作の映画)

ほんまに胸糞
話運びが上手で違和感の積み重ねがうまい
善意は他者への信頼でもあり介入でもある

蛇の道(1998年製作の映画)

シグナル(2014年製作の映画)

猿の惑星／キングダム(2024年製作の映画)

猿の惑星でジュブナイルすな
あの終わり方は新猿の世界線に繋がるのか？

ZOO(1985年製作の映画)

英国式庭園殺人事件(1982年製作の映画)

1905年の冬(1981年製作の映画)

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

プロスペローの本(1991年製作の映画)

美術とか映像はスゲーと思ったけどジジイがずっと仰々しく話してる間に終ってしまった..

数に溺れて(1988年製作の映画)

めちゃくちゃウェス・アンダーソン、ランティモスの影響元って感じ

マンティコア　怪物(2022年製作の映画)

アイアンクロー(2023年製作の映画)

インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

アイデンティティの揺らぎに傾倒していくのかと思いきやそこは深追いせず中2設定でカッコいい映像が続く
ミア・ゴスに自分の作品の酷評を聞かされて遂にブチギレるスカルスガルドが良すぎる

バッド・ルーテナント／刑事とドラッグとキリスト(1992年製作の映画)

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

親友が亡くなったのを知ったときの音楽はそれはないだろという感じだったけど
ゴーストワールド味もあるモラトリアム映画＋3.11後の日本という舞台設定で後編に大きく期待

π〈パイ〉 デジタルリマスター(1998年製作の映画)

ARGYLLE／アーガイル(2024年製作の映画)

CGのちょっと予算足りてない感じと失笑感がナイト&デイみたい
無邪気なグロがマシュー・ヴォーンの悪癖でもあり良さでもあるところほとんど無いと寂しさも残る

ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

最高のはずなのに言いしれぬモヤモヤが残る

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

リュック・ベッソンを信じよう

カラスが多すぎる(2016年製作の映画)

リュシアン 赤い小人(1998年製作の映画)

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

ラストの戦闘機
沖縄で撮る理由

落下の解剖学(2023年製作の映画)

行方不明(2023年製作の映画)

奇を衒いつつも観客を置いてけぼりにする程でもなく真面目に作られた守備力高い映画だ...

雲と人生(2023年製作の映画)

実存主義的なド正論をメタファーほぼなしにそのまま提示されてもはい仰る通りですねとしか

Before Anyone Else(2023年製作の映画)

シティ・オブ・ウインド(2023年製作の映画)

分かりやすすぎる髪型での心情描写とか、青年の普遍的な葛藤を描きつつ土着的な要素も散りばめてまあまあ海外ウケするやろなという感じ

ジャカルタ13爆弾(2023年製作の映画)

13個目の爆弾だけで良くないか、サーバーに直接出向かないとハッキングできないのか、、
課題と目標設定が明確ならもう少し盛り上がったかな、、

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3時間の地獄で楽しいけど寓話性高くするとちょっとついていけない