Tomoさんの映画レビュー・感想・評価

Tomo

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無垢なる証人(2019年製作の映画)

4.1

殺人か自殺か、殺人容疑をかけられ法廷に立つのは家政婦。家政婦を弁護する主人公。唯一の目撃者は認知症の少女。認知症に理解のある検事。
ドラマチックなシチュエーションですが、弁護士の主人公と認知症の少女の
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.9

あのダニエル・クレイグの007シリーズ1作目。ダブルオー昇格間もない若き日の007の苦悩や成長が垣間見えて今まで見た作品とは一味違う感じでした。頭脳戦もアクションも一級で、撮影にはとてもお金をかけたん>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

出所した極道の男が如何に生きづらい世の中なのかを描いた作品。正直なところこの人の周りにはとてもいい人がいて、少ないながらも愛してくれる人がいただけ、恵まれた方なんだろうなと思います。現実はもっと深刻な>>続きを読む

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.8

WOWOWで視聴。タイムリープ物は大好きだけどB級感が漂ってたのであんまり期待して無かった。
けど案外面白くてやっぱりタイムリープ物ってだけで自分には刺さっちゃうんだなぁと実感した。
ある結婚式の日の
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ルパン三世 ワルサーP38(1997年製作の映画)

3.3

絵のタッチが独特でイケメンのルパンという感じ。でも声はルパンなので絵には直ぐに慣れる。
王道の展開で少しつまらない感じがした。

ガンズ・アンド・ギャンブラー(2011年製作の映画)

3.5

インディアンのお宝を巡って、インディアンの長、地主、チンピラ達の間で繰り広げられるドタバタコメディ。どんでん返し的な要素も持ち合わせていて、クエンティンみある。B級感がすごいけど、つまらなくはないって>>続きを読む

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.9

 認知症という重たい内容が、コミカルに描かれているものの、やはり寂しい気持ちになりました。
 自分の身内だったらと考えるといたたまれない気持ちになりますが、同時に家族の絆の素晴らしさを再認識しました。
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クラウド アトラス(2012年製作の映画)

4.0

同時並行で進行する時代も趣きも異なるストーリー少しづつ交差する素敵な映画でした。昔の西洋の雰囲気や、近未来感のある雰囲気など、色んな画が楽しめて満足感がありました。同じ俳優さんが異なる時代で登場するの>>続きを読む

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.9

 ジョン・トラボルタのダンスの原点。パルプ・フィクションの時も上手だとは思っていましたが、この時から相当上手でショーを見ている感覚。これがきっかけで一流の俳優の仲間入りをしたのだなと納得しました。この>>続きを読む

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

 猿の惑星のような、進撃の巨人のような、人間が虫ケラ同然に扱われるトラウマ級映画でした。
冒頭、真っ青な肌に赤い目の巨人ドラーク人が人間を襲うシーンは、西洋の絵画をデフォルメしたようなタッチの画に不気
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.5

映画館に飢えた生活でしたが、久しぶりに足を運んで観たのがこの映画で本当に良かった。アニメ映画ではありますが、テンポ、音楽、シナリオ、映像、どれを取っても抜け目なく完璧で、底しれぬ映画のパワーを感じまし>>続きを読む

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.9

シルバーブレッドが色んな意味を持っており、ツッコミどころはあるものの時事ネタを織り交ぜた爽やかなシナリオ。毎度おなじみの展開はワクワク感があって、さぁ今度はいつ空を飛ぶのかと待ってる自分がいました。本>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.3

まさに集大成というべき傑作。ここまでの25年間は全てこの日のためにあった。TVシリーズ、旧劇、新劇と長い道のりでエヴァとともに成長してきましたが、それが気持ちよく今日幕をおろし、何かの呪縛から解放され>>続きを読む

CURE キュア(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人間の怖さを感じる映画でした。受け取り手によって解釈が変わる話で人の考察を見るのが楽しかったです。役所広司はどんな役でもそつなくこなして、The邦画を観た!という気分にさせてくれます。
結局のところ、
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

あんまりこわくなかった
びっくりもしなかった
継承の意味は理解できたけどホラーとしては拍子抜けでした。ストーリーとしては成立してそこそこ楽しめます。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

こちらの話題の映画は、作画担当の血の滲むような努力が垣間見えてすばらしかったです。CG班もかなり時間をかけて、作画と馴染む質感を追求したとおもいます。
ストーリーを知っていながらも、いい大人が涙しまし
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イキガミ(2008年製作の映画)

3.7

最期を通告されたら自分はどう生きるだろうか?
映画に登場する彼等の立場を想うと本当にいたたまれない気持ちになります。映画に登場する曲が泣けます。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

