レストランでカップルがコーヒーを飲みながら強盗を企てる場面から始まる。カップルが勢いよく立ち上がりタイトルバック。
♪ドゥンドンドコドンドコ…聴き馴染みのあるギターイントロが爆音で流れはじめた瞬間、映>>続きを読む
全てを委ねる終わり方に驚いた(いい意味で)
観終わった直後は、えっここで終わっちゃうのって思ったけど、時間が経つにつれてこれ以上の終わり方はなかったように思える。あやふやな言葉はなるべく使わないよう>>続きを読む
レビューするの忘れてた。
(実はもう何回も観てたりして)
職場の上司にブラッシュアップライフみたいなタイムループの話だよってすすめられて鑑賞。開始5分で妻寝落ち。翌日リベンジするも開始5分で妻寝落ち>>続きを読む
この事故の1週間後に娘が産まれました
当時、出産予定日だった4/20
実家に里帰り中の嫁のもとへ飛行機で移動する前日の昼、LINE NEWSの速報で母子が交通事故で意識不明。到底、他人事には思えなか>>続きを読む
こんなん…満点以外つけられないだろ
曽我部恵一のライブを初めて観たのは高校生の時、2005年の銀杏BOYZとの対バンだった。それまで名前さえ知っていたけど聴いてはいなかった。それから18年、曽我部恵>>続きを読む
妻が観たいというので一緒に鑑賞。観たいと言っていた妻は開始30分で寝てしまったので、翌日リベンジするもまた途中で寝てしまった。つまりそういう映画。
よくも悪くもスタジオA24、雰囲気だけは楽しめた。
きんぐすおぶさまー
なんて、いとおしい映画なんだろう、
少年から青年、青年から大人へと瞬く間に過ぎ去っていく、瞬間。大人にとっては懐かしい感覚だけが鮮明に残っているだけなのだけど、彼らにとってはそれ>>続きを読む
結局あいつはどうなった?いや別にいいんだけどさ、まあまあどころか、かなり気になるよね、いやほんと別にいいんだけどさ。
地下という未だに謎多き空間で起こる非現実な現象の数々、あれはなんだ?ここはどこだ>>続きを読む
夫婦二人で夜な夜なこの映画を観ていたら、突然リビングの扉がすーっと開いて、寝かしつけたはずの娘が人形や積み木を入れた袋なんかを持ちながらそこに立ってた。もう一度寝かしつけるときに、彼女は「忍び足で来た>>続きを読む
ハラハラドキドキしすぎて疲れた。当人より観てる方が心配してしまうシチュエーションスリラー。
あーとかいーとかうーとかえーとかおーとか、観てる間はあ行しか喋られなくなってしまう映画。あとはきゃー。>>続きを読む
いい映画。だけど、これ、岸井ゆきのじゃなかったら成り立たなかったのでは?と思うくらい岸井ゆきのの言葉なき演技にやられた。ボクシングって本当に自分との戦いなんだな。終わり方が好き。
この映画に出てる俳>>続きを読む
面白かった。伝統と流行、どちらも取り入れるスタイル。ピクサーは時代への反応が早い。
ラストシーンが!ってたれこみを見すぎたせいで、ラストに期待しすぎた。信仰も盲信も思い込みも洗脳も善し悪し。フラットに生きることは難しい。
相変わらず国岡さんがかっこいい。ゆるゆるな合宿を終えて、なんだかんだ強くなった彼女ら、亀の甲羅を脱いだ悟空とクリリンを思い出す。さらに芽生え始めた何か…
車がふたてに分かれるシーンが地味に切なかった>>続きを読む
前作の感動には及ばないけど、エンタメシリーズ作品としては充分に楽しめました。最低でも10作くらいはシリーズ続いてほしい。
「花束みたいな~」で菅田将暉が放ったあの発言にはかなりモヤモヤしていたからね>>続きを読む
ノープとかアスとかゲットアウトとかトゥルーマンショーとか好きな人なら好きなはず、たぶん。
とても閉鎖的なのに映像がおしゃれで全く飽きない。この無機質な世界観、たまらん。面白かった。(飲みながら観てたせ>>続きを読む
