コオリさんの映画レビュー・感想・評価

コオリ

コオリ

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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.0

刺激的な映像がちょいちょいあって目を背けてしまうこともあり…
ストーリーは…まぁ~一言で言ってしまえば「重い」です。
とはいえ?目を背けてはいけない事を伝えようとしていることも分かります~

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

2.5

映像美が印象に残りました。
ストーリーはちと重め…。
でも「自然と共に在ることの素晴らしさ」「自分を信じることの大切さ」等々を改めて突き付けられた作品でした、はい。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.0

う~ん。問題提起モリモリな作品。
共感する部分と「そうは言ってもねぇ~」って部分と…。
2~3時間では描ききれない問題だよね。
職業柄、考えさせられました。

さがす(2022年製作の映画)

3.5

濃いし重かったわぁ~(+_+)
佐藤二朗さん主演なのに「衝撃作品」って!?!?!?
って思いながら観始めたら…
どんどん目が離せなくなり深夜なのに寝落ちせずに観てしまった。
色々な問題提起をしつつ、そ
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

永野芽郁ちゃんが可愛くて、
真っ直ぐな演技も素敵でお気に入り~\(^o^)/
ってコトで、何となく観たら…
泣いてしまった(T_T)
有り得ないシチュエーションだし、どこかコメディな雰囲気もあるのだけ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

2.5

カンヌで評価された作品ってので録画観賞。
うむ。何というかビミョー。
演劇に携わる方なら色々と共感出来るのかも!?
全く縁遠いコオリにはちと響かなかったかな…。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

2.0

長かった…暗かった…
まぁ~これはこれでありなのでしょうけどねぇ~。
もう少し短めな方がインパクトはあるかもね!?

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

3.0

これまた重た~いお話。
日本に産まれ育ち、生きているとこういう事にウトイ。
けど、今も世界中でこういう事ってあってさ?
実際、現在進行形でウクライナが大変な事になってるし…
どうしたら同じ「ヒト」とし
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

心地良い秋晴れの日に何故か重~い映画を見て過ごしちゃった(>_<)
日本でもさ?きっとある世界なんだと思う。
仕事柄、こういう世界に触れない訳でもないので~。
なかなか考えさせられました。

海辺のリア(2017年製作の映画)

3.0

例によって仲代達矢の鬼気迫る感じに圧倒されてしまった。
内容は、まぁ~「親の介護や看取り」の世代としては
思うところもあります。
豪華キャストで淡々と時が流れて行く感じは
じわ~っと自身の親への向き合
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キングダム(2019年製作の映画)

2.0

すっかりオバチャンなコオリ的には「キレイなお顔立ち」の若い俳優さん達のお姿を堪能する作品になってしまったかな(笑)

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

2.0

アニメ系はほぼ見ないのですが何となく録画しておいたので観賞。
う~ん…どうもコオリの感度が鈍っているのか!?
グンと引き込まれるって事がないまま終わってしまったなぁ~(+_+)

累 かさね(2018年製作の映画)

2.0

女優さんって大変なんだなって。
ってのと誰しもが持っている「偏見」の醜さ。
改めて「自分は?」って身を正す思いでございます。

本気のしるし 劇場版(2020年製作の映画)

2.0

とにかく長かった…(+_+)
コオリ的にはイマイチぴんと来なかったです。ごめんなさいm(__)m
自分の感度の悪さですかね!?!?!?(笑)

ザ・ミスフィッツ(2021年製作の映画)

3.0

単純明快なストーリー。だからこその爽快感!?(笑)
「人として」やはり、こういう想いってどっかに持ってるのかもね!?

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

2.0

流れで観てしまった!!!
こういうのは見始めたら最後まで観なくちゃって
ドキドキしながら最後まで観賞。
映像はなかなかエグカッタッス(>_<)

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.0

まぁ~最後は「良かったね」って笑顔になる作品。
ちょっと間延びする感はあったかな。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.0

テンポ?リズム感?が良かった。
ただ堤真一のキャスティングがどうかな…。
悪人になり切れない感があるかも。

鬼龍院花子の生涯(1982年製作の映画)

3.0

仲代達矢のイッチャッテル感が凄かった(^^;
夏目雅子の美しさもたまらんなぁ~(#^^#)
ストーリーはね。まぁ~ね(汗)

太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男(2011年製作の映画)

3.0

自分の知らない世界だからね。ただただ受け止めるしかないけどね。
こいいうことが世の中から無くなる日は来るのだろうか…。

ダブルミンツ(2017年製作の映画)

2.0

コユイ…エグイ…でも、こういう世界もあるんだろな。

ソワレ(2020年製作の映画)

2.5

う~ん。作品作りへのこだわりは感じつつ、今一つ不完全燃焼感ありありかな…。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.0

心ほっこり。ちょいちょい重ためなテーマもありつつ、トータリーハーツフルコメディ?

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

「障害者の映画」って枠を超えて素晴らしく素敵な作品。
「人間力」って言葉をシミジミ感じました。
最終的には「人として」の魅力なんだよね。
共感性、誠実さ、優しさ、真っ直ぐさ、正義感…
けっして品行方正
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

可愛かった\(^o^)/
ただただ懐かしいなぁ~って見入ってしまいました。
こんな風に「今日も明日も…ず~っと一緒に居たいっ!」って気持ち。
どんだけ遡る!?!?!?(笑)
淡々とした日常が「キラキラ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.0

もっともっとず~っと若い頃に観たらきっと共感出来たんだろな…(笑)

31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.0

メリルストリープ可愛い~(#^^#)
内容は…まぁ~ね。
でも「初心忘れるべからず」ってね?
どんな事にも言えるんじゃないかな…。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.5

続編もけっして見劣りしない濃ゆさ。こういう世界ってあるんだろうね。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

バイオレンス系は得意ではないけど、役所さんと松坂くんの演技はすごかった!!!

ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

4.0

同じ年齢層、同じ境遇にある人にとってはど真ん中直球です。
日本のリアル。

初恋(2020年製作の映画)

3.0

内野聖陽さん出演作とのことで観賞。
コオリ的にはコメディかなぁ~(^^;
何かがフッキレチャッタ?ベッキーの演技もなかなか良かった。
でも…バイオレンスシーンは無駄に多かったかも~。

罪の声(2020年製作の映画)

3.0

濃ゆい作品でした。
観てて苦しくなる感じ。
色々な想いが重なり合って事件が起き
そしてまた色々な想いが重なり合って過去を紐解いていく。
後味が良いのか悪いのか。
気持ちが迷子!?!?!?(笑)

浅田家!(2020年製作の映画)

3.5

大切なモノ

を面白可笑しく、重くならずに上手に表現している作品だなって思った。
まぁ~実在の人物を描いているので「面白可笑しく」ってのは失礼かな?
でもね?
濃ゆ~いメッセージ性を持たせようと思った
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