2024初映画
ヴィムヴェンダース作品、久々鑑賞
目の当たりにした風景が澄んでいる
多くは語られない、語らなくてよい
その空白が映像を透き通らせて安堵
目線や少しの表情変化で物語る
perfect>>続きを読む
幸せになる義務はみんな平等に
それぞれの形があって、多彩なオーロラ
悲しみも苦しみも楽しみも、得ようと
動いて得られる副産物、か!
遅ればせながら観ました。
そして、観れてよかったと心から
劇場を後にして、飲み物のボトルを
返却するときに、何故か相手の眼を見て
会話することが躊躇われた、口を
開くことが重く感じた、深い意味はない>>続きを読む
久々にこういう映画見た気がする
劇場体験の良いところで、
夜行電車に揺られるとこちらもスヤスヤ
この時間がとても気持ちが良くて
起きたら話は進んでるけど、その間に
起こった人間関係のもつれを見たり
で>>続きを読む
結構楽しめたな〜〜中盤から後半に
かけての皮肉満載劇はクスクス、
資本主義社会の縮図〜スカッ
ミナリ、たくましく、育つ
人々の間で取り扱われる、ただ
一般的に日常に潜む事柄が詰まっていた
うへ〜〜しっとりとした空気感
その静謐さ、余白さが違和感を生む
そしてラスト、物語の流れの中に
新たな可能性を見出すラストでした
最高じゃん〜大切じゃん〜
1日1日を大切に、言葉にするじゃん〜
ポチったらあかんで!
開始10分くらいで目頭が熱くなる
スポーツは本当に拳握りしめたくなる
また違った世界で楽しめましたね〜
バスケやりたくてうずうずしてます
漫画原作の描写も頭の中でフラッシュ
バックして、当時中学生の僕>>続きを読む
最後まで目が離せない、
目まぐるしく展開していて飽きない
仕事で切羽詰まってる時に
マウスのカーソルを素早く動かして
カチカチとページ開く様子に似ている
名探偵の才能開花ニキ
とっっても好きな映画かもしれぬ
カラッとした空虚みたいなものが
風と共に訪れて、田の緑の中に、
包み込んでくれるような音楽とともに
自分の存在を肯定してくれるような、
なんと言えば良いのか、アーーッ>>続きを読む
バディの目に映る激動の瞬間と
無垢な恋愛や、友人と遊んだり
家族との大切な時間を、純粋に
彼なりに感じ取りながら過ごしていく
この対照的な場面が、より胸を熱く、、
故郷に対する想いにも、ね、、
たと>>続きを読む
面白〜〜い、何となく
アダプテーションされていく
皮肉な構成、ツインズを立てるあたり
ラストにかけての畳み掛け、
これでいい、これでいいの、かしら
美しい、茶を濁す
言葉では言い表せない情
近未来、テクノたが人間の
コアの部分を外側から見た感覚、、
なかなかに吐き出される言葉とか
行動、衝動とか、クズ男の絶妙に
嫌な部分に対してぶつけるパンチで
ノックアウトかと思いきや、、、
ぶつかり合えたからこその超越って
ありますよね〜〜もっちょ〜
綺麗に洗練された左右対照の
建築物に囲まれた中で、少しずつ
拗れていく関係、というのか、
とても綺麗な映画で、アフターヤンも
楽しみです
いいね〜また他の作品とも異国の
血が流れてて、少し新鮮に感じた
でも小林くんに全て持ってかれました
子供たちへの未来に対する
インタビュー、対話、子と親
責任感、とつらつらと考える
ホアキンの叔父役いいなあ〜〜
カモンカモンカモン〜ッ!
素敵映像!乙女建築!
クランベリーズやら
California Dreaminやら、
曲いいすね〜〜雑踏とした
コンクリートジャングルに湿った
澱んだ空気感、交わる2人、、
しばしウォンカーウァイ作品>>続きを読む
迫力ッ、NOPE、前の席で鑑賞
地鳴りの音や目で追ってしまう
でも見てはいけない、最後まで
楽しめたな〜〜見られる側の逆襲
さりげないNOPEが好み、猿の考察
空気で膨らむ人形のエリアきゅん