ももさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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海街diary(2015年製作の映画)

3.4

4人姉妹映画つながりで『阿修羅のごとく』に続いて鑑賞。
不倫、病気、死ぬっていう状況は似てるのに、出演者の違いなのかこちらの映画のドロドロしていないこと。

それはさておき、この監督の空気感好きだなぁ
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阿修羅のごとく(2003年製作の映画)

3.1

女4人いればいろいろあるよね、っていうドロドロ映画だった。終わり方が意外とさわやか。深キョンかわいい。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.5

結構刺さる映画だった。結構感情が動くから自宅で観たかったかも。いや、映画館だからこそここまで集中して観れるっていうのがあるんだよね。
プーさんたちは思った以上にかわいかった。
どちらかというと大人向け
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県庁の星(2006年製作の映画)

3.4

観てて楽しめる作品でした。少し前の県庁かなーという印象。今はもっとコスト意識!予算!な感じかなたぶん。

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

3.0

有村架純がかわいい映画。ただ、彼女いるのにこんなにガンガン攻められたら彼女きついわ。

少女漫画の王道。みんなお金持ちっぽい。お金持ちじゃなきゃ無理。

昼顔(2017年製作の映画)

4.0


登場人物全員が納得する結末っていうのはこの場合ないなーと思うだけに、ママレードボーイ冒頭の流れは奇跡(笑)

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

主役の子がかわいい。原作好きだけど、雰囲気がそのままでほわっとしてた、

東京難民(2013年製作の映画)

3.5

怖い。これは極端かもしれないけど、普通に暮らしてる自分がいつこうなるかわからない。そういう怖さ。

フォーゴットン・ドリームス(2011年製作の映画)

2.5

夫が仕事してなかったら嫌だなぁ。あとできれば夜勤でない仕事。
未来が不安になる。
この世代、こういう形態のカップルも少なくなさそうな気がする。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.6

出だしからアップ多めで、ファン向けかな…と若干尻込み。そしてストーリーも突っ込みどころ満載すぎる…。
とか言いながらも、引き込まれてしまう映画でした。ほっこりした。

結婚(2017年製作の映画)

1.9

ベッド横でお祝いされるシーンはちょっと泣いた。映画館に見に行けなくて残念だった映画だけど、あえて行かなくてもよかったかなという感じ。貫地谷しほりの演技に救われた。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

3.2

王道少女マンガ的映画。
漫画とキャストイメージがちがったけど、大筋で同じ話だった。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.0

あっちゃんが主役かと思ったら、あんまり出てこなかった。どろどろ系じゃないけど、なんかどろどろしてる。場所がそう思わせるのかな。

伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

3.0

レンタルショップで新作だから借りなかった映画が機内でやってたので観賞。6月レンタル開始??なぜ?と思ったら、レンタル店で見たのはドラマ版だったのですね。こっちも見たいかも。

伊藤くんがだめな人すぎる
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.3

渡辺大知はこんな役すごいはまる。所謂イケメンではない気がするけど、こんな彼氏がほしいと思う感じの。

スペースウォーカー(2017年製作の映画)

3.1

本人監修っていうのがすごい。

これを見て「ロシアすごいな」となってから、GEOの関連映画として横に置いてあった『ゼロ グラビティ』を見たら、「ちょwロシア最悪だな!w」ってなった。