停電がおきたら皆がビートルズを覚えていないっていうありそうでなかったストーリーでした。
展開は素直で、あまり考えず、気負わず楽しめました。
ビートルズが神みたいな扱いで、曲の良さだけでそんなに売れるか
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ライムライト(1952年製作の映画)

3.9

シティライツに続くチャップリンの映画2本目。
そしてとっても久しぶりの映画レビュー。
この映画はシティライツとは違い音声ありのモノクロ映画のため、初めてチャップリンの声を聴きました。コミカルな動きは相
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センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

4.0

思ったより面白かった。ありえない設定で、んなバカなって思う展開の連続だけど、少年心に戻ってウキウキできる良作だと思います。しかし未開の地を冒険するのは楽しいなぁ。ディズニーシー行きたくなるなぁ。

フリーソロ(2018年製作の映画)

4.2

ヨセミテの岩壁を前人未到の命綱なしソロクライミングで挑む映像。もう圧巻の映像ですね。私も登山は好きで北アルプスによく行くのですが、この高度感は絶対に無理です。恐ろしすぎます。恐怖を感じづらい頭の作りに>>続きを読む

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.2

テレビアニメに続き最強の泣き映画でした。
明かされなかった話が登場し、こんなん絶対泣くやんという作画と名演技。京アニは最強ですね。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.9

2人のイリュージョニストのネチネチしたバトル。終盤の展開は結構好き。
ノーランの映画ですが、あまりノーランっぽさはないけど、トリックはあります。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.8

シャーロック・ホームズの妹がある青年との出会いをきっかけにミステリーに立ち向かいながら成長する話。さすがホームズ家、頭いいし戦闘もできる少女に母とはトリッキーすぎる一家。ミステリー要素は少なめで青春ス>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

もう一度見に行きたい!と思わせてくれる複雑でワクワクする映画でした!
さすがクリストファーノーラン、、、めっちゃ難しい、、、でも大筋はぎりぎりついていけました、、、細かいところは解説みて振り返りました
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.0

映像が美しいさすがの京アニです。美しい世界観にストーリー。この世界に入り込みたいと思う。テレビシリーズに続いて安定しています。ドラえもんみたいに無限に続けてほしい。

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

3.9

アニメシリーズからはみ出た蛇足ではなく、これこそが本編でアニメシリーズは単なるプロローグだったことが観れば分かります。アニメで明かされなかった伏線を見事に回収していきます。私はアニメの後間が空きま>>続きを読む

MEMORIES(1995年製作の映画)

4.0

オムニバス形式で三本が入っています。世界観がどれも違って、世にも奇妙な物語みもあり楽しかったです。1本目は音楽と映像が圧巻で、とにかく一つ一つの描画が細かいです。AKIRAと並んでセル画映画の最高峰に>>続きを読む

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.8

ソマリア沖の海賊に襲われた貨物船に関する実話。
実話とあって展開がリアルで緊張感があります。海賊側にも人情というものが感じられてなんとも言えない気持ちになりました。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.1

タイムスリップものはたくさん観てきましたが、多分その中でも1番最初に観た映画だと思います。子供ながらに感情を揺さぶられて泣いたのを覚えています。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.1

何度も観ているけど、クレしん映画のトップ1位2位を争う大傑作だと思います。特に大人には響く映画です。ひろしの回想シーンはあまりに有名ここしか知らない人がいて勿体ないなと思います。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

こじらせ女子が痛々しくてなんだか悲しくなってくる。映画は明るく作られていて、突然のミュージカル調でドン底。この映画が心に刺さる人は多分多いです。男の子とのやり取りが素敵。松岡茉優は可愛いし演技も自然で>>続きを読む

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.8

 バレエをテーマにした王道の少年サクセスストーリー。
 ビリーもイライラしたり悲しんだり情緒豊かな少年ですが、性について考えたり、親について考えたり、色んな課題を乗り越えて成長する姿を観ながら応援して
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.2

キューバの狂犬トニーモンタナがアメリカの闇社会でのし上がる映画。単純に映画の作りがとてもいい。カットや音楽や町並みなど、これぞアメリカ映画という気持ちよさ。
アル・パチーノは完全にトニーモンタナになり
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.1

 イランの指導者を匿うアメリカに対する反発としておきたアメリカ大使館への暴動。そこから逃げ出し隠れている人達を救うお話。
 実話です。でも映画みたいな実話でした。ハラハラする展開で、最後の最後まで息を
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.7

予知能力者の設定を活かしきれていない感じで、ありがちな映画になってる。謎解き要素とかもなく淡々と進んで終わる。

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