役者も良い、脚本も悪くない。
なので一人一人役者を讃えよう。
#伊藤沙莉 よっ、座長！
#恒松祐里 随分前から好き。だいぶ好きなだけに余計なお世話だけど作品は選んで欲しい。
#片岡礼子 あなたがいる>>続きを読む
一足お先に。
申し訳ないけど、新聞記者より数倍良かった。
またもや賞レースを賑わすんでないかのと予感。
何より磯村勇斗が良かった。
素晴らしい存在感。色気と狂気。
そしてやはり、市原隼人はこの位置でこ>>続きを読む
藤原季節、なんて良い役者なんだろう。
内山拓也監督、これからが楽しみで仕方ない。
in my mind 私の中で生き続けてるそんな友が私にもいる。原点に戻った、そんな気がした。
みんなの心の中の佐>>続きを読む
まさかの高スコア。
前評判は決して悪くなかったが、ハードルを上げずにフラットに鑑賞。
二宮健、腕上げましたね（ニヤリ）
北村くんのテンションしかり、振り切りしかり、あそこまでまとめ切った事に拍手を送ろ>>続きを読む
はちゃめちゃドタバタコメディを期待したんだが、実話だしそれはなかった。
けど、お茶目なイーサンが見られたし、語源の由来は納得。
渋谷と神奈川。意図があるネーミングなのだろうか。
岡崎京子と言えば、鋭角なエッジを期待した。原作を未読な為、無駄な期待が邪魔をした。
しかしまた素晴らしい逸材を見つけてしまった。
服部樹咲ちゃんを>>続きを読む
数日前に観たが、これは感想をどう書くか、珍しく悩んだ。
3人の女優達がとにかく女神。
時々挟まれるフィルム映像、音楽、何より主演を演じたルカ・マリネッリの色気と狂気全てにセンスを感じた。
愛は人>>続きを読む
最初から落ち着いて観ていられなかった。常に体は緊張状態。胸は苦しい。
終盤、涙腺が爆発した。
旦那が投げ出す人じゃないのが救い。だけど、、、突っ込みたい所は多々。ネタバレになってしまうのでこの辺で。>>続きを読む
ヒューマントラストを出たら雨が降っていて、ミヤシタパークの煌びやかな装飾と、安っぽい中国のネオンがリンクしてドキドキしながら渋谷の街を歩いた。
中国映画はほぼほぼ初見だが、目に飛び込む映像の衝撃、治安>>続きを読む
単なる音楽ドキュメンタリーじゃない。
構成のセンスが素晴らしい。
若き日のスター映像に出会えるのも、発見が多いのも見どころ。
まさにアメリカンドリーム！
「なんで私ばかり、なんで私ばっかり」胸が潰れそうに切なくて苦しくて。こういう思いはいつまでも拭えない。
一筋の光と舞い降りた白鳥。美しくて儚い、一果は本当に天使。スタイルも全て才能のうち。素晴らしい新>>続きを読む
あんなジイさんと関係を持つのは誰だって嫌だし、ヘドが出そう。でも見返りを求めるからそういう事が収まらない。
ギブアンドテイク、“win-win”、お互いが良ければそれでいい。そういう考えの私は少しおか>>続きを読む
まさに愛おしい時間。
好きな人に会いたくなったし、家族を大事にしようと思った。
素敵な親子関係、夫婦関係、家族の形。
観るキッカケはもちろん「ふりふら」。
高校生の時この作品に出会えるなんて羨ましくも>>続きを読む
つばめ、よく頑張ったね。
爆発したあの場面、涙が止まらなかった。
ファンタジーと家族愛と血のつながりのない深い愛。最後まできちんと描いてくれる本当に素敵な作品。
プロデューサーは、よくこの作品に藤井監>>続きを読む
“大人になんてなりたくない”
それでも生きる、成長する、仕事をする、生活をする、親になる。
当たり前の事だけど、うまくもいかない、立ち止まる、邪魔される、差別される。
葛藤。
「mid90s」の後に観>>続きを読む
目を背けてはいけない現実。
出演者全員が主役級。
