こんなに情けないライアン・ゴズリングが観られるのはこの映画だけ!! っていうくらいしか正直見どころがわからなかった
あとサントラはいい
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ディカプリオがなかなか登場せずに長いなー、まだ焦らすのかーと悶々としていたが、登場シーン" Hi, I'm GATSBY" がカッコ良すぎて一瞬で目を奪われた
内容は想像とは異なり一途すぎる男が女に>>続きを読む
東出の棒読み感が逆にハマっていた
これがほぼ実話だとしたら、事実は小説よりも奇なり
作画はさすがに綺麗で芸術としては見てて飽きないけれどストーリーは正直微妙というか色んな作品の繋ぎ合わせ感があった
AKIRAと君の名はとパーフェクトブルーを足して3で割って0.5かけたくらいかな
失恋を引きずってるダサい男、マフィアの女総長、勝手に好きな人の家具を変えちゃうやばいストーカー、字面にするとB級映画の登場人物みたいだが、そこはさすがウォンカーウォイ。キャラも空気感も最高で何度でも見>>続きを読む
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子供の時に観るジブリと大人になってから観るジブリは別物だ
子供的な視点で観るならば、
千と千尋、ラピュタ、ジブリ、ハウル、ナウシカ等々好きなジブリ作品の要素がふんだんに散りばめられており、あの頃の好き>>続きを読む
カレーうどんにえび天つけて食べたくなった
古着屋の女性グイグイすぎやろ笑
あと光石さんがいると演技が締まる
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久々にリリーフランキーがいい人だった
若葉竜也はチョイ役でもいい演技するよなぁ
最後別にちひろさん消えなくてよかったのになぁと思う(少しベタ感がした。。
晩酌しながら観るにはちょうどいい映画だった
原作10巻分くらいを2時間にまとめてるので、多少超特急な印象はあったけどそれでも大満足な内容
特にJASSのアンコールは原作にはない演出で涙そそられた!
てか演奏陣豪華すぎやろ
玉田1年で石若駿に>>続きを読む
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マリコの輝いている目と全てに絶望している目 その使い分けが素晴らしかった
マリコはシイちゃんのことを片時も忘れなかったのだろうか でも映画の中のマリコは過去と妄想であるので、本当のところどうだったか>>続きを読む
良かった!
不器用でお互い嫉妬ばかり。だけど心の奥で思い続けている
そしてひとまず2人で走れば世界はもう私たちだけのもの!
これがトレンディなのか?笑
ガス欠のトラックを猫背で運転し続けるアラ>>続きを読む
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確固たる意志を持って発言してると当時の本人は思っていたとしても、すぐに気は変わるもの
自分も気移りしやすい人間という自覚はあるので(治したい)、共感できるところもあったが、30過ぎてもあれって考える>>続きを読む
ティモシーがセクシーすぎる
個人的には1話が1番好きでした
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女優兼監督どこかで見たことある顔だなと思っていたら現代アーティストなんだと!
内容はまずまずだったが、最後現実ののインタビュー映像が少し謎
現代の貧困問題を伝えたかった という社会性溢れた作品だっ>>続きを読む
エレベーターのベルボーイの顔が最高にイイ
色使いがドストライク
面白かったけど若干展開が早すぎた
師匠の生き様はかっこいいが、時代に迎合できることもまた一つのかっこよさだと思う
いやーちょっとこれはヤバいものを見た
変に色々な音楽を聴かず(?)そのセッションの鳴りのみを貫き通す3人かっこよすぎる
リコーダーうますぎと思ったらうてなさんなのね
正直、一度だけでは理解できない箇所もあったが、思いを逡巡させていくうちに意味合いや印象がどんどん色濃くなってくる映画だった
バナナフィッシュを観た際も思ったが、友情とも愛情とも言えない絶妙な感情が確>>続きを読む
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「お父さんってどんな人だったの」に対するアンサーは一言でまとめて欲しかった
それ以外は本当に素晴らしかった
愛すれば愛するほど傷つける
これほど残酷なことがあるだろうか
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「大好きってしか言えねーじゃん」と「武士の青春」 一見正反対の映画だったけど実は同じという
ある程度は読めるけど、ラストシーンはえ!? といい意味で裏切られたし気持ちよかった 殺陣うまい
監督・脚>>続きを読む
90年代の街中とかライブハウスの様子とか バンドの曲と佇まいが織りなす独特の世界観とか、全てが愛おしくて切なかった
最近になって聴き始めたミーハーなので、売れるとかはあまり考えていない、
ただ純粋>>続きを読む
場面が激しく変わるのであまり没入はできなかった
北川景子は本当に美人だった
昭和の大女優かと思った
赤フンで踊るのってこんなにも愛おしいんだな
そういえば最近また明日って言ってないな
何気ない日常や登場人物の気まずい雰囲気をごく自然に作り出しており、いかにも"ありそう"だなと思わせる能力がすごい
実際現実世界では起こり得ないだろうが
このレビューはネタバレを含みます
本や映画はあまり詳しくないのでわからないが、音楽に関しては(劇中使用曲含め)ミーハーサブカルを具現化したような印象を覚えた
そう意味ではAwesome City Clubがフィーチャーされていたのは納>>続きを読む
政府、金融業界、学者みんなズブズブすぎ
何のために仕事するか 考えさせられた