歩くチブさんの映画レビュー・感想・評価

歩くチブ

歩くチブ

netflixに入るタイミングを逃し続け、毎日のようにレンタルビデオ店に寄り道してしまう元レンタルビデオ店員。
パッケージを手にとる感覚を、新作から旧作になる瞬間を、マニアックな映画を見つけた時の喜びを、僕はいつまでも感じていたい。

★2017/4/7以降に観た映画を記録
★ベストムービーは初見の映画のみ
 (本当の1位はトイストーリー)
★必ずフォロバします

映画(175)
ドラマ(6)

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

4.5

いつまでも忘れられない映画がある。

小人がたくさん出てきて森の中で戦争するという内容の映画だったと思う。
小学生低学年の頃に観たからはっきりとは思い出せないしタイトルも分からない。ただそんなシーンが
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

デルトロ監督ならではのダークでレトロな映像美

日めくりカレンダーに廊下の壁紙、バスの窓についた雨粒にファンタジックな音楽。細かいところまで雰囲気作りにこだわっているから気味の悪い両生類が出てきても違
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.7

ずっと観たかった作品。
いつだってやめられるシリーズ三部作の一作目。2014年公開(イタリア)なのになんでまだレンタルリリースされてないんだろうと思ってたら、ついにレンタルされた。

それぞれ違う分野
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.3

バッハは嫌だな

何がいい?

ベルアンドセバスチャンで

いいよ

僕の電話で君が踊るんだ

それまでクラシック一筋だったレオの部屋のステレオから、初めてベルアンドセバスチャンのThere's To
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一陽来復 Life Goes On(2017年製作の映画)

-

「風化させたくない以上に
無かったことにしたくない」
「生きたかったんだという想いを私たち残った人間が大切に守っていくんだ」

「順調なうちは反省もしませんし
悪いことしててもそのことが悪いことだと気
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

素晴らしいラストシーンだった。

道々、考えればいい

このセリフに芽生えたばかりではあるが、はっきりとした希望を感じた。絶望の中の希望。
観る前はミステリー映画として色々などんでん返しを期待してたけ
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リアリズムの宿(2003年製作の映画)

4.5

気まずいと面白いはとても似てる

もう少し若いときに観ていたら間違いなくどハマりしていたであろう、つげ義春原作のこの映画。山下監督は青春映画がいい。そして平成の邦画にとって、くるりの貢献度は非常に高い
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ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

3.4

どこまでがゲームなの?!
小ネタ満載のサスペンスコメディー
(思った以上におバカ寄り)
みんなで集まってお菓子を食べながらゲームをする夜、わくわくする。アメリカは人が集まると必ずお題当てクイズを始める
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

どこまで行っても雪山、終始雪山。
誰も救われない白銀世界で、唯一主人公ジェレミーレナーの強さと落ち着きに救われた。こういうサスペンスは好きだけど年始から観るにはちょっと重たい映画だった。
なんとなくパ
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.2

大切な人がいるなら見逃してはいけない映画。

グラニットマウンテンホットショットに関して何の知識も持たず、ただ評価の高い面白そうな消防士の映画のつもりで観始めた。しかしそれは大きな間違いだった。
自分
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

映画館で観ないとたぶん一生後悔する作品。
7万2千人の観客が歌うウィーアーザチャンピオンは圧巻、鳥肌、カタルシス。震えながら泣いた。やってくれたな。
観終わった後、ボヘミアンラプソディをずっと口ずさみ
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ヒドゥン・フェイス(2011年製作の映画)

4.1

うわーこれは面白い。というか怖い。
全体的にホラーのような雰囲気で、途中から一気に面白くなっていく。男女の恋愛感情も交えつつ見事な伏線回収。
サスペンス好きにオススメしたくなる掘り出しもの的な作品。も
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君が生きた証(2014年製作の映画)

3.9

綺麗に作られた映画。

ビリークラダップの髭と髪型にやられちまった。ギター持たせたら倍かっこいい。ボートと瓶ビールがあんなに似合うおっさんは他に知らない。
よくある歌物映画とは一線を画す内容で、全く飽
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夏至物語(1992年製作の映画)

3.7

岩井俊二初期作品集#3

夏至物語の白石美樹は、山本直樹や町田ひらくの漫画に出てきそうな無防備でつかみどころのない女の子だ。少女でもあり大人の女性でもある。色気と透明感を兼ね備えていて、どこか儚くて神
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

2.4

万人受けする綺麗な音楽とかっこいいダンス。それが全ての映画。

フリークスを登場させるならもっとちゃんとその姿を映すべきだし、差別に対する苦悩や葛藤のシーンがほとんど描かれないまま簡単に入団していく時
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.2

金曜ロードショーにて
クリスマス映画はたくさんあるけど、やっぱりホーム・アローンは最高。まさに平成の名作クリスマス映画。

子供の頃家族で観た思い出の映画。真似したくなる仕掛けがいっぱい。泥棒が入って
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.4

