tomさんの映画レビュー・感想・評価

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デイ・シフト(2022年製作の映画)

4.2

まじで爽快おもろかった。細かいことは気にするな

チューズ・オア・ダイ:恐怖のサバイバルゲーム(2022年製作の映画)

3.5

ネトフリ映画
サクッと面白かった
わからない謎も多いが脳死で見れる怖い

フラクチャード(2019年製作の映画)

4.1

いやめっちゃおもろかった
予想はできつつもちゃんと騙された
そこが分岐点だったのか
ネトフリ映画はまじで雰囲気良い

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

3.4

さすがネトフリ映画。雰囲気は良い
しかしよくわからん
面白かったけど記憶には残らん
クワイエットプライズ見たい

イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

個人的には面白かった
しかし子供が石を触っていたのに、、出られたのはなぜ??
石を触ったらどの時間軸でも狂うのでは???
ツッコミ所は多い。雰囲気は最高に好き

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.3

久しぶりにレトロな映画を鑑賞した。
時代に合った音楽、色合い、展開全てがノスタルジックだった。
話のテンポも良く、特にストレスもない。
ジーンとくる作品だった。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

結局、UTAが悪意を持って行動し、曲と

グレイマン(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

途中は面白かった。
しかし何も解決していない。
音楽で誤魔化しているがバッドエンド。
大事な人が死に、悪事は晴らせず、、
最後まで解決して欲しかったなぁ

ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

3.1

脳死で観れる
明日には忘れてる内容
久しぶりに見たサメ映画
サメ映画の中では良いと思うが、99%予想通りに話が進む。
ある意味ストレス0

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.9

久しぶりに恋愛邦画を鑑賞した
めちゃくちゃ良い
小松菜奈×大泉洋。
悪いわけがない。
定期的にこういう胸に刺さる作品は見ないといけないな、と再認識した。
本当に面白かった。

アウトサイダー(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

世界観は良い
しかし英語×ヤクザは意味不明
外国籍の方が親分になるのは流石に有り得ないと思う
made in foreign countryな感じ

マウトハウゼンの写真家(2018年製作の映画)

4.5

本当に良い作品だった。
久しぶりにこういった作品を見た。
やはりジーンとくるものがある。
マウトハウゼンはスペイン系の方が多かったのか、、、
歴史を学びたくなる。
そしてライカ/コダックは良い。
写真
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悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

シリーズに惹かれて鑑賞
全ての言動に胸糞悪くなる
まって???アホなの???それやったら殺されるよ???
→殺される

わかりやす〜いフラグがたくさん
全て予想通りになるためホラーというよりサスペンス

8 Mile(2002年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ好き
エミネム本人が主人公という時点で最高
また個人的に黒人映画が好きなためドンピシャだった
色々と?な点はあるが、変に長く続けず終わりはスパッと切るのも良い

ラップ映画最高

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.9

0810~0811
unextにて鑑賞
個人的に黒人映画×アウトローは好み
再確認した

黒人英語好きだなぁ
発音がやはり独特で気持ち良い

内容も落ち着いており良作
無理やり「The 映画」のストー
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

疲れるハズレ映画

・ディアブロスが大剣1発で死亡
・水辺にガレオス
・超大量のネルスキュラ

やばい点が多い
監修のカプコンもよくこれで許したと思う

ロニー・コールマン: 偉大なる王者(2018年製作の映画)

4.5

オリンピア8連覇
ronnie colemanの人生

ドリアンはボディビルを広め
コールマンは美学を普及した

彼の美学について映画を通して学ぶことができる
決して筋トレの動画ではない
彼の人生にフ
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.5

中途半端な善意が人を最も傷つける
アパムには終始苛々が、、、
適材適所だなぁ全然に出るべきではないなぁ

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.7

ウイルス感染
まさにコロナ
ただ前作程のハラハラ感はなく、大体は予想できる内容なのが残念

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0


ジャン・レノがポンコツ

レオンの主人公、ジャンレノが登場
もうそれだけで面白い

エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE(2010年製作の映画)

1.5

メッセージ性はあるが、それ以外は皆無
最後の15分だけ面白く、他は退屈

ある戦争(2015年製作の映画)

4.5

「正義と本義を考えさせられる」

デンマーク映画
監督脚本共に同一人物
またカメラワークや演出などから予算は低かっただろう。
その中でこの胸に刺さる「大人向け」の作品を制作したのは感慨深い。

最近は
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