ご主人の退職を機に、熟年夫婦にあるだろう危機のストーリー。
今まで夫婦として、当たり前に普通に暮らしていたのに、ご主人が退職して家にいるようになって起きうる感情のすれ違い、解る気がしました。
卒婚とい>>続きを読む
恋人が海で亡くなってから、海が自分の場所だったはずなのに、海の近くにいる事も波に乗る事も出来なくなってしまう。
そんな彼女の前に、亡くなった彼が水の中に現れる、それは彼女にしか見えないけど。
そんな不>>続きを読む
漫画やアニメであったものの実写化。
中条あやみのギャング組織の娘役と極道一族の息子の、ラブストーリーに発展する。
初対面は、お互いにギスギスしたとてもカップルには見えない2人なのに、時間の経過とともに>>続きを読む
女子高生のありがちな、仲間外れから始まった、ほんの少しの嫌がらせが、としまえんでの、呪われた伝説として伝わっているとしたホラーストーリー。
本当は仲良しのはずだったのが、その中の1人をそのとしまえんで>>続きを読む
高島礼子さんの、納棺師としての心の温まる作法に、弟子入りした若い女性亜衣さんが、最初は、ご遺体と向き合うにも、心の優しさが理解できなかったものの、高島礼子さんの納棺師としての在り方に向き合ううちに、自>>続きを読む
母と娘の意地の張り合いで、娘が嫌がるキャラ弁を母が作っているのかと思ったが、実はそうでないと解った途端涙がこぼれてしまうほどでした。
母と娘のコミカルだけど、本当の親子みたいに気持ちが伝わる心に染みる>>続きを読む
ただの学園物かと思い、WOWOWで見ていたら、切ないストーリーに歌がピッタリはまり、切なすぎて、涙が出てしまいました。
高校生が、作詞作曲した歌が、人の心に響き、人の心を動かすような素敵な内容でした。>>続きを読む
明るくバンドの中心にいたアキと、1人でいる方が何事も上手くいくと思っていた颯太が、一つのカセットが2人を30分だけ入れ替わり、バラバラになってしまった仲間を、新しい繋がりの仲間に成長させていった切ない>>続きを読む
今の時代にAIに人間が管理される世界が来るかも知れないほど、パソコンや携帯電話、車にはドライブレコーダー、道路や建物に防犯カメラなどなどが普通に使われている。
それを逆手に取り、犯罪に繋がっていくスト>>続きを読む
生きていけなくなるくらい、辛い経験をした記憶を消してくれる、記憶屋。
まさかと思う人が、その記憶屋だったとは。
辛い経験を消してくれたら、生きていく上では良いが、それと一緒に忘れては、いけない事も記憶>>続きを読む
楽しみにしていた映画キャッツ。
歌もダンスも、思っていた以上に良かった。
何だか猫の世界観が、とっても素敵で楽しい世界に見えました。
ヴィクトリア役の方は、バレエダンサーさんだから、身体のしなやかさが>>続きを読む
埼玉愛💕と、周りの千葉、栃木、群馬、神奈川、そして東京とを手形がないと行き来が出来ないという笑いの映画かと思ったら、信念のあるそれぞれの県の特徴あるぶつかりあい、観ていて、何だかホッコリする映画でした>>続きを読む
そろそろご主人が定年を迎えるという時に、奥さんが以前働いていた看護師に戻りたいという提案を、その気持ちを受け止めもせずに頭ごなしに否定。
仕事をしたい奥さんは、離婚届を渡して、アパートを借りてでも家を>>続きを読む
お金が欲しくて、女性を襲って怪我をさせてバックを盗んだりして、知らない山奥に逃げたとこで、バイクで怪我をした老婆を助けたとこから、ストーリーがどんどん変わっていき、ラストには更生した主人公が、大事にし>>続きを読む
本当の家族とか、血の繋がりとかでなく、誰と一緒にいたいのか、そして、どう生きて行きたいのか、本当に自分がやりたい事は何なのかを、新しい家族として始めたばかりの3人がお互いにぶつかり合いながら成長してい>>続きを読む
昔の寅さん登場が、今と融合して、新しい寅さんを観せてくれてます。
代々のマドンナ達、とても懐かしくて、自分の思い出の紐をといてくれた感じがしました。
今は亡き寅さんやマドンナ達の中にも亡くなられた方々>>続きを読む