ジュラシックシリーズは全部観てきたけど…

何が足りないんだろう、いくらCGが進化して恐竜がリアルになっても一作目のジュラシックパークには及ばない。子供の頃に観たせいかもしれないけど。
屋外トイレで糞
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ソウル・サーファー(2011年製作の映画)

3.7

僕はサーフィンをやったことがないしそもそも泳げない。だけどべサニーハミルトンはかっこいい。これが実話なんだから凄い。
彼女は周りの家族や親友、ライバルにとても恵まれてると思う。加工したボードを取り出し
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Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

3.3

カルロス・ゴーンの宣伝効果。

ニュースみてたらどうしても観たくなってレンタルビデオ屋さんに行ったら、Mr.ビーンシリーズのほとんどが借りられていた。恐るべし影響力。
他のMr.ビーン作品に比べるとち
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サンタのオモチャ工房(1932年製作の映画)

4.0

ディズニーのスペシャル・クリスマスっていう短編集の一作目

思わずかわいいを連呼してしまった笑
よく見るとミッキーっぽいおもちゃとかチャップリンとかいるし、サンタの笑い方がツボ。ディズニーではこの時か
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.5

捨てるのではなく選ぶ。

部屋にある全てのモノを倉庫に預けて、何も持っていない状態から必要なモノを1日1つだけ選んで持ってくる。モノに優先順位をつけることでモノの必要性を見極めるという実験的ドキュメン
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.0

期待しすぎた…
ハン・ソロの名前の由来とかチューバッカとの出会いとか絶体絶命の場面とか描き方がなんか雑。とりあえず無難にまとめた印象。故に中途半端な仕上がり。

同じスピンオフのローグワンはジェダイが
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

…なんて素晴らしい映画なのでしょう。
開始10分で号泣。こんなにティッシュ使った映画はアイアムサム以来。
今年観た映画で一番良かった。何回でも観れるし何回でも泣くと思う。最高のヒューマンドラマ。

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

5.0

自分の中での伝説的映画(アイコンにしてしまうほど好き)が、ついにブルーレイ化!!!!!
キッズといえばラリークラーク。
ラリークラークといえばキッズ。
VHSもDVDも写真集も持ってるけど、ブルーレイ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

THE良い映画。
イヤホン分岐するやつ僕も欲しい。そんで二人同じ音楽聴きながら街中で踊るやつ是非やりたい。やりたい…

インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

3.4

このシリーズ、レンタル出てると毎回借りてしまう。今作も安定の面白さで満足。

ヴァリデーション(原題)(2007年製作の映画)

4.2

素晴らしい!
誰かを褒めるのってなんて素晴らしいことだろう。なんて素敵なことだろう。もっと褒めよう。褒められたら素直に笑おう。誰かの笑顔は誰かの世界を変える力を持ってる。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

何回目の観賞か分からない。
最初に観たのはたしか小学生の時だったと思う。ジェニーの寮でフォレストが初めて性的な体験をするシーンを家族と観ていてとても気まずかったのをよく覚えてる。その次に観たのは中学校
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パール・ハーバー(2001年製作の映画)

2.4

この間、ハワイのパールハーバーに行ってきた。当時の惨劇が想像つかないほど気持ちよく晴れていて、いろんな国の観光客で賑わっていた。当日もこんな爽やかなハワイの日曜日の朝だったとか。

日本に帰ってきて真
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ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ(1981年製作の映画)

3.1

なぜか突然観たくなった。観てみたら内容ほとんど覚えてた。ドラえもんの映画って大人になってもたまに観たくなるから不思議。

ザ☆ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状!(1997年製作の映画)

3.0

ザ・ドラえもんズ懐かしい。
当時、親友テレカが欲しくて応募したなぁ

パラドクス(2014年製作の映画)

4.0

2回目の鑑賞。

何年か前に観たとき
「おー!?なるほど!新鮮で面白い」

今夜観たとき
「ふむふむ、ふむ?ふむふむふむ??」

なぜか2回目の方が難解に感じた。
あまり深く考えずに観た方がいいのかも
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HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

4.0

レンタルビデオ店で働いてた時からずっとパッケージが気になってた作品。

食べられるかどうかを一切考えないでとにかく家にあるもの全部つっこんで作ったカレーみたいな映画。
もう二度と再現出来ないし誰もしよ
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

音でビビらすのやめてーやー

こういう洋画ホラーって大概家の中に地下室あるよね、そして必ず閉じ込められる。もはやお約束ではあるが、自ら怖い方へ向かっていって観客を楽しませてくれるその姿勢は素晴らしい。
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人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

3.8

主人公のどこにいっても人から好かれるあの感じがとても良い。

533人もいたら一人くらい嫌な奴がいるのかと思ったら、みんな良い人たちだった。やっぱりそういうのも遺伝するのかな。
観終わった直後に誰かか
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