歩くチブさんの映画レビュー・感想・評価

歩くチブ

歩くチブ

映画(316)
ドラマ(15)

アウトブレイク(1995年製作の映画)

4.0

昔よくテレビでやってて、子供ながらに出血熱の恐ろしさを学んだ映画。

でも本当に怖いのは感染症よりも冷静な判断が出来なくなった人間であるというメッセージはこの手の映画ではもはや常識になってるけど、現実
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インベージョン(2007年製作の映画)

3.5

寝たら最後、感情を失う恐怖のウイルス。あまり期待せずに借りてみたらなかなか面白かった。

感染者が占領する街中を無表情で歩くという、命がけの外出。怖すぎる。しかも感染者は超積極的に感染を広めようとして
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

名作と呼ばれる映画には無駄なシーンがない。笑いや感動のバランスがとれていて語り継がれる名シーンがあったりもする。そんな瞬間が約2時間続く映画って奇跡みたい。

ガサツな運転手と天才ピアニストが水色の車
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

相変わらず面白いなスパイダーマン。

スパイダーマンの世界観を崩さない素晴らしい続編。
目立たない男子がスーパーヒーローになって悪と戦う。クラスメイトにすら自分の正体を隠していて、言いたいけど言えない
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リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画は苦手だけど、これは楽しめた。なんといっても音楽シーンが素晴らしい。

聴き覚えのあるPrologueの「Little Shop Of Horrors」はもちろん、街中で貧乏人たちが怒
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淵に立つ(2016年製作の映画)

3.5

章江夫人が自分の頬を何度も叩いた時に気持ちがシラけた。あれは余計な演出だったなぁ。あれがなければいろんな方向にいけたのに、あのシーンのせいで小さくまとまってしまった気がする。

地味で暗いのに最後まで
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.5

元気な老人は朝っぱらからステーキを喰う。肉を喰うということは生への執着であり、噛む力は生きる為に必要不可欠だ。

食肉映画のわりにスタイリッシュなせいか期待していたほどのグロさはなかったが、ギャスパー
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.5

目玉焼きの下にはカリッと焦げたスライスチーズ。すき焼きにかける食べるラー油。山で食べるきのこのピザ。合わせ味噌で作った蓮根入りの味噌汁。小骨のない秋刀魚。

誰かが作ってくれた料理には愛がこもる。かけ
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やわらかい手(2007年製作の映画)

3.6

やわらかいうちはゆっくり、かたくなってきたらはやく、きょうじゃくをつけて、割礼を受けてる人は少しつよめに、そうじゃない人はやさしく。とてもわかるが求められるものはそれだけではない。
手コキの世界は奥が
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犯す女〜愚者の群れ〜(2019年製作の映画)

3.8

この映画は間違いなくYMMだ!

夜中に一人で。
ムラムラしながら。
観るべき映画。

一人暮らしの経験があれば尚更、誰もが一度は憧れる展開かもしれない。まさに男の夢が詰まった映画。終始ムラムラ。見せ
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.7

近所のゲオでレンタル開始されてから毎日貸し出し中になってた作品。

仕事帰り、ずっと観たかったホテルムンバイを借りる為わくわくしながらゲオに立ち寄ると、新作の棚の前でがたいがいい塾年カップルがホテルム
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.6

ジャケットが素晴らしい。

観終わって宮本浩次のDo you remember?が流れた時、これは一人で映画館で観たかった…ぼそりと言ったら、一緒に観ていた嫁が拗ねた。
たしかに観るタイミングによって
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.6

あれからもう10年経ったのかと、時の流れの早さに狼狽しつつ、彼らがまだゾンビの世界で暮らし続けていたことに驚いた。
やっぱりヒット作の続編は同じ監督、同じ出演者に限るよね。と言いつつ一作目の内容をほぼ
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アス(2019年製作の映画)

3.9

ゲットアウト同様、ジョーダンピール監督ならではの不気味な雰囲気がとにかく最高だった。話自体はちょっと読めてしまうし終わり方がなんとなく微妙な感じではあったけど、"なにかある"って雰囲気を味わえただけで>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.1

埼玉って打つと指が埼玉になるからレビューが書けない。

などと軽く埼玉をディスったところで、かく言う自分も今や埼玉県民の端くれである。幾分東京寄りの埼玉である為、ときとして東京の名を借りることもあった
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退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

4.0

この映画にこの点数は間違いなく高いと思う。

言いたいことは色々ある。だけど、
僕はカネコアヤノを聴くたびにこの映画の雰囲気を思い出すことになる。それについては全くもって悪い気がしない。

彼女の描く
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.9

つい足を引きずる真似をしたくなる。人間臭さと糞尿にまみれた素晴らしい娯楽映画。最後は笑ってしまった。これは残る。

アンノウン(2011年製作の映画)

3.3

わりとすぐに相手の目を潰したり首の骨を折っちゃいがちな人。

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.5

ツッコミどころは満載だけど、ツッコんでる内に新しい展開になるから全く飽きない。最後まで観て結局あれどうなったの?みたいな。そんなこともまあまあどうでもよくなる。飛行機映画ってやっぱり面白い。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.7

実話のテロ事件を実際の映像を混じえながらサスペンスアクション映画として見やすく面白く仕上げた作品。こういう実話作品はどうしても関わった人への配慮が過ぎることが多いけど、この映画は犯人や被害者の心情には>>続きを読む

マーターズ(2007年製作の映画)

3.3

よくわからなかったのは日をわけて観たせいか、僕の感性が正常なのか、それもよくわからない。痛みとは。

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.5

工事を間に合わせる為に上層部が現場へ圧力をかけ、安全テストの工程を止めさせた結果、起こった海上火災事故。

文章にすると簡単だが、そこにたどり着くまでには上層部によるパワハラがあったり、現場側の憤りが
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

4.1

一言で言うと、気持ち悪い映画。

人形フェチの戸愚呂兄弟が薄汚れたキャンディーカーに乗って襲いに来るって話なんだけど、最初から最後まで全く飽きずに観れた。よくこんな気持ち悪い映画が撮れたなと作り手の趣
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.4

上は洪水、下はワニ。
ひたすら逃げ続けるシンプルな作りが少し物足りなくもあるが、ごちゃごちゃ盛り込みすぎなパニック映画より全然良い。ワニが凶暴すぎて恐竜に見えた。ワニの生態にやたら詳しいお父さん、憎め
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.5

こういう映画大大大好きなんだよな。気軽に観れて笑って泣けて元気になれる傑作コメディー。すごく良かった。

吹き替えで観てたけど、違和感が拭えず途中から字幕で観た。字幕の方がいい。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.9

誰も死にたそうな目をしてない。死にたい子供たちではなく、イケメン集団と演技派女優たちの集い。謎解きがメイン。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

3.8

ほどよく古くてかなりダサい、しかしそれがいい。

レジ締めを任されたとかっこつけたり、ピンクフロイドと聞けば渋いと答えたり、爆音で音楽を流して踊りながら開店準備したり。結局ピクシーズは最高だったり。言
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バーレスク(2010年製作の映画)

3.4

女子ウケ抜群のミュージカル映画。

家のテレビを有機ELテレビに買い替えて初めて観た映画。部屋を暗くして観ているとまるで映画館にいるような感覚になる、最近のテレビは凄い。

とくに成長ストーリーってわ
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映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

3.9

やっぱり野原一家最高。
子供の頃からクレヨンしんちゃんを見て育った世代が、今は家庭を持ってたりして。しんのすけの立場からひろしの気持ちが分かる立場へ。
夫婦喧嘩もたくさんするけど、いつでも根本にあるの
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