ただの、猫との旅映画かと思って見始めたら、複雑な人間模様が絡み合い、主人公と猫の信頼感と信じ合う友人関係に思わず涙が出てしまいました。
猫が繋ぐ見えない心の繋がり、主人公亡き後も良い仕草をしている猫に>>続きを読む
今回がアナ雪の完結といいか、すべての繋がりや説明のストーリーという事が合点がいった内容だったと思う。
映像は綺麗だし、ストーリーも満足。
吹き替えで観たので、引き継き、松たか子と神田沙也加の歌も声も良>>続きを読む
酒浸りで、気に入らない事があると、暴力を振るう父親。息子が怪我をしても、なお暴力をふるうのを見ていて、母親は、止める事が不可能と思ったのだろう、殺す事で子供達を助ける方法はないのだと確信し実行する。>>続きを読む
前作よりも、壮大な感じでマレフィセントのアンジーも雄大に飛び回る姿も、眼を見張る感じでした。
妖精の可愛らしさなのに、強さがあり知恵と協力で闘う姿が凄い。
これがディズニー映画なのかと驚くくらい、最高>>続きを読む
普通の主婦を吉永小百合さん、女社長を天海祐希さん。
なんだかピンとこなかったのが、吉永小百合さんのご主人役が、前川清さん。
ただ、駄目駄目ご主人役だから、良かったのかも。
そして、ある女の子の死ぬまで>>続きを読む
心に闇があるのか、素直な自分をピエロの顔の下に隠し、ピエロの仕事や心を病んでいる母親を世話したり。
次第に、悪の心と葛藤しながら表面に悪の気持ちが出てきて、変貌していく。
悪のピエロなのに、社会にはヒ>>続きを読む
地球から遥か遠く、海王星にいるかも知れない父を探しに行く息子。
その広がっている宇宙空間、宇宙から見た地球や火星、土星など、あまりにも綺麗過ぎていて、簡単に旅行に行くみたいに宇宙船に入っていったように>>続きを読む
いままでのトイストーリーとは違い、おもちゃ同士の気持ちの争いや助け合い。
ウッディのこれからどうなるのか？
次回作が作られるのだろうか？
なんて思いながらラストまで集中して観てきました。
いままでおも>>続きを読む
１９６０年代のハリウッドを間違いなく再現していたのは、音楽に洋服に街並み。
私的にはレオ様推しなんだけど、あの渋いけどスタイル抜群で使われないスタントマン役のブラビから目が離せなかった。
前半と後半で>>続きを読む
エルトンジョンを彷彿するような、歌っている姿や仕草に、思わず本人かと思ってしまいました。
歌って踊って、楽しいミュージカル調のストーリーで面白かったですね。
盛り上がりがある内容ではないが、食事が人の生きていく根底にあって、毎日食べる 食事が1人で食べても皆んなで食べても食べる時が幸せな時間なんだと思わせてくれました。
人それぞれの幸せの形を楽しく表現され>>続きを読む
あれが実写でないなんて思えないほど、あまりにリアルで見入ってしまいました。
ストーリーも、そのままだったので、違和感なく観る事が出来ました。
吹き替えしか上映していなかったので、字幕で観たいと思いまし>>続きを読む
今までの戦争映画とは違い、戦艦大和がどんな意義を持って作られたのかを、思い知らされた感じでした。
戦いのシーンばかりの戦争映画と違い、数字は嘘はつかないというなかなか思いつかないような展開の映画で、面>>続きを読む
撮影場所が高崎や前橋だったのだと見終わった時にびっくり‼️
高校野球の先生と生徒のかかわりがストーリーの要でしたが、お互いの気持ちのすれ違いから、それぞれの人生を歩んでいたところ、再会した時には、辛い>>続きを読む
ディズニーアニメの、またや実写化。
期待充分に映画館に。
内容は、アニメのアラジンを彷彿させるジーニーの魔法の世界に目を奪われ、歌も引き込まれほど。
ダンスのキレキレ感も、アラジンの世界観には良かった>>続きを読む
東野圭吾作品、パラレルワールド２つの世界のどちらが真実で嘘なのか？
周りを混乱させていきながら、ラストには、真実にたどり着く、上手いまとまりの作品だと思います。
今日から上映、早速観てきました。
ゴジラ、モスラ、キングギドラ、ラドンなどなど、多少、姿は変わってきていたけど、懐かしいと思って観てました。
ストーリーの中に入りこむまではいかなかったけど、闘いぶりは>>続きを読む
