ともよさんの映画レビュー・感想・評価

ともよ

ともよ

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.5

原作既読。
堤真一のうまさと
哀しい物語。

人は時に、健康に生きているだけで誰かを救っていることがある

素敵な言葉。

生きていれば、絶望していた状況からも
救われることがあるのだと思う

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

2.9

同窓会的な映画
コトーファンとしては!と思っていたのに
やっと見れた

ハント先生が切り込んだ問題は
きちんと理解し落とし込まなければならない問題で
コトー先生だからこそやりきってこれたことと
それを
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パレード(2024年製作の映画)

3.5


ここまでしっかりと
津波の描写を入れた作品を初めて見た
(作られてはいるのだろうけど、私が初めて見た)
遺された人の気持ちを、作品として見ることが出来るようになった

物語に出てくる方達が
皆、素ぽ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.1

宮崎駿の集大成と言われるのはわかる
所々、
あ!耳をすませば!
あ!ハウル!などと思うところがある

菅田将暉が上手でびっくりしたし

こういうことが伝えたかったのかな?という
思想も感じる

米津玄
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.7

面白い!
夏休みに見るべき映画だなって思う

杏ちゃん✖️吉沢亮が素晴らしく
山崎賢人に励まされ
大沢たかおがしぶかった!

はやく次が見たいなぁ♡

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.0

直視できないシーンも多く
恐ろしかった
想像できるところもあったが
想像もしていないラストに向かい
え、、となり驚いた

人を操縦するって怖い

キャラクター(2021年製作の映画)

3.3


設定がおもしろい
いろんなことを考えている人がいて
恐ろしいなと思う

途中まで小栗旬が主人公じゃない?
と思うくらい
演技の上手い人の中でもオーラがあるんだなと思った

人をコントロールするってこ
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.4

有村架純が素敵。
どこか孤独を抱えるちひろさんが魅力的で掴めなくて
ここのお弁当食べてみたいな

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.7


天災を未然に。

すずめちゃんの行動と考え方に共感出来ず入り込めなくて自分が素直に映画を見られなくなってきてるんだな、って実感した

天災の表現がとても恐ろしく
映画が終わって鳥が群れで飛んでるだけ
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.0

思っていたよりホラー

自分以外の人ってキラキラして見えるし
辛いことがあっても
その分幸せなことも見える
だけどこの映画はどうしようもないこと描いていて
皆頑張って生きてるんだなって

私はこれだけ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.3


見る前に、
映画館で勝つようにと、ゴールに入るようにと祈っている人がいたって友だちから聞いてて
結果知ってるのに祈る?って笑ってたけど
祈りたくなった。

ゴールに入りますように
勝てますようにって
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.3

原作既読。

あの掘れば掘るほど話が出てくるものを
よく2時間ほどにまとめあげたと思う。

主題歌と映画のマッチが素晴らしくて
さおりさんから誰のことを思い浮かべても主題歌と交わる気がして素晴らしかっ
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.4

一瞬一瞬を大切にすること。
余裕がなくなると見失いがちだけど
生きる意味ってそういうことだよねと気付かせてもらえるものだった

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.0

面白かった!
今をときめく、俳優陣が揃ってて画面は常に華やかだし

ヤンキー✖️タイムリープ✖️人生やり直す!
素晴らしい組み合わせ

実はいいやつマイキーが闇落ちしたの気になるなぁ…
ヒナは気付いて
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.4

面白かった
今回はほんまに戦い。
次は頭脳戦なのかな?
助演男優賞は間違いなく渋川さん!
カッコいい!
次がたのしみ

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.0

華やかで見ていて楽しい映画
内容はもちろん楽しくはないけれど

犯人がわかりやすい、部分と
髭は伸ばさなかったのね?的な人たちのその後の行く末の謎とがゆるゆるしている映画

このシリーズ華やかで好き
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.7


東野圭吾は賢いなと。
改めて思う作品。笑
役者さんがとても豪華なんだけど
ある意味淡々と進んでいくから
ドラマとかで長くすると深堀りできて
より良いかも!