エンディングを涙無しでは見られない。
大作。
久々の手に汗握る緊張感と、ゾンビのリアルな恐怖に目を塞ぎたくなるが、ひと時も目が離せない。
まさにこちら側が“生きている”と実感させられる。
バーニング劇場版 のユ・アインの存在感は唯一無二。
時々、いつの時代からやり直したいか不毛な事を考える。まさにスティーヴィーの年からやり直したいと常に考えてたのだ。
あの年からあんなことや、こんなこと、目まぐるしい毎日。さぞワクワクが止まらないだろう。>>続きを読む
監督、これが長編デビューの女優様だなんてセンスヤバすぎでしょ。
最初は、大好きなな「セックスエディケーション」や、「ハーフオブイット」を彷彿とさせたが、モリーとエイミーのキュートさと、音楽のセンス、周>>続きを読む
全裸で慌てふためく2人を、ムキムキマッチョの仲間を、セクシーで可愛い女子4人をたまにぷっと吹き出しながら眺める、最高のエンターテインメントじゃないか！
レディースデーなのにほぼほぼ男子の劇場の周りの男>>続きを読む
古めかしい寮の雰囲気と、寮の存続に奮起する若者が何故だか「三島由紀夫vs東大全共闘」を彷彿とさせた。
若者それぞれのナレーションと想い、打って変わってのエンディングが好み。
冒頭のアニソンからガッツリハートを鷲掴みされた…やはりトップのアイドルはすごいんだ。改めて凄さを知る。キラキラオーラの消し方よ！
しかしまぁ、坂道、今泉、鳴子の体幹、スピード、併走、台詞、物凄い努力し>>続きを読む
やはり、福本莉子ちゃんが眩しすぎた…彼女の大出世作決定！
浜辺美波ちゃんももちろん安定だし、赤楚衛二くんも今作が絶対に出世作。ピュア感がとても良かった。
北村匠海くんはぜひ高校生役を最後にしてあげてほ>>続きを読む
観る為に急いで帰ってきたが、最近観たアニメの中ではダントツ物足りなさを感じてしまった。
評価すべきは主題歌。
映画は観ずともこの季節には聴きたい一曲。
舞台で観たんです。（ドヤっていいですか？笑）
正直舞台の完成度が素晴らしかったから、映画は観るつもりがなかった。が、TLの盛り上がりに衝動に駆られた。
舞台の臨場感そのままにハラハラさせられたし、青春>>続きを読む
最初は何を観せられてるんだろうと眉間にシワを寄せながら観てしまった。
受けも攻めもこれは大変そうとだんだんそういう見方に。
受けの役者さんはまだセリフ回しがたどたどしい。
「アルプススタンドのはしの方>>続きを読む
少年の成長物語。
そもそも聴覚障害のある子が普通クラスに？という疑問はさて置き。
色々メッセージ性の強い作品。
京都アニメーション制作のアニメは初見でした。
#日本沈没2020 の後だからか、日本のア>>続きを読む
男子はこういう女神を求め、女子は才能を求める。
こういう恋愛をしてきていない私には刺さらなかったし、かなり冷静に観た。
そして松岡茉優をメンヘラとしか見れてない私としては頑張って無理してる感も感じてし>>続きを読む
“世界は不思議で美しい”
思春期の頃、人生を変える程の人と出会えただろうか。
ほぼほぼ同世代のウニと自分を重ね合わせながら物語が進んでいく。
あの頃ってなんでもない事にイラついたり傷付いたり。近くに味>>続きを読む
タイトルにグッときて配信当初からチェックしてたけど、やっと観れた。
ファンタジーと青春と。時々やるせない気持ちと。
アニメや他の映画の色々な要素が詰まりまくって観やすかった。
もっとねっとりずっしりを想像していたので意外にポップに観れた。
オープニングとエンディング、音楽とカメラワーク、好み。
リアリティを追求して何度もテストしたんだろう。
背徳感に勝つ欲望。すごく人間らし>>続きを読む
