ともぴろさんの映画レビュー・感想・評価

ともぴろ

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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

無いよ、コレは。戦争、寓話、諷刺、色々あるのは分かる。動物がドカンドカンと死んじゃうのも演出だろうから構わないけど、ラスト、長々と逃亡した果てに地雷源でヒロインをぶっ飛ばしても、なんか残る?コレで?見>>続きを読む

ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

3.8

途中のローズが可哀想過ぎて見てらんない。確かにハッキリと突き放さない彼女も甘いけどゴーント神父含め野郎どもが子供すぎる。
結末はありがちだけど皆、演技が上手くて見られる。
ルーニマーラは相変わらず、彫
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.7

ロビイストって馴染みないが、見ていくうちに理解。策略をめぐらせ世論を操り政治を動かす。こういう仕事が堂々と成り立つところがアメリカの理解できない闇か、魅力か。
ストーリーが面白くて『次はどうする』って
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転々(2007年製作の映画)

3.6

なんとなく面白い。何が、じゃなくて雰囲気が。これといってないんだけど。
スーパーざっくりの3人、良い味。つむじ臭いって何よ?

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.5

コドモをバカにしちゃダメなのと、オトナってやっぱり子供を守るもの、どっちも大事。
2人が真剣なのにコミカルでクスってなる。虫のピアスは苦手なんでキモい。
キレイな映画でした。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

今更ながら観ました。映画館で見るべきだったか。音楽を観る映画だからライヴ感が弱まる。クイーン世代のチョイ下なので思い入れもなく。
でももちろん良い映画でした。
メアリー役の子、シングストリートの時はそ
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

ベタだ、盛り過ぎだというが、素直に感動。制服で帰って来た娘を抱きしめたとこ、泣けました。
母は強く、また脆い。死を前にやらなきゃいけないことをやり抜き家族を1つにして、だからこそ『死にたくない』
全て
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インスタント沼(2009年製作の映画)

3.6

意外に面白かった。麻生久美子で見られる。かわいいなぁ。
バカバカしいけど、あるなぁそれ、ってシーンが何度も。笑いのツボを心得てて、クスってなる。新幹線の中で怪しい人になってたかも。

心と体と(2017年製作の映画)

4.0

まるで小説を読んでる様なのに血の匂いがする不思議な映画。マーリア=コミュ障害、エンドレ=身体的障害が打算のない純愛を成立させてる。
エンドレが1人悶々と苛立つところとか、マーリアが恋に興味を持つところ
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.3

面白い。ナプキンでこんなお話できるとは。
ビジネスの本質は人の役に立つことと教えてもらえる話でした。
パリーはラクシュミと離れても、それ以上のことを成し遂げる女性と信じたい。ラクシュミを必要としている
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

出だしからウルウル。ココロ洗われる文句なしの良い映画。
戦う息子を支える家族、友人、周りの皆んなが良い味出してる。こんな温かい世の中であって欲しい。
ヴィアを励ますおばあちゃん、良かったなあ。
親とし
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武士の家計簿(2010年製作の映画)

3.3

親に押し付けられたお家芸に反発するも、子供の身を立てるワザになってるお話。
見せ場が少なく淡々と進むので、やや退屈。良い話で役者も良いけど。

恋人たち(2015年製作の映画)

3.5

重い。ただただ重く感じてしまった。悪意や不運不条理と隣り合わせの世の中で救いがもうちょい、あって欲しかった。
普通の日々を幸せに思えということか。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

昔、見たと思うけど全然覚えてなくて再見。
日本人2人、今見るともうちょいなんとかならない?初々しいけど見てる方が恥ずかしくなる。
銃声で繋がるのだけど日本人の役割が?
全般にセンスとシュールな感じが良
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髪結いの亭主(1990年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

幼少期から思春期におっぱい星人が、夢を叶えて…子供の頃の女体への憧れとか、おいにーとか、『分かる〜』なんだけど、ラストが悲し過ぎる。
学生の時見て、オヤジになって再度、見た。ジジイになってからの方が分
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.4

期待せず見た。期待せず正解。
常識とか偏見とかいろいろテーマありかもしれんが、バカ過ぎて伝わってこない。
そうなるか、って意外性で見るならアリ

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.9

イギリスって…ヤバい国?イヤイヤ、日本も手続きの煩雑さや行政の不親切さは誰もが体験済み。人の繋がりは救いだけど、ケイティだってあそこまで落ちなきゃ自分を救えない。
59歳だって。もうすぐだわ。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.6

見ようと思いながら、結局、TVで。仙台と言うだけでポイントアップしてしまう。お話として退屈しない。
何気ない一言や仕草、ちょっとした思い出を伏線にしてみせる。ラストも伝わるすれ違い、良い。
竹内結子が
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サッドティー(2013年製作の映画)