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

美しかった

情景も家も
食べさしの食事も
自転車でまわる街並みも
洗濯物が散らばっていても美しい

イタリアの雰囲気って
そんなに肩肘はらずに生きたらいいよって言って貰えている気分になるよね

ひと
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.0

もっとドロドロしているのかと思ったけれど

お家騒動ってどこの国にもあるのね
そして規模が大きい方がお金が多い方がなるのね
家族経営は難しい

ガガがいつから乗っ取りたいと考えていたのか?
最初はただ
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クルエラ(2021年製作の映画)

3.3

音楽の使い方が素敵
華やかな世界でテンションも上がる

似てるよね?って思ってたら繋がりがあったりと違和感のない役作りで素晴らしい

面白かった♡

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.0


でてる女の子が本当に皆可愛い。
浜辺美波と一緒に出て
この子も可愛い!と思わせるゆなちゃんすごすぎる!!!!

そして北村匠海の王子様感!!!
かっこよかった…

内容は結構ヘビーな少女漫画。
今は
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ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

3.3

号泣映画。

好きな人に触れられないのは
とても辛い
相手のしあわせを健康を
自分のしあわせと健康を
同じ行動で同じ想いで願えることが
幸せなんだと気付かされる映画だった

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.2

穏やかで良い映画だったなぁ

あったかいご飯を大切な人と食べるって
素敵なことだよねぇ

キャストの方はきっと仲良しなんだろうなぁと
え?トム?とか
面白すぎたよ!笑
微笑ましくて素敵!

食べる女(2018年製作の映画)

2.7

豪華キャストがご飯を愛でる話。

広瀬アリスが良いなぁ!
可愛い!

あと山田優の信念?も響いた

美味しくご飯を食べることって幸せだよねって改めて思う映画かな。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.1


登場人物の気持ちと行動が
わかるところと全然わからないところのごちゃ混ぜ。笑

テルちゃん、
まっすぐすぎて理解出来ないけど
最後の選択の気持ちはとってもよくわかる。
マモちゃんに成田凌を任命した人
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.0

成田凌の笑い方が!笑笑
清原伽耶ちゃんはこういう女の子の役がとっても上手。
自分の話をちゃんと聞いてくれる人って魅力的よね。

パターソン(2016年製作の映画)

3.5


パターソンの日常。
朝、妻と同じベットで目覚めてキスをする
朝ごはんを食べて出社
バスの運転手のお仕事
愛妻弁当を食べ、詩を書き
家に帰る
毎日ななめってるポストをなおす
夕食を食べ
夜の愛犬のお散
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0


映像美。
インターネットの世界は美しくて
作り込みが凄かった!

私的には疑問がたくさんあって
大きなものだと
なぜ最初にベルは竜に惹かれたのかっていう所だったんだけど

まぁそれも、最後にはいっか
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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.3


豪華キャスト!
源さんはこういう役がよく似合うね

引っ越しは大変だ…
キャストの仲の良さが伺える面白いドラマだったな
嫁が強い方がきっとうまくいくよね

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.5


前情報をいれずに見たから
まさかのゾンビで驚いた…

金田一系かと思ったんだけどな
違ったな

浜辺美波✖️神木隆之介は良いね
浜辺美波恐ろしく可愛いわ…

そして中村倫也不足。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.5

約30分という短い時間で
これほど気分が重たくなるのかと思う

肌が黒いだけで
なぜこんな仕打ちを受けるのか

日本は幸せなのか
私がただ問題に無頓着なだけだったのか

いろんなことを知って
こんなこ
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ローマの休日(1953年製作の映画)

3.5

オードリーヘプバーンがなんて美しいんでしょう!
上品さと気品さをすごく感じた…
素敵。

バックミュージックでディズニーを感じるワクワク感

大学の卒業旅行でイタリアへ行ったのだけれど
その前に見てお
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長いお別れ(2019年製作の映画)

3.8


とても素敵な家族のお話だった

山崎努さんは演技には思えず
お母さんはチャーミングで上品なそして愛情をたくさん持ったお母さんで
竹内結子の家族のお話は涙が止まらなかった…
蒼井優ちゃんの安定感。どん
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.3

私は自分が危険にさらされた時に
最期かもと思った時に
自分の両親に愛しているっていっておくね
と伝えられるかな?
恐怖の瞬間に感謝を伝えられるこの女の子は素敵だと思った

そして残酷だと思った

ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

3.0

ドラえもん映画の中でも特に好きなやつ

幼い子へのメッセージとしてはとても深く
今の私たちが見ても深く考える作品

ロボットに頼りすぎちゃいけないし
自分を体を動かさないと
ロボットがなきゃ動かなくな
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