seraさんの映画レビュー・感想・評価

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食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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恋することや、何かを信仰することは食べることと同じくらい大事というか大きな役割を持つものなのかなあ〜

私は宗教を信仰してないし本気で恋愛したこともない、、

出会う人全てを先生と思う っていいねえ
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.0

画面が暗い
車で暮らすってそんなに節約できるのかな

星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.2

The way

私もリュック背負って旅に出たい
異国の地を歩きたい

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

4.5

この状況が実話であり、さらにたった30年前に起こっていたなんて信じられる、、?
平和ボケするくらい安全な日本に住んでいる自分にとって、常に命が狙われている過酷な環境想像すらできない。
自分の置かれてい
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おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.8

ほっこり

誰しも子供時代に思いを馳せることってあるよね、
自分も子供の頃のことは結構鮮明に覚えているし、今でもよく思い出す
楽しかったこと嫌だったこと、友達や先生との会話、教室の音、廊下や校庭の風の
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あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

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砂糖怖い
白砂糖も茶色い砂糖もアガベシロップも影響は同じというのは事実なのか??

途中途中のコメディ要素は正直いらないかな笑

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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なぜか二作目から見てしまったが、一作目も期待を裏切らずでした
言葉の全てが何か知的で深みがあって飽きない

自分もこんな体験がしたいなあと羨ましくて仕方なかったし、セリーヌみたいに賢くて芯の強さがある
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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本当に温かい映画だった

中学の時にクラスにいた少々問題児を思い出した

あなたに出会えてよかった
そう思える人がいる
そう思ってくれる人がいる
それがどれほど尊くて奇跡のようなことか

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

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悪とは何なんだろう

フィリップの名演技と愛らしさ
あの年代の子供のかわいさ半端じゃない

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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苦しい、、なぜ、、

青春とか恋愛シーンは良いんだけど事態が深刻すぎてちょっと純粋に楽しめない部分があるかも🥹

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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難しくなってきたねえ、、、

これだけは言わせてくれ 親睦を深めるために命懸けすぎ、、

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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音楽なし1時間20分ずっと会話。しかし飽きない。

人生なんてたった1ミリタイミングがずれただけで大きく変わる。

インターネットがないこの時代に生きて見たかったなあ

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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もう一回見返したくなる素敵な映画だった〜
情けない男ティムが父親の顔になっていくところがよかったなあ

タイムトラベルに関しては突っ込みたいところも多かったけど笑

ロンドンの街並み最高だなあ

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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よくある恋愛ものかと思って見たら結構重ためだったよ〜 面白かった
影のある横浜流星と、太陽のように明るい吉高由里子の対比が良い

とにかく切ないし苦しい場面が多いけど、ラストがあれでよかった

キック
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犬部!(2021年製作の映画)

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昔漫画好きで読んでたから期待したが、、

まず音楽が微妙すぎる、、

全ての動物を助けたいのはわかるけど、今できることには限界があるだろ、、夢見る学生じゃないんだからって主人公にちょっとイライラしてく
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

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コメディ要素強めなのね(^ ^)
このときの長澤まさみさん30すぎてるなんて信じられない

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