トントントントンヒノノニトンさんの映画レビュー・感想・評価

トントントントンヒノノニトン

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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.0

職場でコロナのクラスターになったが、自分は生き残った。
そして、久しぶりの映画館。
黒ずくめが絡むと面白いよね!
映画館いいね。
ネタバレになるが、意外な2人が…
えーいいの?って
どうなるのその先?
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.5

最近全然映画観てないけど、リハビリがてらは、コナンでしょ!
安定的な面白さなんだけど、ちょっといまいちかな?

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

原作は知らずに拝見。
予告で、面白そうだなぁって思いました。
殴られるシーン笑った。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

コロナワクチン一回目を打って最初は大丈夫と思いながら、腕痛い😖💥
一回目軽いじゃないのかと、寝返りできん寝れない。
映画観ようと、マークしてた作品。

世の中の関係って、こんな感じですわね。金持ちがい
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映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

4.0

子供から大人まで楽しめるクレヨンしんちゃん作品。
落書きって言われてみると、全然してない、スマホやタブレットで文字を書くことが少なくなったからかな。この作品を見て気付かされたね!

凶悪(2013年製作の映画)

3.5

ピエールが実際に捕まった時に見ようと思っていた作品。
実話だからか!?会話や暴行シーンなど生々しかった。現実も笑いながら人を殺していると、ゾッとする。
こんな事件を起こす、人間は人間なのか?

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

加奈子役、小松菜奈
綺麗な顔立ちだし笑顔とか可愛いし何処と無く小悪魔的な雰囲気がある。
この作品を観たら、小松菜奈はこういう人なんだと錯覚してします…
ちょっと恐いと感じた。
けど、演技に魅了されまし
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.8

原作の漫画を見てからの鑑賞。
率直に物足りなさは感じた、それは原作を知っているからで、知らない人は良かったと言っていた。
登場人物は漫画に似た人を選んだのか、全然違和感なかった。
今凄く人気で実写化早
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BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

3.6

増殖する都市、排除される人間たち
人間がこの状況を打破しようと抗う。こういう世界観好きだな。
けど、登場人物の謎とラストの展開は物足りないかな。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

一回観ただけでは、すべてを楽しめない感じかな。
けど、普通に面白かったよ。
さすが、クリストファーノーラン。

クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.5

1を観たら2も観たくなった
自分が学生の時に観ていれば、こういう不良に憧れたかもしれないね。
小栗旬を筆頭に山田孝之とかそれでも豪華だと思ったのに、さらにイケメンを追加するクローズ2、つまらないわけな
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クローズZERO(2007年製作の映画)

3.5

東京リベンジャーズを最近観ていて、そういえばクローズって不良映画があったのを思い出し鑑賞。
いやぁキャストが若い!
ケンカの腕ぷしで鈴蘭の頂点を取るって格好いいなって思った。
盛り上がりの最中の歌だけ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

題名のパラサイト、確かに金持ち寄生しているしかも、どっぷりと!
けど、それだけでは終わらないし、意外な方向に急展開する。
なかなか面白かった。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.8

今年1本目
南極という過酷な環境にいるのに、作品の雰囲気、キャスト陣のキャラクターがマイナス70でも、人間は普通に大丈夫なんだと錯覚してしまう。
それと料理を観ていたら、腹へった🍴😭

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.5

調律師とは実際どういう職業なんだろうって全然知らなかったし、この作品を通じて、技術や知識、経験など大変な仕事なのではないかなと思った。
そんな駆け出し調律師を演じた山崎賢人のピュアで苦悩しながらも真っ
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女子ーズ(2014年製作の映画)

3.0

ゆるい戦隊ヒーローです。
ヤボ用で怪人倒しに行けないとか給料でるんですかとか、現実味があるヒーローかな!?
けど、怪人の優しさがあったからね。ちょっと待ってで待ってくれる怪人たちだから、成り立つストー
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スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

4.0

独創的な世界観で、時々無性にその世界観に浸りたくなる作品。
16年前の作品なんだな!
そして俺は16年年老いたんだね…

任侠学園(2019年製作の映画)

4.0

続編があったら、また観たいなってくらい面白かった。

天気の子(2019年製作の映画)

3.7

RADWIMPSの歌にのせて進むストーリー、君の名はみたい。
都会の雨の情景を見てしまうと、言の葉の庭を思い出す。
なんか前作と何処似てるというか似せてきてる?感じがした。
けど、天気を操れる能力とか
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.5

こういう組み合わせが来たかという感じだった。
自分のお目当て、浜辺美波ちゃんですが、体細いなって思いながら、色々な仕草が可愛いなって思いながら観ていやした。いやー癒された!

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.0

待ちに待ったスピンオフ作品
悪くて可愛くて、戦う姿は格好いい!
ハーレイクインの魅力満載。
マーゴット・ロビーハマり役すぎるでしょって感じだし、ポップなランチャーぶっぱなす所なんてハーレイだから似合う
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ALIVE─アライブ─ 侵略(2018年製作の映画)

1.5

森の中で響く機械音
恋人たちに起こる体の異変
そして、家の扉が開く

説明的なシーンなし…
見終わってモヤモヤした。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

4.0

人の感情を嗅ぎ分けることができる主人公。
日常的に進むストーリーと思いきや意外性のある作品でした。

人へ対しての差別や迫害、世の中にこういうことが溢れていて、主人公の容姿を良くは思わない人もいるだろ
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.0

ピアノの音色、弾き手の表情に圧巻された。
その人が奏でる音楽には、人生、苦悩、葛藤などいろんな思いが詰まっているんだと感じたし、上手いだけでは越えられない一線があるようにも感じた。

天才と凡才の差は
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.0

人が変わってしまうと別の作品に感じてしまう。
シリーズ物としては、人は変わって欲しくないと自分は思ってしまった。

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.0

大切な人を失って、やってしまう禁忌。
その状況下なら、気持ちも分からなくないが、それが亡くなった人に対して正解なのかは、微妙ですね。

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