TomoyosHiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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世界一美しい本を作る男 ―シュタイデルとの旅―(2010年製作の映画)

3.5

当社書籍を購入した流れで即iTunesにて視聴。(ミーハー。)
ストイックな職人に垣間みるチャーミングな一面も素敵です。

後妻業の女(2016年製作の映画)

2.5

トヨエツ主演のブラックコメディということで。
原作のやや暗い雰囲気をエンタメ映画として改変・成立させようと工夫されたのだと思います。

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

2.0

ナタリーポートマン見たさに。
映画というより、2時間TVドラマ。

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

オチが漫画『20世紀少年』に似ていたり。
前作観ていなくても楽しめました。

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

2.5

一日さぼれば、やることは二倍に、やる気は半分に、、

ギャラクシー街道(2015年製作の映画)

1.5

『みんなのいえ』や『ラヂオの時間』を久々に観ようと思えたという意味で、良かったです。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

「大衆」と「カリスマ(=時代のアイコン)」の関係という点から歴史を勉強し直したいと思いました。

シリア・モナムール(2014年製作の映画)

3.0

頭の中は自由だと言う人たちと、それを許さない人たち。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

2.5

主人公の繊細な(か弱い)性格が現代的、ひいては近未来的、なのかも。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

子どもより新社会人のほうに響くものが多いかも。

ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの(2012年製作の映画)

4.0

第1作より一層、アートコレクションそのものも作品であるということが強調されていたと思います。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

二子玉川IMAXにて。
痩せたデイモンはたぶんダミー。

ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人(2008年製作の映画)

4.5

チャーミングなシニア夫妻のドキュメンタリーというだけで、個人的には、どストライク。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.5

強さと可憐さどちらもあるレイ(デイジー・リドリー)が素敵でした。
物語全体は、良くも悪くも「私たちが知っているスターウォーズ像」という印象。

アクトレス 女たちの舞台(2014年製作の映画)

3.5

20年後、クロエ・モレッツ主演でこの映画がリメイクされたらなんて考えたり。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

年齢と経験が重なってからこそできる振る舞いと、年齢と経験が重なっても変わることのない振る舞いと、ってかんじです。

アントマン(2015年製作の映画)

3.5

ミクロな世界でドッカンドッカン戦っているところでちょいちょいその様子をリアルスケールで俯瞰するシーンがシュールでした。
『パワーズ・オブ・テン』と『インターステラー』もセットで。

ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声(2014年製作の映画)

3.5

ダスティンホフマン演じる「堅物な指導者」がかっこよかったです。

バレエボーイズ(2014年製作の映画)

4.5

心も体もめきめき成長していく主人公たちをこんなに近くから見ていて良いのか?と思ってしまうほど、彼らのドラマを温かく感じました。音楽も素敵。