最後にTheピーズの生きのばしが流れて、良いじゃんって思った。(飲みながら観てたせいで内容うろ覚え)
♪死にたい朝まだ目覚ましかけて明日まで生きている
昨今の日本のオカルトブームもさることながら、アジアにおけるホラー作品にも目が離せない。
呪詛といい哭悲といい女神の継承といい、本当に最近のアジアホラーは底無しの気持ち悪さというか、じめじめとした不快>>続きを読む
僕の中のちひろさんと言えば、
銀杏BOYZの「ちひろちゃん~あなたはかわいい人~」って曲のイメージと、昔バイト先で年上のかわいい先輩に一目惚れしたことがあったけど、その人の名前がちひろだったこと(後に>>続きを読む
切ない。でも、どこかで実際にあるだろう話だった。
なんだかんだ最後は自分の部屋の中を歩いてるような、誰にも見られていない状況でぼそっとつぶやく言葉。振り返れば、二人で楽しく動画をアップしていた頃の振>>続きを読む
リアル、とてもリアル。人間的にも霊的にも。
ずっと曇っていて晴れないもやもやした雰囲気が居心地の悪さをより一層引き立てている。じわじわと追い詰められ逃げ場のない恐怖心を主観的かつ客観的に描いている、こ>>続きを読む
何も考えずに楽しめる映画。何か観たいけど何が観たいのかわからない時に、とりあえず観てみるかってな感じで観てみたらまあまあ楽しめるちょうどいい映画、の続編。まだまだ続きそうな予感がする。
既婚の先輩が夫婦は国家同士だから争いも起こるし同盟を結ぶこともあるって言っていて、未婚だった当時はよく分からなかったけど、今はたしかにと思う。
国と国の間には何があるのかな。海?壁?国境の標識?それと>>続きを読む
夫婦で観た。
夫婦喧嘩のシーンはとてもリアルで、心覚えがあった。吹き替えで観てたけど、こことカラオケ?のシーンはちゃんと字幕で見直した。
あの手紙のシーンはどうしても泣く。子供を介して昔を思い出す>>続きを読む
これ、めちゃくちゃいい映画だった。
22番を思ってピアノを弾くシーンと、エンドロールのちょっと前。
堪えていたわけではないが、自分の中のソウルが、過去の記憶が、何でもない思い出や感情が、これから思い>>続きを読む
これは本能的に好きなやつ。
スーパーエイト、メッセージ、ロスト
あたりを思い出した。
この感じ、たまらない。
SFが好きなら楽しめる。
コヤッキースタジオに出てきそうな話。
うぉえーーー気持ち悪くて、グロくて、気持ち悪い…それがいい。
どうやって感染するのか、感染経路がわからない怖さ。すぐに感染の原因を知りたくなってしまうけど、よく考えたらこれは一日目の出来事だから、感染>>続きを読む
YouTubeの広告を見て気になっていた作品。
どうやって出したら適切なんだろう、世間一般的にはこれくらいかなとか色々考えて出す感情って、誤解されたり伝わらなかったりするんだよな。
ただ素直に出せる>>続きを読む
静かでおしゃれ、ありそうでなかった南東欧映画。
この感じ、懐かしくもあり、寂しくもあり、冷たくもあり、暖かくもあり、切なくもあり、まるで近未来のSF映画を観ているような、昔のホームビデオを観ているよ>>続きを読む
孤島×宗教
美女1人に男が2人、抑圧された環境下で、どこまで我慢し性的興奮を高めることができるのかという実験的なコメディ映画。山本直樹のあのエッチな絵を思い出した。磯村勇斗がとても羨ましい。
孤島と>>続きを読む
信じる心。
それこそがサンタさんからの最高のクリスマスプレゼントだってことにこの歳でやっと気づかされた。
ずっと観たかったこの映画、Netflix限定なんて、いやいやもったいなさすぎる。毎年、クリス>>続きを読む
ジャルジャル大好き
マジックが趣味の隣人が突然訪れて、お宅のレモンの中にトランプ入れてしまったかも…の話が一番笑った。
終始ジャルジャルワールド全開でずーっと見ていられるコント映画。
いまだに毎日Yo>>続きを読む