広瀬すずの絵で最後まで観れましたが、随分長いですよね。たくさん詰め込まないといけない要素があって、長い訳ではなくてただゆったりと流れている長さとゆうか。この作品の世界観を出す為に必要な間だとは理解でき>>続きを読む
キャストは大好きな二人で、前半は岸井ゆきのと、ムロツヨシの魅力にやられました。ただ、なんとなくこのまま、続くわけはないと思い出したところから始まりましたね。急転直下です。
愛情や思い入れってゆうのは怖>>続きを読む
良いですね〜。
山田洋次作品共通の暖かみや、登場人物のステレオさ、話し言葉などがありましたね。出演者がみな見事に山田洋次作品を演じていて、この作品はシン・ヤマダヨウジと言っていいんじゃないですかね（笑>>続きを読む
父子愛とゆうか、家族愛とゆうか、病気が中心の良くあるパターンのドラマでしたね。
泣きましたけどね（笑）
ただ、まあ母親にしても娘にしてもそうですけど、事故や病気を全面に出して苦悩する系の作品はあまり評>>続きを読む
充分に満たされたとゆうか、きっちり全部伝わりましたね。終わり方も良かったし、始まり方も理解できた。心の中に抱えてる罪や傷のようなものを抱いて、それでもただ生きて行くとゆうメッセージがこもってましたね。>>続きを読む
犯人が実は誰なのかってゆうところがすべてで、生活保護受給のデータとか、震災の残酷さとか、社会テーマがぼやけてましたよね。
重厚な雰囲気は凄く出てるんですが、奥行きがなくて、悲壮感が少し足りないんですよ>>続きを読む
既視感がありましたね（笑）まあシリーズなんで既視感とゆうか、同じテーマなんですけど。話の構成も全く一緒じゃ流石に評価は出来ないでしょう。
キムタクの格好良さで今までなら乗り切れていたとしてもちょっと厳>>続きを読む
面白かったですよ。
特にどっちが主人公かを競わせるところが良かったです。その発想はなかった。
不良漫画のパターンを逆手に取って、ネタにしながら話進めていくってゆうのは、まあよくある手法だとしても、話の>>続きを読む
これはね、上映してた時観に行って愕然とした記憶がありますよね（笑）
あの時の記憶が、間違ってたんだと思いながら見直しましたが、今よりあの時の感性が劣ってるなんてあるはずもなく（笑）
まあね、元々作品と>>続きを読む
曲も良いし、歌もいいしね。
良かったと思いますよ。
ウタの表情も良いし、単純なヒロインでもないし、純粋な悪役じゃないところも良い。
途中、シャンクス、、、お前、、、と思ったけれど、ああそうゆうことね、>>続きを読む
なんですかね。
自分の今の環境を重ね合わせて観てる部分があるので、どのシーンでも感情移入してしまって、ぶっ刺さりましたね（笑）
令和、いや平成も含めて今まで観た作品の中でいちばん素晴らしい作品でした。>>続きを読む
序盤は令和版のじゃりんこちえみたいな感じで朗らかに観れてましたね。
そこからどんどんミステリアスな雰囲気が漂ってきて、一気に引き込まれました。
ツボを押さえてるので、2時間があっという間でしたね。
佐>>続きを読む
久々に出会いましたね。
素晴らしい作品です。
物語そのものというよりかは、構成、世界観。
テーマがずっと重たくて胸がしめつけられていました。
しかし画面からひとときも目を離せませんでした。美しく描いて>>続きを読む
僕はたまに、『怪演』とゆうフレーズを使うことがあります。
それは、猟奇的な役柄だったり、芸術的な役柄など自分が出会ったことのない想像上の人物を演じきって見せた役者を讃える言葉として用いているのです。>>続きを読む
うーーん。
これは、、、。
なんというか難しいですね。
評価するのは違うような気もしますので、演技点とゆうか、それでこの点数ですね。
内容はどうですかね、あまり僕は好きじゃなかったかなあ。
ただ悲哀と>>続きを読む
今大注目の俳優綾野剛が主演なのでね、なんか作品を観てみたくなり鑑賞しました。
人生で観ながら眠ってしまった作品とゆうのは映画館で観た『線香花火下から見るか横から見るか』とゆうアニメ作品ぐらいの僕ですが>>続きを読む
ただ、彼女のことが好きで情けない頼りない行動のほとんどを間違える男と、目に見えるものだけを信じてしまう本当の愛をよく分かっていない女の物語。
蒼井優は安定の演技力であの怒ったような泣いたような笑ったよ>>続きを読む
見れますね（笑）
こんなに素晴らしい役者を揃えると、全く気が散ることなく一本見れますね。
作品は無駄なシーンはなく、キャストは豪華で、絵も綺麗で文句はありませんね。
しかし、突き抜けないですね（笑）脚>>続きを読む
