とーぽさんの映画レビュー・感想・評価

とーぽ

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いのちの食べかた(2005年製作の映画)

5.0

すげえものを見た……
物言わぬドキュメンタリーがこんなに物を言うのか……

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.2

改めてみるとミステリってプロットの導線が通常の物語と全然違って面白い。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.9

最初の30分で過酷な戦争を描きながら、それを英雄物語の味付けとして利用するのがなんともアメリカというか……
地獄の黙示録と対比的に見るとやはり戦争そのものへの目線が楽観的なように感じる。
それはそうと
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.2

シーンの無駄を削ぎ落として情報を詰め込むのはノーラン監督っぽい、すごく疲れる。面白かったけどオチも展開も西洋に向けて作られたものであることは疑いない。

めまい(1958年製作の映画)

4.0

女優がひたすらに輝いている。ブロンドを撮りたいヒッチコックの性癖か?
終盤のネタバレ知ってると面白さは少し半減してしまうな……

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

4.7

かなり……かなり衝撃だったし人生の中で一番かもしれない。
とにかくもう一度見たい。

キャビン(2011年製作の映画)

4.0

面白い!!!!メタっぽい映画でありながら、ホラーの約束をぶち破る展開がストレスフリーで最高。

エイリアン3(1992年製作の映画)

3.5

原点回帰で恐怖を増している……のか……?まあ、リプリー見れたしええか……。

キング・コング(1933年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

すげえ!!!!地獄の黙示録みてえな世紀末感でモンスターパニックしてる!
ようやくわかったが、NOPEはこれのオマージュなのだな……。

未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

-

音楽人の端くれとして見て於かなければと思い視聴。クライマックスは最高だったが、CGの迫力が薄れた今見ると少し浮いた印象。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

ミュージカルシーンを入れまくることでジャズの良さを強制的にわからせることができるすごい映画だ……

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

-

ストレスではち切れそうになった時に体が求めた映画。プレデターが知的生命体なのが良い。

エイリアン(1979年製作の映画)

-

究極の生命体っていうテーマが良すぎる
少し前見たlifeがなぜこいつの下位互換と呼ばれるのか分かった

真夏の方程式(2013年製作の映画)

-

ガリレオよりは容疑者X寄りの作風、派手さはないけどしっとり面白い

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.6

見てて楽しい仕掛けがたくさんあって非常に良かった。この監督の作品追ってみても良いかもな……

犯罪都市(2017年製作の映画)

4.0

マ・ドンソクが可愛くて強い。百点。
韓国映画らしい「痛み」がバイオレンスを引き立てる。が、その全てをマ・ドンソクの拳が破壊する。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.6

imax激混みだったのでdolbyで代用。
前作やアバター然り、情報過多の映画は頭のリソースが感情に割けない感じがする。
でもサンドワーム乗りたいからimaxで見てみたい気もする。区分としては映画とい
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