ねこだとらきちさんの映画レビュー・感想・評価

ねこだとらきち

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映画(776)
ドラマ(8)

チア・アップ!(2019年製作の映画)

5.0

去年劇場で観れなくて悔しかったあ。
クロエちゃん心情変化早すぎてめちゃめちゃ便利キャラだな、もう一人のチアの子も。他にも色々ぬるいとこあるけど
いいんだよ。トレーニングモンタージュに手を抜かない映画は
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キャリー(1976年製作の映画)

5.0

豚の血を見るシーンからのロングショット美しすぎて泣いちゃった

カルメン純情す(1952年製作の映画)

5.0

尖んがりすぎだっつーの勇次郎ォォ!!!!
木下恵介版博士の異常な愛情だ。
ほぼ全編ダッチアングルでしかもかなり動く。万華鏡みたいな模様のフェードの仕方。おうちで君が代を絶唱する極右の母を完全にコメディ
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

5.0

演出上手すぎる上品すぎるオシャレすぎる

去年の中でもベスト級だなあ

モロにこれドンキホーテの構造だ

心情変化の回想だけは説明過多感と音楽やりすぎ感もあるけど

山の音(1954年製作の映画)

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「晩春」へのカウンターってかアンサーかもと捉えると面白い

グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

5.0

「映画史上最強の続編」「大手製作映画史上最もめちゃくちゃな映画」の名に恥じない最強映画だったぁ〜
でもそこにはアチアチな魂が込められてたのさぁ〜

007 スペクター(2015年製作の映画)

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これで2020年のミニ目標007シリーズ全作観る達成だぁ!今年は大学最後の年なのに遊ぶどころか大学生に会うことすら数えるほどしか出来なくてホント辛かったなぁ。
 今でも時々遊びまくりたい気持ちに駆られ
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娘・妻・母(1960年製作の映画)

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超オールスターキャストだけどラストのラストとどめの一発とばかりに笠智衆おじさんが飛び入り参戦してくるぜ

女が階段を上る時(1960年製作の映画)

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2年前に「めまい」前年に「北北西に進路をとれ」そして同年に「サイコ」とソール・バスのタイトルデザイン超黄金時代だったことの影響を受けてか今のところ見た中では唯一切り絵風のモダンなタイトルシークエンスデ>>続きを読む

あらくれ(1957年製作の映画)

5.0

なんてかっこいい主人公なんだろう。
ますますバーホーヴェンと通じる主人公像がある。
これが当時興行的にコケて評判も彼女の行動に対する理解も今ひとつだったようだけど現代の観客には高い共感を得るはずだ。
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リフテッド(2006年製作の映画)

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地獄の冬季講習の疲労を何周目かのキムポツシブルシーズン3.4とピクサー短編で癒す、、、。

って去年もおんなじことしてんな。

めし(1951年製作の映画)

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技術の円熟味が最高潮だから映画としてすげーし代表作なのはわなるけど成瀬巳喜男の中では時代の価値観に結構とらわれちゃってるから他作で覚えたような感動は少なかった。
元の脚本から改変したって言うラストのセ
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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これを劇場で流さなかったのはいくらなんでも文化的損失すぎる。これが劇場公開されてたら今年の映画シーンどーなってただろう。
あのピートドクターが歴史的大傑作のインサイドヘッドの大人向け要素を全面拡大させ
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悪魔の毒々サーファー(1986年製作の映画)

5.0

このラストはデスプルーフ級にすごい!!!!
話はジャンゴなんだから、実質これはタランティーノ2本分!!!!!!、、、、かなぁ?

晩菊(1954年製作の映画)

5.0

これ観てる時母さんが「それは小津かい?」と尋ねてきておっ、いい線いってます!と思った。実際松竹には「小津は二人もいらない」と言われて冷遇されていたのだし。
 でも成瀬映画には小津と、似て非なる点がある
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流れる(1956年製作の映画)

5.0

視点の置き方が圧倒的だ!
視点のコントロールこそが映画というメディアの特性なのだからつまり映画として圧倒的だ!
柳橋の芸者擬似家族の物語の話でありながらお座敷のシーンを一切廃して徹底的に主人公達の暮ら
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おかあさん(1952年製作の映画)

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福田里香さんに是非特集してもらいたいぐらい
成瀬巳喜男は徹底したフード演出の実践者だ。
川本三郎さんも著書で思い出をかたる際真っ先に出したのがチャーハンのシーンだった。

「乱れる」の卵、ロールキャベ
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乱れ雲(1967年製作の映画)

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私もU-NEXTリトライキャンペーン様々のおかげで「悪魔の毒毒」シリーズが観れました。ありがとうU-NEXT!ありがとうトロマムービー!!ありがとうロイドカウフマン!!

乱れるとかぶるとこ多いと思っ
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乱れる(1964年製作の映画)

5.0

塩田明彦さんが映画学校の講義で最初の掴みとして引用したのも納得のこりゃあ映画における「映像的演出」の結晶とも呼べるような超絶技巧の傑作だ。
 なんせこの映画互いに服を一枚も脱がないしキスもしないのに主
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