香取慎吾が格好良すぎますね。髪型も格好いいし髭の感じも格好良過ぎる。軽薄な男感もそんなに感じないし、物語としては引き込まれてませんでした。SMAPが邪魔をしてしまってますね。
脇を固める俳優の方達は見>>続きを読む
圧巻ですね。
僕は全く世代じゃないのですが、間違いなく日本で起きた事実だし、一つひとつのフレーズは耳にしているので、その時にどんなことがどんな背景で起こったのかを知る必要があると思って観ました。
しか>>続きを読む
流石ですね（笑）
そりゃあ人気出ますよね。
なんかひとつひとつツッコミ所とゆうか、なんでそうなるねんとか、スモールライト使えばええがな、とかそうゆうのはあるんですよ、でもそれがドラえもんの良さですから>>続きを読む
日本アカデミー賞受賞作品ですね。
LGBTを中心とした社会問題を一個人の数奇な物語を通して観る作品です。
作品としてはなんとゆうか、ひとシーンごとにおっと思わせてくれる良いシーンはあるのですがなんか分>>続きを読む
なんかね、終始気持ち悪い映画でしたね。いい意味でね。いい意味でね？（笑）
意図して作ってるのでしょうから問題はないんですよね、年に1作品ぐらいはこうゆう作品を観るのも良いですね。
松坂桃李って不思議な>>続きを読む
シネリーブルで観たので、かなり小さい劇場でしたね。それに相まって、テーマと言うか物語も誰の心の中にもある様な思い出を遡る映画で、とても良かったです。
日々をこなすことに必死で、誰より上手くこなせるか、>>続きを読む
うーーん。
僕の映画の見方として、こういった日常のささやかな物語の場合は現実的かどうかをどうしても見てしまうのでね。
店長が臭くてモテないと、そして女子高生陸上部スーパーエースの物語。
それにしては、>>続きを読む
いやあ、すごいね。
コッチ系の作品はいくつか観ましたが、凄いですね。順番とか時系列とか筋書きとか辻褄とか結末とかあんまり、関係ないね。そこは、気にせずに。
役者の顔だけで作品になっているとゆうかね。上>>続きを読む
それはもう信頼と言っていいんでしょう。
どこかで誰かが嘘をついていて、絶対に負けないということも分かっていても、今度は誰がどのように嘘をついてるかを探って楽しめるとゆうか。
まあ言わばカレーみたいなも>>続きを読む
なんですかねこれは。
面白くなかったですね。
意味もわからないし、フリもタメも効いていない。
なにこれ、時間がなかったんですかね？（笑）
1時間半のこの作品作るのに、1週間ぐらいで全部考えて撮ったんで>>続きを読む
いいですよね。
めちゃ良いですよね（笑）
小学校の時に、姉の影響で観た記憶があります。
漫画は持っていたし、SMAPも好きでしたしね。
まあクオリティとか云々はね、30年近く前の作品なので気にしないと>>続きを読む
どうですかね。
いつものことですけど、原作がある作品で特に原作に思い入れがある作品の場合は、あぁあのシーンが省かれてるとか、こんなシーンあったか？とかその気持ちが発生してしまうのでうまく評価出来ないん>>続きを読む
ひとまずこれで現在作品として残っているこのシリーズは完全走破しましたね。
前に何かのレビューの時に言ったんですが、この作品は女版古畑任三郎であると。
もちろん、設定は全く違いますが、実は観てる側の視点>>続きを読む
俳優の絵力が違いますね。
出来の良否を考える前に見入ってしまう。
そこに作品の魅力があとから付いてくると言いますか。
殺人、ヤクザを題材にしてぎりぎりの線は越えずに物語を作るとゆうのはなんでしょうね。>>続きを読む
これはね、原作も読みましたよ。
原作の時はぼやっとしたとゆうか、もやっとしたとゆうか、シリアスなサスペンスなのに爽やかな感じで終わったことがなんとなく消化不良を感じてましたね。
映画に変わって、もちろ>>続きを読む
良作ですね。
毎週末馬券と格闘している僕からすると、なるほどなと思うところはありましたね。
食肉になる場面を解説するシーン、出産のシーンと衝撃的かつエモーショナルな気分になるところは知らない世界に足を>>続きを読む
最近、コンフィデンスマンJPとゆうドラマを観ている。長澤まさみが主演のドラマで映画化もされている作品で、本当によく出来ているなあと毎話毎話感心しながら観ている。少し趣旨や立ち位置は違うが、女版古畑任三>>続きを読む
政治のことはわからないので、ろくな話はできません。見当違いのことを言うかもしれませんが、そこはご愛嬌とゆうことで（笑）
なんかこうゆう人いますよね。誠実で青臭くて芯があって、弘兼憲史の漫画に出てきそう>>続きを読む
