シリーズ2作目。1作目に続いて連続して観てしまう。何も考えずに観られる気楽な内容。
TVドラマの劇場版第1作。久しぶりに鑑賞したが、いま観ても笑えるシーンもあり、仲間由紀恵と阿部寛のコンビは微笑ましい。
シリーズ18作目。福引で惑星を手に入れたドラえもん達は惑星を住みやすい世界に変えていく。
凶悪犯の鬼五郎が『どこでもドア』で惑星に紛れ込んでくる。鬼五郎はドラえもん達を殺そうとするし、森に火を点ける>>続きを読む
FF7は当時プレイ済みなので懐かしい。かなり前の作品なのに映像がとても綺麗だった。
未解決の首を切られた連続殺人事件の謎を追う。事件といってもファンタジー要素が強く首の無い騎士が出てくる。
捜査官のジョニー・デップが若くて初々しい。事件を解決する捜査官の助手が子供というところが良か>>続きを読む
アクション映画を期待すると物足りないが、中東は様々な思惑が渦巻いているということが伝わってくる。それぞれに大義があり、それぞれ正義なのだから仕方がない。
都合の悪い証言をしようとする者に上官の命令で制裁を加えた結果、相手は死亡してしまい、暴行を加えた2名の隊員は拘束されてしまう。上官は当然部下が勝手にやったことと命令の存在を否定するが……。
法廷もの>>続きを読む
シリーズラストの3章。各ユニットが合同ライブに向けて練習を重ねていく。
最終話のライブはカメラワークもライブ感があり、各ユニットの曲や全員揃っての曲なども聴けるし、バックヤードのメンバーの様子もわか>>続きを読む
シンカリオンは玩具売り場で見たことがある。車がロボットになるトランスフォーマーの電車版と認識。一回観てみたかった。
冒頭から、列車の映像が綺麗だなぁ。と思っていたら、いきなりゴジラと初音ミクが登場。>>続きを読む
裏切られ、兄を殺され、刑務所に入れられる。服役後にやった奴に復讐をしていく。果たして黒幕は? よくあるストーリーだが主役がドウェイン・ジョンソンなら観てしまう。
刑務所の所長トム・ベレンジャーは何故>>続きを読む
傷物語三部作の再編集だったが、久しぶりに観たので、忘れん坊な自分は新鮮に観られた。出来れば劇場では完全新作が観たいけれども……。
最近アマプラで物語シリーズが入ったので見返しているが、傷物語はシリー>>続きを読む
過激なヴィーガンのグループが肉屋を襲撃。店主は過ってそのうちの一人を殺してしまう。ヴィーガンの人肉はハムにすると大人気!
最初は人を殺すことに躊躇していた店主が次第に慣れてきて人殺しを愉しむように>>続きを読む
原作未読でしたが、ストーリーも分かりやすく、キャラクターも魅力があり、迫力のあるシーンや笑えるシーンなど、とても面白かった。
山崎くんは『キングダム』シリーズや漫画の原作の実写を演じられているが、選>>続きを読む
手塚治虫、藤子不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫といった日本の漫画に多大なる功績を残した漫画家が住んでいたアパート『トキワ荘』での日々を漫画家の寺田ヒロオを主人公に彼らの青春時代を描いている。
藤子不>>続きを読む
シリーズ2作目は怖い、気持ち悪い、ドキドキ、ハラハラが詰まっていて、今までに何度となく観たこともあるが面白かった。
見るからに卑怯な奴、悪い奴が必ず悪い事をするのは『やっぱりこいつは……』と楽しめる>>続きを読む
メアリに魅力がない。何かに一生懸命なわけでもなく、ただ調子乗りで出しゃばっては失敗するだけで共感が出来なった。
魔法も使えたり使えなかったりでじれったいし、囚われたピーターを助けに行くのだが、そもそも>>続きを読む
子供の頃はアントニオ猪木の新日、ジャイアント馬場の全日と両方ともテレビで見ていた。
公開当時は観に行こうかと思っていたのだが、評判が悪くてスルーしてしまった。……なるほど、これは評価が悪くなるのは分>>続きを読む
シリーズ1作目。デビッド・ニーブンが怪盗ファントム、ピーター・セラーズはクルーゾー警部。
シリーズは後にクルーゾー警部がメインになっていくが、1作目は怪盗ファントムがメイン。といっても宝石を盗むとい>>続きを読む