3.8

面白かった。まあ、男ってホントにダメだな。みんな真剣なんだけど側から見たら、恋愛ってチョット滑稽だったりする感じが出てる。
朝日と夕日の会話、新幹線の中でニヤついてしまった。
見終わった後、1人1人に
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

今年話題の映画。なんとなく敬遠してたけど、すいません、面白い。映画愛、たっぷり。
個性たっぷりのキャスト、良い。「メールもしたんですけど」笑った。ゾンビピラミッド、シュール!
ラスト、愛もある。ニヤつ
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ロブスター(2015年製作の映画)

4.2

好き!
少子化の時代、ホントにこんな世の中、あり得る話?共通点がないとダメなところがミソ。
背伸びして偽っても恋愛(夫婦)は上手くいかなったり、動物は元々は人かもしれないのにウサギのように狩られたり、
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いろんなところに伏線があって凄い。
「お母さんと同じ」はスーザンの未来を感じてた。
スーザンは小説の中の妻であり堕ろされた子は娘であり、スーザンは殺した犯人でもある。自分の手で犯人を殺し、弱さを克服す
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.6

なんと言えば良いのか。やっぱり病めるアメリカ。
異性間だと物語にならない。ゲイだと普遍的な愛?ちょっと分からない。格差、イジメとか厳しい環境の中、見出した愛を語ったのか?
平和な日本でノーマルな性癖の
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

タランティーノらしい血みどろ。勧善懲悪(関係ない人も沢山、殺されるけど)単純明解。死ねば良い、と思ってた奴は皆、死ぬ。
我を忘れるな、と言ってたシュルツが、
『すまん、我慢出来なくて』ってキレるとこ好
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.3

最初はクソじじい、ラストは愛しくて仕方ない。ルネがニコって笑った時は不覚にもウルって来た。
ずっと見ようとして劇場公開時に見逃してた。人生において見ておくべき映画。自分のいつか来る老いの準備。そんなに
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ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.5

良くも悪くもベタベタなアメリカンムービー。無理のあるストーリーもホンワカな雰囲気と役者の魅力で見られるレベルにしてる。
何も考えんと良か!ヘイリーベネットはかわいいし。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.3

うーん、な感じ。
部分的に好きではあるんだけど、自暴自棄になる件はあんまり好きではない。
結局、彼は愛されてたんでしょう。気づいてまともに戻る話。
やっぱわかんねえや。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

やっと見た。尺も良く満足。
ジェニーのNever EnoughからレティのThis is meの流れは感動。
バーナムのクソっぷりにイロイロご意見あるようだが、未熟な主人公じゃないとストーリーが成り立
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

昔は良かった、よりもっと古い時代、良いとは思わないけど黄金時代=日本なら明治?今も未来から見たら過去で、冒頭の今のパリを見せるのは今も魅力的ということかな。
イネズがかわいそうな気がするけど、ガブリエ
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エリジウム(2013年製作の映画)

3.7

不平等がない、貴賎を問わず、
そんなメッセージでしょうか。
近未来兵器やら、ドロイドやら、ただ娯楽として、細かいとこに拘らず見ればあり。(ストーリー上、ん?というところは多数あるが…)マット・デイモン
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

美女とイケメンが踊って歌う。それだけで絵になるわ。
エマストーンは日本人から見たらクドい系美女だけどミュージカルみたいな演出にはピタリとハマる。
ラストは、エンタメの世界で生き抜くのは何かを犠牲にしな
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あの日、欲望の大地で(2008年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

誰も分からない、女性の裏側。
簡単に言うと、誰とでも寝る女が純粋に想い続けていた男の元に戻る話。でも、その女、自分の母と男の父を殺してますよ。
ジェニファーローレンスが10年経ったらシャーリーズセロン
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バーバー(2001年製作の映画)

3.6

フツーに生きてるつもりなのに不幸に。なぜなら世の中は悪意に満ちているから。彼には分かっていたのか?こんなもんだと。
スカーレットヨハンソンが子供ながら色っぽい。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.5

はちゃめちゃ映画。國村隼のクビ飛ばしながらピース、良かった。映画を作る人達ってこういうはちゃめちゃなところがあるんだろうな。
何度か笑いました。

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

亡くなるやつ、ダメだわ。ヒロシの手紙、新幹線の中で泣くところだった。
死に直面しながらも明るく振舞う、でもホントは辛い。死を理解出来ない彼と伝えたい彼。
良いお話でしたー

君がいた夏(1988年製作の映画)

3.4

タクシードライバーを見た後、ジョディフォスターを見たくなって。
この歳になるとどうも『青春』が苦手。歳はとりたくないね。
あの前向きなケイティがなぜ自殺した?死んじゃダメだろ。
ジョディフォスターは素
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