久しぶりに鑑賞する。シガニー・ウィーバーの演技が迫真があって良い。その状況にあった顔の表情をしている。
エイリアンという言葉はこの映画で覚えたし、広まったのではないかな。それほど当時はインパクトがあ>>続きを読む
シリーズ7作目。丹波哲郎が本人役で出演している。吹き替えもとても上手だった。
温泉というテーマで巨大ロボットを出したりとよく考えたものだと感心してしまう。内容はくだらないが楽しめた。ラストの曲がとて>>続きを読む
シリーズ6作目。アーノルド・シュワルツェネッガーぽいのが出てくる。彼のアクション映画にしんちゃん達が出るとこんな感じなのかな。
機内でのバトルシーンを初め、全体的にスパイ映画っぽい。肝心の勝負どころ>>続きを読む
シリーズ5作目。初期のクレヨンしんちゃんは『おかま』が好きだな。必ずおかまが出演している気がする。
子供の頃に観た記憶が所々蘇る。戦艦アンドロメダ、デスラー艦は好きだったし、デスラーの最期のシーンは覚えていた。……が、ラストを含めて他は全く忘れていた。
ストーリーは今見ても興味を惹かれる展開だった>>続きを読む
『閉ざされた雪の山荘』というタイトル『東野圭吾』という名前と映画の予告を見て期待しながら鑑賞。冒頭に登場するのアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』で期待値が更に上がる。
壁に文字を映したり>>続きを読む
足の病気で今後はバスケが出来なくなってしまう流川の後輩の中学生と一緒に湘北のメンバーが練習試合をすることに。
他の学校のチームではなく湘北のメンバーが赤、白に別れて試合をするので、メンバーそれぞれ見>>続きを読む
時間が短いので試合はあっさり終わってしまうが、冒頭に花道が床屋で坊主になるシーンと登校シーンが観られて良かった。
シリーズ4作目。なかなか凝ったストーリーで久しぶりに観ても面白かったです。
シリーズ3作目。タイムパトロールが登場して一緒に過去に向かう。
今まででに何度か観たことがあったが気が付かなかった。しんちゃんが銃で鎧の大男を後ろから撃っている……。殺してしまったけれども……。ちょ>>続きを読む
シリーズ8作目。豪華客船でアクション仮面の新作映画の試写会中に物凄い数の猿に襲われる。
オープニングに『とべとべおねいさん』が流れるが、久しぶりに聴くと楽しくなってくる。ジャングルで子供たちが頑張っ>>続きを読む
シリーズ21作目。かすかべ防衛隊が焼きそばのタレを担いでひたすら走る。『ヤキニクロード』と同じような展開だった。
シリーズ23作目は野原家がメキシコへお引っ越し。新しい環境で現地の人と触れ合って……的な内容かと思いきや、砂漠で人喰いのサボテンに襲われる。
砂漠で生き残った者が協力して化け物に抵抗していく所は『ト>>続きを読む
シリーズ1作目。
パラレルワールドや宇宙からの侵略者が登場するのでテレビ版とは違って映画っぽい。しんちゃんは下品だが、アクション仮面は立ち振る舞いが上品で良い。久しぶりに古い作品を観ると、まだ産まれ>>続きを読む
シリーズ9作目。二十世紀博に魅了された大人たちが暴走……。
二十世紀といってもスポットをあてているのは、戦争の影が薄れ、高度経済成長の最中に開催された大阪万博、戦争もなく昭和の発展期だ。見方によって>>続きを読む
シリーズ10作目。野原家が戦国時代にタイムスリップしてしまう。やはりラストが良い。子供向きの映画であのラストを選択するとは凄いなぁと思う。
過去から戻ったが車は庭の中に……、あれはどうやって車庫に戻>>続きを読む
シリーズ26作目。カンフーの師匠に弟子入りした『かすかべ防衛隊』の面々。
先に弟子入りした、まさおくんが技は上達しないくせに兄弟子だからと威張りちらす所が良い。
ラストのももクロの曲も良かったが、>>続きを読む
シリーズ4作目。
スタローンとステイサムのコンビが飛行機のコクピットに乗っている画には安心感がある。
内容的には、酔っ払って賭けに負けて取られた指輪を暴力で取り返す件は男らしくないし、新メンバーの>>続きを読む